表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
重愛   作者: 青ナビ先生
1/2

ヤンデレさん編

「好きです!付き合ってください!」

この世の中には告白してふたパターンだろうそう、みんなが思う答えであっていると思う。

一つ目に、「ごめんなさい」系統である。これは、他に好きな人がいる、あなたは興味無いし付き合うことすらしたくない、友達程度が精々ね。など、辛辣なものばかりだろう。

二つ目に、「こちらこそよろしく」系統。こちらは、まぁ様子見してみるか、少し興味あるから、などの遊びでもあれば、【私も好きだった!】や【両思いでよかった!】などの本気もある。そこら辺の区別は付けようもないわけで………

ヤンデレ系統の話をしたいと思う。【いまから個人の見解と今ある知識なので足りないところ、違うところはある話をするので了承していただきたい。】

メンヘラについてはまた今度にしよう……


やあ!唐突だがハッピーエンドは好きかい?僕は好きだね。バットエンドや鬱展開、そういう類のものは要らないね。私は幸せで優しい世界が一番いい!時代劇はそうは言わないけど、正義という点では凄く面白いね。羨望憧れの意志すら湧いてくる。

しかし世の中には、バットエンドにちかいトゥルーエンド、ハッピーエンドがあること。それは色々ある。そう。例えば僕が主人公だとすればこんな感じ……


「ふふふふふふふ………このまま貴方といつまでも一緒ね♡、誰にも邪魔されないし取られない、もう貴方は私のものよ♪」

「………………」

なぜ言葉が発せないのだろう。そう、死んでいるからだ。だが人によってこれをリアルにされても構わない。これを望む人もいる。実は僕もそうだったりするよ。でもなるべくなら生きて愛し合いたいというのはあるね。

お互い幽霊同士になればいいのではないかと思う。それで暮らせたらなおのこといいと思う。誰かそんな作品出してくれないかな。そうだ、作者に頼んでみよう。

メンヘラとは性質的に違い、こちらは愛ゆえに忠実、誠である。なので、他者邪魔者を排除し、その人のためならば人、社会をも変える力もないとは言えない。常に病んでいるのではなく、普通である時の方が多かったりする。常?に病んでる人もいる。私はどちらとも好きだけどね!

お世話パターンもある。このような形だろう。

「あ、気がついた?じたばた暴れないの。後で苦しくなるよ?な、なんで縛られてるの!って思ったでしょ?まぁその前に声出せないとかもあると思うけど。しっかりお薬調合して、昨日のご飯にいれといたの!大丈夫、致命傷や副作用は出ないよ。貴方は私と居ればいいの。ほかの女なんて死んでしまっても構わないわ。」

ここで一言言わせてもらいたい。最高。一回味わってみるといい。これくらい愛されるのはすごい幸せを感じる、尚且つ養ってもらえると来たら、最高じゃないか。リアルでそれをされて不満があるならじゃあ働けという。働いてる人は文句を言う資格はあるが働きもしないやつにどうこういう権利はない。黙って監禁されてろ。

しかし重い愛は疎まれ、引かれ、好まれないのが世だろう。しかしそれを好きという人はいるものだよ。そう!僕みたいにさ!


とりあえず一言言って締めよう。

【NTRするニンケンはクズである】

それじゃあまた会おう!

ども!病みさん系にリアルで愛に溺れてたい(半ば溺れてます!)作者です!今回はですね、書きたいものを書きました。使命感と言うより、病みさん系の本みたいなのを作れという作文課題みたいな雰囲気で楽しく書いたので結構めちゃくちゃな部分もあるかと思いますがご了承くださられたら幸いです!これを目に通して、読んでいただいな皆様!感謝感激雨霰です!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