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クライマックス2 月夜の防衛線

ブリーフィング、まずヴェラーノのパエリア(シェフの気まぐれピザ2枚相当)や、それぞれが持っていた食料で疲労を0に。

ヴェラーノが《猛攻のプレリュード》、白焚が《バグズライト》と《禊の障壁》を使用し、着々と準備を進めていきます。

そして、睡渦が敵情を探って数を特定しました。その数"今のところ"7体。


睡渦:今のところ……

ソニア:今のところ、ね。了解

睡渦:「7体は確認したが。。なんか怪しいな」

ソニア:「了解、警戒を怠らないでいきましょう」


GM:さて、ブリーフィングはこういったところでしょうか

サファルド・ソーサラー:「グハハ、またお前らか<冒険者>!」

睡渦:「初対面ですけどなにか~?」

サファルド・ソーサラー:「ハン! 知ったことかよ。どれだけ私の邪魔をすれば気が済むんだ? 何回もはむかってきやがって」

GM:冒険者というタグでしか識別していないようです。


ソニア:「それはご苦労様、あなたごと終わらせてあげるわ」

サファルド・ソーサラー:「減らず口が! ……まぁいい。おい、そこらの下等動物! あいつらを木っ端微塵にしてやれ!」

GM:動物達の目は怪しげに、紫色にぬらりと煌きます。

サファルド・ソーサラー:「……そうだ。いい目をしている。さぁ、あいつらを叩きのめしてオレ様の怖さを知らしめてやる!」


白焚:「ふん、させんさ。」 障壁の準備。

ソニア:ところで、ヴェラーノの様子はどんな感じです?

ソニア:変におびえていたりしませんか?

GM:いえ、むしろ仇敵を目の前に見たかのような、憎悪の顔をしています。

ソニア:了解です

睡渦:なるほど

ヴェラーノ:「……今度こそ、お前たちには負けない。」



▼ラウンド1

▼セットアップ


GM:それでは、ラウンド1セットアップに移ります。

睡渦:先に異常探知を僕がやっていいですかね?

睡渦:物見のウィローバンドの効果込みで(ころころ)達成値13で

???:8[固定] 運動値

GM:シャモが二匹見つかりました。


睡渦:一番増えてほしくなかった。ぐぬぬw

GM:さらに、これ以上の脅威となるプロップは存在しないようです。

睡渦:「よし、見えてるので全部だ、確実に行こう」


GM:次、白焚さんどうぞー

白焚:では《御霊の守護》で《天足法》を指定して、睡渦に使います。

白焚:「韋駄天よ、我に応え彼の者に加護を与えたまえ…《天足法の秘儀》」

睡渦:「ありがとう、これで一気に間合いをつめる!」

GM:サファルドソーサラーのセットアップはなし


そして、テオドアが《アンカーハウル》を使ってヘイトトップに

ソニアは《マスアナライズ》を使用し、エネミー識別を行い成功

一気にエネミーの情報をいただきました


睡渦:「流石ソニア、やるじゃないか!」

ソニア:「任せなさい、これくらい余裕よ」

ヴェラーノ:「えっ、全部分かるの!?」

ソニア:「当然じゃない、あなたの友達を舐めないでほしいわ」

ヴェラーノ:「……。」呆気に取られている。



▼メインプロセス


GM:メインプロセスに移ります、7組のイニシアチブです。好きな行動順でどうぞー

睡渦:ムーブ マイナー消費でダッシュ

睡渦:メジャーで隠れます

GM:わかりましたっ! 睡渦さんはタタタッと茂みを駆け走り、ある所で不意に隠れました

GM:敵の視認速度すら越えたそれは、見つけることが困難でしょう

睡渦:「次で頭を叩く……!」

ソニア:「彼はもう行ったみたいね、私もがんばらなくちゃ」


GM:白焚さんの前のイニシアチブですー。四方杯打ちますか?

白焚:自分の前のイニシで《四方拝》を《防人の加護》入りで使用。

白焚:《防人の加護》を使い、指先に魔力を燈す。空をなぞって行くと、光跡が祝詞を紡ぐ。

白焚:「皆、私の近くに…」 一文字、一文字が確かな力を持って空間を埋めていく…

白焚:両手を合わせ前に持って行く 「天…地…人…万物の加護を我らに…[›パンッ‹拍手を一回…]…《四方拝》!!!」

白焚:(ころころ)障壁の強度は60!


