クライマックス2 月夜の防衛線
*
ブリーフィング、まずヴェラーノのパエリア(シェフの気まぐれピザ2枚相当)や、それぞれが持っていた食料で疲労を0に。
ヴェラーノが《猛攻のプレリュード》、白焚が《バグズライト》と《禊の障壁》を使用し、着々と準備を進めていきます。
そして、睡渦が敵情を探って数を特定しました。その数"今のところ"7体。
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睡渦:今のところ……
ソニア:今のところ、ね。了解
睡渦:「7体は確認したが。。なんか怪しいな」
ソニア:「了解、警戒を怠らないでいきましょう」
GM:さて、ブリーフィングはこういったところでしょうか
サファルド・ソーサラー:「グハハ、またお前らか<冒険者>!」
睡渦:「初対面ですけどなにか~?」
サファルド・ソーサラー:「ハン! 知ったことかよ。どれだけ私の邪魔をすれば気が済むんだ? 何回もはむかってきやがって」
GM:冒険者というタグでしか識別していないようです。
ソニア:「それはご苦労様、あなたごと終わらせてあげるわ」
サファルド・ソーサラー:「減らず口が! ……まぁいい。おい、そこらの下等動物! あいつらを木っ端微塵にしてやれ!」
GM:動物達の目は怪しげに、紫色にぬらりと煌きます。
サファルド・ソーサラー:「……そうだ。いい目をしている。さぁ、あいつらを叩きのめしてオレ様の怖さを知らしめてやる!」
白焚:「ふん、させんさ。」 障壁の準備。
ソニア:ところで、ヴェラーノの様子はどんな感じです?
ソニア:変におびえていたりしませんか?
GM:いえ、むしろ仇敵を目の前に見たかのような、憎悪の顔をしています。
ソニア:了解です
睡渦:なるほど
ヴェラーノ:「……今度こそ、お前たちには負けない。」
▼ラウンド1
▼セットアップ
GM:それでは、ラウンド1セットアップに移ります。
睡渦:先に異常探知を僕がやっていいですかね?
睡渦:物見のウィローバンドの効果込みで(ころころ)達成値13で
???:8[固定] 運動値
GM:シャモが二匹見つかりました。
睡渦:一番増えてほしくなかった。ぐぬぬw
GM:さらに、これ以上の脅威となるプロップは存在しないようです。
睡渦:「よし、見えてるので全部だ、確実に行こう」
GM:次、白焚さんどうぞー
白焚:では《御霊の守護》で《天足法》を指定して、睡渦に使います。
白焚:「韋駄天よ、我に応え彼の者に加護を与えたまえ…《天足法の秘儀》」
睡渦:「ありがとう、これで一気に間合いをつめる!」
GM:サファルドソーサラーのセットアップはなし
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そして、テオドアが《アンカーハウル》を使ってヘイトトップに
ソニアは《マスアナライズ》を使用し、エネミー識別を行い成功
一気にエネミーの情報をいただきました
*
睡渦:「流石ソニア、やるじゃないか!」
ソニア:「任せなさい、これくらい余裕よ」
ヴェラーノ:「えっ、全部分かるの!?」
ソニア:「当然じゃない、あなたの友達を舐めないでほしいわ」
ヴェラーノ:「……。」呆気に取られている。
▼メインプロセス
GM:メインプロセスに移ります、7組のイニシアチブです。好きな行動順でどうぞー
睡渦:ムーブ マイナー消費でダッシュ
睡渦:メジャーで隠れます
GM:わかりましたっ! 睡渦さんはタタタッと茂みを駆け走り、ある所で不意に隠れました
GM:敵の視認速度すら越えたそれは、見つけることが困難でしょう
睡渦:「次で頭を叩く……!」
ソニア:「彼はもう行ったみたいね、私もがんばらなくちゃ」
GM:白焚さんの前のイニシアチブですー。四方杯打ちますか?
白焚:自分の前のイニシで《四方拝》を《防人の加護》入りで使用。
白焚:《防人の加護》を使い、指先に魔力を燈す。空をなぞって行くと、光跡が祝詞を紡ぐ。
白焚:「皆、私の近くに…」 一文字、一文字が確かな力を持って空間を埋めていく…
白焚:両手を合わせ前に持って行く 「天…地…人…万物の加護を我らに…[›パンッ‹拍手を一回…]…《四方拝》!!!」
白焚:(ころころ)障壁の強度は60!
