プリプレイ 物語の始め
"*"で囲ってある文章は、筆者からの補足として新たに書き込んだものです
GM:こんにちはー!本日はよろしくお願いいたします!
一同:よろしくお願いしまーす!
GM:さてさて、今回はゆるーく、軽ーい内容のシナリオですので
GM:肩の力を適度に抜いてご参加くださいませw
テオドア:こんにちは、よろしくおねがいします
GM:よろしくお願いしまーす!LHTRPGは初めてとのことですので、こちらもサポートできればと思います!
テオドア:ありがとうございます、迷惑かけないようがんばります!
睡渦:迷惑はかけていいんですよ、頑張って楽しんで下さいb
テオドア:うっす!
*
テオドアさんの中の人は、今回が初LHTRPGだったようです。しかし皆さんも言っているように変に気負う必要はないのです。何故ならば、そこにいるのは一緒に遊ぶ仲間なのですから……。
*
GM:よしっ それではプリプレイを初めて行きましょうか!
一同:はーい
GM:まずは難易度についてなのですが、こちらから提案が御座いますー
テオドア:おお
ソニア:ほうほう
GM:皆様がよろしければ、難易度をイージーとさせていただきたいのですが、いかがでしょう?
睡渦:ラスト戦闘の難易度は据え置きです?(確かハード相当だと聞いたような)
GM:ええ、戦闘に関するデータは変えませんよー
白焚:なるほど
ソニア:分かりましたー
GM:それでは、各自因果力を一点プレゼントしちゃいます!
一同:いただきまーす
GM:ではでは、続いて因果力チケットの受付を致しますねー 今回は1枚まで。
ソニア:今回はなしでもいいかなー
睡渦:僕も無しでいいかな
白焚:やめときまーす
テオドア:なしです
GM:はーい。では続いて、「タイミング:プリプレイ」のついた特技 またはサブ職業の変更などがありましたら宣言をお願いしますー
睡渦:無しです
ソニア:特になしです
テオドア:なしです
白焚:無いデス
ヴェラーノ:クッキング、ピザ二枚取得
睡渦:はいな~
白焚:嬉しい
GM:はーい。それでは、この時点を持ってビルド及びサブ職業を固定いたしますね。
ソニア:了解ー
GM:では、続きまして、今回のPT状態についてご説明いたしますー
GM:今回皆さんは一度ないしは何度か冒険に付き合っているPTメンバーとして顔を見知っている状態ですー
一同:ふむふむ
GM:従って、皆さんはイニシアチブ表の下の方に任意のコネクションを取得してくださいませ。(その分のアザーチケットはこの場で配布した形とします)
GM:尚、テオドアさんはキャラクター初期作成ですので、もう一方好きな人にコネクションをとっても構いませんよー
テオドア:了解です
白焚:白焚から睡渦へ(ころころ)→ 交友対象との師弟
睡渦:師弟……、女性に笑顔振りまく露天商ですがw
白焚:なに教えてもらおうかな(決めつけ)
GM:ふむふむ、睡渦さんに師弟ですねw
テオドア:テオドアからヴェラーノへ(ころころ)→ 交友対象の英雄
GM:ほほう、英雄ですかっ
ヴェラーノ:「テオドア様っ とか呼ぼうかな?」
テオドア:「様づけはやめてくれぬか」
ヴェラーノ:「あははっ わかったよー!」
睡渦:睡渦からソニアへ(ころころ)→ 交友対象への庇護
睡渦:魔法攻撃職だし、敵は寄せ~んみたいな感じかな
ソニア:ですかねー
ソニア:ソニアからテオドアへ(ころころ)→ 交友対象のライバル
ソニア:ふむ、ライバルか
テオドア:HT争いですか
ソニア:「悪いわね、あとは頼んだわよ」的な感じかな
ヴェラーノ:ヴェラーノから白焚へ(ころころ)→ 交友対象のライバル
睡渦:支援系職としてのライバル?
白焚:「まけませんよ?」
ヴェラーノ:「お、こっちだって負けないからね!」
GM:では、こんな感じでしょうかー。 テオドアさんは後でコネクションを取りたい方がいらっしゃったら仰って下さいね
テオドア:はーい
GM:では、最後に進行に関する説明を
GM:シーンの区切りや合間で多少描写が入りますが、基本的に皆さんの会話で進行をしていきます
GM:なので、躊躇なくRPなどをはさんで構いませんよー
一同:了解ー
GM:それでは!プリプレイを終了いたします。
準備はよろしいですか? いよいよ彼らの旅が始まります。
どうぞ、お楽しみください……。