GM:ひゃあ……!

ソニア:おお! すごい!

GM:60点の障壁が4人に掛かります……!

白焚:「さあ、征って来い!」

テオドア:「助かる!」

ソニア:「ありがと、それじゃ征ってくるわ」

白焚:自分の手番は待機を 「少し魔力を使いすぎた、少しの間任せたぞ。」


GM:はーい。では、エネミーのターンです!

GM:HTは……ふむふむ。あの二人ですね。

睡渦:「(ごくり)」

サファルドクラブ:<水棲への親和>の効果で浅瀬の効果を受けません。

サファルドクラブ:<月夜の背面跳び>これにより、[瞬間転移]を行う。 エビゾリとなってソラ高く舞いあがるかに。その水砲は、空たかくから冒険者を狙っている……

ソニア:あれ、カニ……?

睡渦:サソリでもエビでもありません、、カニでした


サファルドクラブ:<スプラッシュビーム>_[魔法攻撃][冷気]_メジャー_対決(3D+3/抵抗)_直線2(選択)_至近_[29+2D]の魔法ダメージを与える。〔達成値16〕対象に[重篤]を与える。

サファルドクラブ:対象は、睡渦さん以外の全ての人

サファルドクラブ:(ころころ)達成値18、抵抗をどうぞー

睡渦:たかいなぁ


残念ながら全員抵抗失敗、攻撃をくらってしまいました。


GM:ではダメージロール

GM:(ころころ)40点の魔法ダメージ。ヘイトダメージは4点ですね

GM:恐らく障壁で弾かれるので、重篤はつきません

テオドア:アイアンバウンス使用します。ヘイト維持


GM:サファルドクラブ2ですが、待機を宣言します。

サファルド・ソーサラー:「お前は少し動くな! ……私がいいことをシテヤル。」

GM:ではイニシアチブ5組の手番です。行動をどうぞー


ソニア:私から行きますねー

ソニア:ムーブ+マイナーでダッシュ、メジャーでデスクラウド

ソニア:(ころころ)クリティカル!

睡渦:殺しに来たwww

ソニア:さあ、どうだ(ニヤリ

白焚:来たこれ!


GM:わあああ

兵退シャモ:抵抗値:7[固定]

GM:きゅー……

ソニア:「悪いけど消えてもらうわ」

サファルド・ソーサラー:「ば、馬鹿な!わたしの尖兵が一撃で……!」

ソニア:「あんなのが尖兵?もうちょっとましなのを用意しておくべきだったわね」

サファルド・ソーサラー:「ハン! 鳥を馬鹿にしていられるのも今の内だな!」


GM:テオドアさんどうぞ!

テオドア:ムーブ+マイナー《ダッシュ》、メジャー《バトルコマンダー》指定ソニアさんで

ソニア:了解、フラッシュニードルでサファルドクラブ狙います

ソニア:それと同時にオーバードライブ使用しますねー


GM:はーい。

ソニア:(ころころ)命中値15

サファルドクラブ:(ころころ)抵抗失敗、ダメージどうぞー

ソニア:てりゃ! (じゃらじゃら)ダメージ44点……

ソニア:出目ェ……

睡渦:デスクラ命中の反動がここにw

GM:残りました♪


GM:さて、ヴェラーノさんの行動手番です。

GM:※指定した行動に沿って動きます。

睡渦:ん~

睡渦:ボス殴るから。マエエコ貰える範囲に来てほしいけれど、イノシシの突進が怖い……


ここで少し作戦タイム。いろいろな案が出ましたが、風纏う乙女のロンドを使うことにしました。


ヴェラーノ:ダッシュ、風纏う乙女のロンド、バルド・スタイルの効果でヘイト0で行使。

ヴェラーノ:自分とソニアさんに[軽減(至近以外):10]を与えます。

ヴェラーノ:「そんなに前に出たら危ないよ!ほら、これで少しは防げるから。」

ソニア:「ありがとう、これでもっと前に出られるわ」

ヴェラーノ:「だからそれが危ないってば!」


GM:サファルド・ソーサラーの手番です。

サファルド・ソーサラー:<水精の加護>_常時_このエネミーは[天然]タグを持つプロップから、望まない効果を受けない。また、このエネミーは常に[弱点(電撃):5]を持つ。