GM:ひゃあ……!
ソニア:おお! すごい!
GM:60点の障壁が4人に掛かります……!
白焚:「さあ、征って来い!」
テオドア:「助かる!」
ソニア:「ありがと、それじゃ征ってくるわ」
白焚:自分の手番は待機を 「少し魔力を使いすぎた、少しの間任せたぞ。」
GM:はーい。では、エネミーのターンです!
GM:HTは……ふむふむ。あの二人ですね。
睡渦:「(ごくり)」
サファルドクラブ:<水棲への親和>の効果で浅瀬の効果を受けません。
サファルドクラブ:<月夜の背面跳び>これにより、[瞬間転移]を行う。 エビゾリとなってソラ高く舞いあがるかに。その水砲は、空たかくから冒険者を狙っている……
ソニア:あれ、カニ……?
睡渦:サソリでもエビでもありません、、カニでした
サファルドクラブ:<スプラッシュビーム>_[魔法攻撃][冷気]_メジャー_対決(3D+3/抵抗)_直線2(選択)_至近_[29+2D]の魔法ダメージを与える。〔達成値16〕対象に[重篤]を与える。
サファルドクラブ:対象は、睡渦さん以外の全ての人
サファルドクラブ:(ころころ)達成値18、抵抗をどうぞー
睡渦:たかいなぁ
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残念ながら全員抵抗失敗、攻撃をくらってしまいました。
*
GM:ではダメージロール
GM:(ころころ)40点の魔法ダメージ。ヘイトダメージは4点ですね
GM:恐らく障壁で弾かれるので、重篤はつきません
テオドア:アイアンバウンス使用します。ヘイト維持
GM:サファルドクラブ2ですが、待機を宣言します。
サファルド・ソーサラー:「お前は少し動くな! ……私がいいことをシテヤル。」
GM:ではイニシアチブ5組の手番です。行動をどうぞー
ソニア:私から行きますねー
ソニア:ムーブ+マイナーでダッシュ、メジャーでデスクラウド
ソニア:(ころころ)クリティカル!
睡渦:殺しに来たwww
ソニア:さあ、どうだ(ニヤリ
白焚:来たこれ!
GM:わあああ
兵退シャモ:抵抗値:7[固定]
GM:きゅー……
ソニア:「悪いけど消えてもらうわ」
サファルド・ソーサラー:「ば、馬鹿な!わたしの尖兵が一撃で……!」
ソニア:「あんなのが尖兵?もうちょっとましなのを用意しておくべきだったわね」
サファルド・ソーサラー:「ハン! 鳥を馬鹿にしていられるのも今の内だな!」
GM:テオドアさんどうぞ!
テオドア:ムーブ+マイナー《ダッシュ》、メジャー《バトルコマンダー》指定ソニアさんで
ソニア:了解、フラッシュニードルでサファルドクラブ狙います
ソニア:それと同時にオーバードライブ使用しますねー
GM:はーい。
ソニア:(ころころ)命中値15
サファルドクラブ:(ころころ)抵抗失敗、ダメージどうぞー
ソニア:てりゃ! (じゃらじゃら)ダメージ44点……
ソニア:出目ェ……
睡渦:デスクラ命中の反動がここにw
GM:残りました♪
GM:さて、ヴェラーノさんの行動手番です。
GM:※指定した行動に沿って動きます。
睡渦:ん~
睡渦:ボス殴るから。マエエコ貰える範囲に来てほしいけれど、イノシシの突進が怖い……
*
ここで少し作戦タイム。いろいろな案が出ましたが、風纏う乙女のロンドを使うことにしました。
*
ヴェラーノ:ダッシュ、風纏う乙女のロンド、バルド・スタイルの効果でヘイト0で行使。
ヴェラーノ:自分とソニアさんに[軽減(至近以外):10]を与えます。
ヴェラーノ:「そんなに前に出たら危ないよ!ほら、これで少しは防げるから。」
ソニア:「ありがとう、これでもっと前に出られるわ」
ヴェラーノ:「だからそれが危ないってば!」
GM:サファルド・ソーサラーの手番です。
サファルド・ソーサラー:<水精の加護>_常時_このエネミーは[天然]タグを持つプロップから、望まない効果を受けない。また、このエネミーは常に[弱点(電撃):5]を持つ。
サファルド・ソーサラー:ラン→→ マイナーで<おぞましい声>をイベリ猪に行使
サファルド・ソーサラー:<アースマドラー>_[魔法攻撃]_メジャー_対決 (5+2D/抵抗)_範囲(選択)_4Sq_[11+2D]の魔法ダメージを与える。〔因果力1〕範囲を[広範囲1(選択)]に変更する。〔確定効果〕攻撃範囲のSqを<浅瀬>に上書きして設置する。
睡渦:右上に来ると踏んでたのにのぅ、読み過ぎたか
GM:因果力1点を行使。広範囲1(選択)に変更です。
GM:(ころころ)ファンブル!
一同:!?
GM:……確定
ソニア:おおーラッキーw
サファルド・ソーサラー:「魔法はどう使えばよいのだったか……」
サファルド・ソーサラー:「こうか!」まだ慣れていないらしい
睡渦:月齢が足りていなかったか
ソニア:「(こいつもしかしてバカ?)」
白焚:「…おいおい」 呆れ
GM:しかし、[確定効果]発動! この攻撃範囲のSqに<浅瀬>を設置します!
GM:テオドアさんの[高さ1]は[高さ0]の浅瀬に変わります。
GM:[水棲]タグを持っていないソニアさんとテオドアさんは[水泳状態]となります。
サファルド・ソーサラー:<再行動>を宣言して終了。
GM:そして、イベリ猪の行動です!
イベリ猪:ムーブ、マイナー使用:ダッシュ。メジャー、<猛突撃>。対象はテオドアさんです!
イベリ猪:(ころころ)命中は13です
テオドア:(ころ)当たりまーす
GM:では、ダメージロール(ころころ)32点の物理ダメージと 24点のヘイトダメージです
GM:追加判定 (ころころ)成功、萎縮を与えます
テオドア:はーい
GM:でも、テオドアさんが萎縮しても、攻撃しないんだよなぁ……
テオドア:《アイアンバウンス》障壁のこり11
白焚:まだ有るのか障壁!(付けた本人が驚く
テオドア:[萎縮]いただきます
GM:では、ソーサラーの再行動です
サファルド・ソーサラー:ムーブ:ラン。マイナーで<おぞましい声>をサファルドクラブに与えます
サファルド・ソーサラー:メジャー<アースマドラー>
GM:因果行使なし。テオドアさんに攻撃します!
GM:(ころころ)命中は12、抵抗ドウゾー
テオドア:(ころり)無理です
GM:(ころころ)15点の魔法ダメージと、16点のヘイトダメージです
テオドア:《アイアンバウンス》HPに1点もらいます
GM:ようやく障壁が割れたよ・・・
GM:では、サファルドクラブ!
サファルドクラブ:ムーブ:ダッシュ。メジャー、<スプラッシュビーム>
サファルドクラブ:対象はテオドアさん(ころころ)11で抵抗ドウゾー
テオドア:(ころり)当たりまーす
サファルドクラブ:<水棲への親和>の効果でダメージロールに+10!
GM:(ころころ)43点の魔法ダメージと20点のヘイトダメージです
テオドア:《アイアンバウンス》ー
GM:無事に耐え切りましたね!さすが守護戦士!
GM:白焚さんの待機手番です。どうぞー
テオドア:「くっ、これしき耐えられんもんじゃない」
白焚:「無理をするな、すぐに回復しよう」
白焚:ムーブ:ラン→↓ マイナー:放棄 メジャー:ヒール>テオドア
GM:回復量をどうぞー!
白焚:22+3d+10 因果混みます(ころころ)45点回復、完治
一同:おおー!