サファルド・ソーサラー:ラン→→ マイナーで<おぞましい声>をイベリ猪に行使

サファルド・ソーサラー:<アースマドラー>_[魔法攻撃]_メジャー_対決 (5+2D/抵抗)_範囲(選択)_4Sq_[11+2D]の魔法ダメージを与える。〔因果力1〕範囲を[広範囲1(選択)]に変更する。〔確定効果〕攻撃範囲のSqを<浅瀬>に上書きして設置する。


睡渦:右上に来ると踏んでたのにのぅ、読み過ぎたか

GM:因果力1点を行使。広範囲1(選択)に変更です。

GM:(ころころ)ファンブル!

一同:!?

GM:……確定

ソニア:おおーラッキーw


サファルド・ソーサラー:「魔法はどう使えばよいのだったか……」

サファルド・ソーサラー:「こうか!」まだ慣れていないらしい

睡渦:月齢が足りていなかったか

ソニア:「(こいつもしかしてバカ?)」

白焚:「…おいおい」 呆れ

GM:しかし、[確定効果]発動! この攻撃範囲のSqに<浅瀬>を設置します!

GM:テオドアさんの[高さ1]は[高さ0]の浅瀬に変わります。

GM:[水棲]タグを持っていないソニアさんとテオドアさんは[水泳状態]となります。

サファルド・ソーサラー:<再行動>を宣言して終了。


GM:そして、イベリ猪の行動です!

イベリ猪:ムーブ、マイナー使用:ダッシュ。メジャー、<猛突撃>。対象はテオドアさんです!

イベリ猪:(ころころ)命中は13です

テオドア:(ころ)当たりまーす


GM:では、ダメージロール(ころころ)32点の物理ダメージと 24点のヘイトダメージです

GM:追加判定 (ころころ)成功、萎縮を与えます

テオドア:はーい

GM:でも、テオドアさんが萎縮しても、攻撃しないんだよなぁ……

テオドア:《アイアンバウンス》障壁のこり11

白焚:まだ有るのか障壁!(付けた本人が驚く

テオドア:[萎縮]いただきます


GM:では、ソーサラーの再行動です

サファルド・ソーサラー:ムーブ:ラン。マイナーで<おぞましい声>をサファルドクラブに与えます

サファルド・ソーサラー:メジャー<アースマドラー>

GM:因果行使なし。テオドアさんに攻撃します!

GM:(ころころ)命中は12、抵抗ドウゾー

テオドア:(ころり)無理です


GM:(ころころ)15点の魔法ダメージと、16点のヘイトダメージです

テオドア:《アイアンバウンス》HPに1点もらいます

GM:ようやく障壁が割れたよ・・・


GM:では、サファルドクラブ!

サファルドクラブ:ムーブ:ダッシュ。メジャー、<スプラッシュビーム>

サファルドクラブ:対象はテオドアさん(ころころ)11で抵抗ドウゾー

テオドア:(ころり)当たりまーす

サファルドクラブ:<水棲への親和>の効果でダメージロールに+10!

GM:(ころころ)43点の魔法ダメージと20点のヘイトダメージです

テオドア:《アイアンバウンス》ー

GM:無事に耐え切りましたね!さすが守護戦士!


GM:白焚さんの待機手番です。どうぞー

テオドア:「くっ、これしき耐えられんもんじゃない」

白焚:「無理をするな、すぐに回復しよう」

白焚:ムーブ:ラン→↓ マイナー:放棄 メジャー:ヒール>テオドア

GM:回復量をどうぞー!

白焚:22+3d+10 因果混みます(ころころ)45点回復、完治

一同:おおー!