白焚:「前衛はどんと構えていてくれ」
テオドア:「流石の回復量だな、助かった」
▼クリンナップ
GM:では、クリンナップ
サファルド・ソーサラー:<中毒性のある餌をまく>_クリンナップ
サファルド・ソーサラー:「ふふふ。取って置きの技を見せてやる!」
サファルド・ソーサラー:「ほうら、たんとお食べー!!」餌袋ばっさぁ
兵退シャモ:コケ……コケ……
GM:そして、ソーサラーは睡渦さんが見えていませんので
GM:テオドアさんを包囲する形で設置します。
サファルド・ソーサラー:「はっはっは!どうだ!こうやってエサを撒けばこいつらはいくらでもやってくる!」
ソニア:「残念だけど、仲間っていうのは信頼できてこそよ」
サファルド・ソーサラー:「仲間ァ?いいや、道具だね」
サファルド・ソーサラー:「オレの理想的にコマが動く、イイコマじゃあないか……!」
▼ラウンド2
▼セットアップ
GM:第二ラウンドセットアップに移ります。白焚さんどうぞー
白焚:神楽舞を使用
白焚:天足法をソニア、禊をテオドアに使用。合計ヘイト+2
白焚:「それは理想じゃない。仲間は、私は仲間の理想に向けて征くんだ」
サファルド・ソーサラー:「ハン!現にピンチじゃあないか!どうだ、オレ様のコマに囲まれているだろうに」
テオドア:「仲間を守るためなら、何匹だって相手してやるさ!」
白焚:《神楽舞》のアシストを受け彼は両手の指に光を宿し、それぞれ別々の祝詞を書き上げながら舞う。
白焚:(パンッ)「「《《禊の障壁(天足法の秘儀)》》」」 一度の拍手でそれらが一斉に輝く。
白焚:時には両手を合わせて文字を描きながら力強く、そして素早く2つの魔法を紡いでいく……
白焚:「ピンチはひっくり返すものだ!」
GM:はーい。ソニアさんは[移動]特技をお願いします
ソニア:フリップゲートを使いまーす
ソニア:「ありがとう、白焚」そうつぶやいたあと、ヴェラーノに手を伸ばす
ソニア:「さて、行きましょうか」
ヴェラーノ:「……うん!」
ソニア:行先はソーサラーの所!
サファルド・ソーサラー:「……!!」
ソニア:「こんにちは、驚いたかしら」
サファルド・ソーサラー:「馬鹿な!お前たちはさっきまで水に溺れていたはず……!」
ソニア:「そうね、仲間のおかげってやつかしら」
ヴェラーノ:「サファルド・ソーサラー……、アンタの名前は誰よりも覚えてる。」
ヴェラーノ:「覚悟しなさい。仲間のために、私はいつだって歌う」
睡渦:「(いいぞ、そうやって注目を集めておいてくれ……)」
テオドア:「私たちの仲間は本当に頼もしいな……!」
GM:テオドアさんどうぞー
テオドア:セットアップ 《アンカーハウル》
ソニア:ではお次に
ソニア:アクティベーションを使用、オーバードライブを復活させます!
GM:オーバードライブが回復だと……!
睡渦:コワイ
▼メインプロセス
GM:ではメインプロセス! 睡渦さんどうぞ!
睡渦:さてっと、マイナー消費モビリティ。メジャー ステルスブレイド
睡渦:「忘れられてると思うけど、居たからね? そしてヴェラーノ、頼むぞ」目配せ
睡渦:命中は(ころころ)17で
サファルド・ソーサラー:「キサマ、いつからその茂みに隠れてた!?」
サファルド・ソーサラー:(ころころ)回避ならず!
白焚:「何度だって冒険者がお前を沈めよう。このようにな……。征け」丘の上で動き出した睡渦を見て
ヴェラーノ:「そう。何度だって沈めてみせる。そして、お前はここで終わりだっ!」
睡渦:「ヴェラーノ!頼む!」
ヴェラーノ:マエストロエコー、因果2点使用!+15!
睡渦:アサシネイト、因果3点!
睡渦:ダメージは(ころころ)101点だ!
サファルド・ソーサラー:「……はっ! ははは! その程度……かぁ……! 冒険者!」
サファルド・ソーサラー:「我はまだ生きているぞ!」
睡渦:生きているのか……
睡渦:「ちぃ、ちょっと距離がありすぎたか」
ソニア:「あとは任せて」(そっとささやき、敵の背後を取りに行く)
GM:大分削れて居ますが、少し足りなかったようです><
サファルド・ソーサラー:「どうしたァ?それで終わりか!」
サファルド・ソーサラー:「なら、命を持って償えェ!!」
睡渦:「まだまだだよ、これで終わりじゃないさ」
GM:白焚さんは待機でしたっけ
白焚:待機します。
GM:ではサファルドクラブ!