白焚:「前衛はどんと構えていてくれ」

テオドア:「流石の回復量だな、助かった」



▼クリンナップ


GM:では、クリンナップ

サファルド・ソーサラー:<中毒性のある餌をまく>_クリンナップ

サファルド・ソーサラー:「ふふふ。取って置きの技を見せてやる!」

サファルド・ソーサラー:「ほうら、たんとお食べー!!」餌袋ばっさぁ

兵退シャモ:コケ……コケ……


GM:そして、ソーサラーは睡渦さんが見えていませんので

GM:テオドアさんを包囲する形で設置します。

サファルド・ソーサラー:「はっはっは!どうだ!こうやってエサを撒けばこいつらはいくらでもやってくる!」

ソニア:「残念だけど、仲間っていうのは信頼できてこそよ」

サファルド・ソーサラー:「仲間ァ?いいや、道具だね」

サファルド・ソーサラー:「オレの理想的にコマが動く、イイコマじゃあないか……!」



▼ラウンド2

▼セットアップ


GM:第二ラウンドセットアップに移ります。白焚さんどうぞー

白焚:神楽舞を使用

白焚:天足法をソニア、禊をテオドアに使用。合計ヘイト+2

白焚:「それは理想じゃない。仲間は、私は仲間の理想に向けて征くんだ」

サファルド・ソーサラー:「ハン!現にピンチじゃあないか!どうだ、オレ様のコマに囲まれているだろうに」

テオドア:「仲間を守るためなら、何匹だって相手してやるさ!」


白焚:《神楽舞》のアシストを受け彼は両手の指に光を宿し、それぞれ別々の祝詞を書き上げながら舞う。

白焚:(パンッ)「「《《禊の障壁(天足法の秘儀)》》」」 一度の拍手でそれらが一斉に輝く。

白焚:時には両手を合わせて文字を描きながら力強く、そして素早く2つの魔法を紡いでいく……

白焚:「ピンチはひっくり返すものだ!」


GM:はーい。ソニアさんは[移動]特技をお願いします

ソニア:フリップゲートを使いまーす

ソニア:「ありがとう、白焚」そうつぶやいたあと、ヴェラーノに手を伸ばす

ソニア:「さて、行きましょうか」

ヴェラーノ:「……うん!」

ソニア:行先はソーサラーの所!


サファルド・ソーサラー:「……!!」

ソニア:「こんにちは、驚いたかしら」

サファルド・ソーサラー:「馬鹿な!お前たちはさっきまで水に溺れていたはず……!」

ソニア:「そうね、仲間のおかげってやつかしら」

ヴェラーノ:「サファルド・ソーサラー……、アンタの名前は誰よりも覚えてる。」

ヴェラーノ:「覚悟しなさい。仲間のために、私はいつだって歌う」


睡渦:「(いいぞ、そうやって注目を集めておいてくれ……)」

テオドア:「私たちの仲間は本当に頼もしいな……!」

GM:テオドアさんどうぞー

テオドア:セットアップ 《アンカーハウル》


ソニア:ではお次に

ソニア:アクティベーションを使用、オーバードライブを復活させます!

GM:オーバードライブが回復だと……!

睡渦:コワイ



▼メインプロセス


GM:ではメインプロセス! 睡渦さんどうぞ!

睡渦:さてっと、マイナー消費モビリティ。メジャー ステルスブレイド

睡渦:「忘れられてると思うけど、居たからね? そしてヴェラーノ、頼むぞ」目配せ

睡渦:命中は(ころころ)17で

サファルド・ソーサラー:「キサマ、いつからその茂みに隠れてた!?」

サファルド・ソーサラー:(ころころ)回避ならず!


白焚:「何度だって冒険者がお前を沈めよう。このようにな……。征け」丘の上で動き出した睡渦を見て

ヴェラーノ:「そう。何度だって沈めてみせる。そして、お前はここで終わりだっ!」

睡渦:「ヴェラーノ!頼む!」

ヴェラーノ:マエストロエコー、因果2点使用!+15!

睡渦:アサシネイト、因果3点!

睡渦:ダメージは(ころころ)101点だ!


サファルド・ソーサラー:「……はっ! ははは! その程度……かぁ……! 冒険者!」

サファルド・ソーサラー:「我はまだ生きているぞ!」

睡渦:生きているのか……

睡渦:「ちぃ、ちょっと距離がありすぎたか」

ソニア:「あとは任せて」(そっとささやき、敵の背後を取りに行く)


GM:大分削れて居ますが、少し足りなかったようです><

サファルド・ソーサラー:「どうしたァ?それで終わりか!」

サファルド・ソーサラー:「なら、命を持って償えェ!!」

睡渦:「まだまだだよ、これで終わりじゃないさ」


GM:白焚さんは待機でしたっけ

白焚:待機します。

GM:ではサファルドクラブ!