サファルドクラブ:HT狙いは維持
サファルドクラブ:ムーブ:ダッシュ↓↓↓→
サファルドクラブ:<スプラッシュビーム>、対象はテオドアさん。
GM:(ころころ)13
テオドア:(ころ)ファンブル!
GM:(ころころ)46点魔法ダメージ!
睡渦:「テオさん!引きつけは頼んだぞ!」
テオドア:「おうよ!」
白焚:「少しだけ耐えてくれ、奴らが直ぐに……」 障壁の維持に集中する
GM:続いて同じ行動をクラブ2も行います!
GM:(ころころ)命中12!
テオドア:因果2点つかいます(ころころ)14、抵抗!
一同:おおー!
GM:イニシアチブ5の組です!
ソニア:さてと、トリはいただきましょうか
ソニア:メインプロセス、行きまーす
GM:はーい!どうぞー
ソニア:ムーブなし。マイナーでクローズバースト、因果1点使用
ソニア:メジャーでフラッシュニードル、それと同時にオーバードライブ!
睡渦:「さぁて魔法使いさん、本番はこっからだぜ?」
テオドア:「決めてやれ!」
サファルド・ソーサラー:「ハン!今更何を……!?」
白焚:「舐めてもらっては困るな」 テオドアへの支援を絶やさず
睡渦:「まぁ見てなって、最後まで意識があったらだけどな」とヴェラーノをつれて飛び退きます
ヴェラーノ:「うわわっ!」連れて行かれます
サファルド・ソーサラー:「!? なんだ、この背後からの膨大な魔力は……!」
ソニア:「気づかれちゃったけど、まぁ仕方ないわね」
ソニア:「これで終わりよ」
GM:判定どうぞー!
ソニア:(ころころ)12、振りなおしー
ソニア:(ころころ)16で
GM:はーい(ころころ)命中!
GM:ダメージロールどうぞー!
ソニア:スペルマキシマイズ、因果3点消費!
ソニア:(どざらららー)ダメージ95!!
GM:ダイスが跳ねたー!
睡渦:高めいったねw
GM:うん。文句なしに倒れます!
ソニア:「これが冒険者の……いえ、私たちの力よ」
サファルド・ソーサラー:「嘘だ…嘘ダウ粗朶嘘だ……!!」
サファルド・ソーサラー:「アアアアアァァァァ………」
GM:背後からの膨大な針。彼を幾度も刺し貫き、白い泡へと帰していく
GM:動物達は、それと同時に目の力を失い、バタリと倒れていく。
GM:君達は、見事この戦闘に勝利することが出来た!
睡渦:「この雑魚たちはしらたきに浄化してもらおう」
白焚:「南無阿弥陀仏…こいつらも奴に使われていただけだ」
白焚:「もう、大丈夫だろう」
▼戦闘終了
GM:長い時間戦闘お疲れ様でしたー!
一同:お疲れ様でしたー!
GM:ドロップロールに移りますね!
GM:固定:引き締まった胸肉[換金](35G)*6
GM:クラブ2回とイノシシ、あとはソーサラー1回を私以外でお願いします!
GM:(クラブとソーサラーは6出すとコア素材ありますよ!)
睡渦:じゃあクラブもらおうかな
睡渦:(ころ)6。どやぁ
一同:おおー!
GM:そういって出すか!?
GM:6:呪法シリンダー[コア素材](30G)
GM:地脈のブーツの素材となりますー
白焚:もいっちょクラブを回すよ?
GM:どうぞー!
白焚:(ころ)4。
GM:1~5:ゴブリン面をした甲羅[換金](40G)
GM:あとはイノシシとソーサラーですね!
テオドア:イノシシまわします
GM:はーい!
テオドア:(ころ)4です
GM:4~6:猛々しい角[換金](100G)
GM:さて、ソニアさん最後の1Dをどうぞ!
ソニア:では、ソーサラー行きます!
ソニア:(ころ)4。
睡渦:おっしい!
ソニア:むう、6はでなかったか
GM:4~5:青く淀んだ宝玉[換金](200G)
GM:さてさて、ドロップ合計は110Gとなりました!
GM:……それでは、エンディングと参りましょう。
無事、月夜の防衛線を制した彼らに、一人の少女は語りだす。
自分が隠していたことを、言わなければならなかったことを。
それを聞いた彼らは、彼女になんと声をかけるのか……。
物語は終幕を迎えます。