サファルドクラブ:HT狙いは維持

サファルドクラブ:ムーブ:ダッシュ↓↓↓→

サファルドクラブ:<スプラッシュビーム>、対象はテオドアさん。


GM:(ころころ)13

テオドア:(ころ)ファンブル!

GM:(ころころ)46点魔法ダメージ!


睡渦:「テオさん!引きつけは頼んだぞ!」

テオドア:「おうよ!」

白焚:「少しだけ耐えてくれ、奴らが直ぐに……」 障壁の維持に集中する


GM:続いて同じ行動をクラブ2も行います!

GM:(ころころ)命中12!

テオドア:因果2点つかいます(ころころ)14、抵抗!

一同:おおー!


GM:イニシアチブ5の組です!

ソニア:さてと、トリはいただきましょうか

ソニア:メインプロセス、行きまーす

GM:はーい!どうぞー


ソニア:ムーブなし。マイナーでクローズバースト、因果1点使用

ソニア:メジャーでフラッシュニードル、それと同時にオーバードライブ!

睡渦:「さぁて魔法使いさん、本番はこっからだぜ?」

テオドア:「決めてやれ!」

サファルド・ソーサラー:「ハン!今更何を……!?」


白焚:「舐めてもらっては困るな」 テオドアへの支援を絶やさず

睡渦:「まぁ見てなって、最後まで意識があったらだけどな」とヴェラーノをつれて飛び退きます

ヴェラーノ:「うわわっ!」連れて行かれます

サファルド・ソーサラー:「!? なんだ、この背後からの膨大な魔力は……!」

ソニア:「気づかれちゃったけど、まぁ仕方ないわね」

ソニア:「これで終わりよ」


GM:判定どうぞー!

ソニア:(ころころ)12、振りなおしー

ソニア:(ころころ)16で

GM:はーい(ころころ)命中!

GM:ダメージロールどうぞー!


ソニア:スペルマキシマイズ、因果3点消費!

ソニア:(どざらららー)ダメージ95!!

GM:ダイスが跳ねたー!

睡渦:高めいったねw

GM:うん。文句なしに倒れます!


ソニア:「これが冒険者の……いえ、私たちの力よ」

サファルド・ソーサラー:「嘘だ…嘘ダウ粗朶嘘だ……!!」

サファルド・ソーサラー:「アアアアアァァァァ………」

GM:背後からの膨大な針。彼を幾度も刺し貫き、白い泡へと帰していく

GM:動物達は、それと同時に目の力を失い、バタリと倒れていく。

GM:君達は、見事この戦闘に勝利することが出来た!


睡渦:「この雑魚たちはしらたきに浄化してもらおう」

白焚:「南無阿弥陀仏…こいつらも奴に使われていただけだ」

白焚:「もう、大丈夫だろう」



▼戦闘終了


GM:長い時間戦闘お疲れ様でしたー!

一同:お疲れ様でしたー!

GM:ドロップロールに移りますね!

GM:固定:引き締まった胸肉[換金](35G)*6

GM:クラブ2回とイノシシ、あとはソーサラー1回を私以外でお願いします!

GM:(クラブとソーサラーは6出すとコア素材ありますよ!)


睡渦:じゃあクラブもらおうかな

睡渦:(ころ)6。どやぁ

一同:おおー!

GM:そういって出すか!?

GM:6:呪法シリンダー[コア素材](30G)

GM:地脈のブーツの素材となりますー


白焚:もいっちょクラブを回すよ?

GM:どうぞー!

白焚:(ころ)4。

GM:1~5:ゴブリン面をした甲羅[換金](40G)

GM:あとはイノシシとソーサラーですね!


テオドア:イノシシまわします

GM:はーい!

テオドア:(ころ)4です

GM:4~6:猛々しい角[換金](100G)


GM:さて、ソニアさん最後の1Dをどうぞ!

ソニア:では、ソーサラー行きます!

ソニア:(ころ)4。

睡渦:おっしい!

ソニア:むう、6はでなかったか

GM:4~5:青く淀んだ宝玉[換金](200G)


GM:さてさて、ドロップ合計は110Gとなりました!

GM:……それでは、エンディングと参りましょう。


無事、月夜の防衛線を制した彼らに、一人の少女は語りだす。

自分が隠していたことを、言わなければならなかったことを。

それを聞いた彼らは、彼女になんと声をかけるのか……。

物語は終幕を迎えます。

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