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Grand Quest Online (仮)  作者: プードル
ブロローグ~日常編~
1/32

quest1 daily~日常~

こんにちは(・∀・)ノプードル、初投稿です


なぜか緊張してます。


これまでずっと読む側をつき通して来ましたが、ついに書いてみたいと思います。


今回はVRMMO・ファンタジーものにしたいとおもってます。


東京ゲームshowでも発表されたVRMMOの世界!まさに夢が膨らみます


こんな世界を旅してみたい。そんな思いで書いていこうと思います。


タグ的にはファンタジー,VRMMO、剣・魔法、主人公最強かも(笑)

あとは一応運営さんから通達来る前にR15はかけときます。

いつからかは、恋愛要素、もいれようと思ってます。



今は書きたいことがあり過ぎてパンクするので整理してます。




せひ読んで感想とかもくれたら嬉しいです。


みんなから愛される小説を目指して

駄文ですが一生懸命やっていきます


遅くなりました。では接続開始(コネクトオン)!!


~であるからにして、この微分は、分母の2乗をして分子は微分そのままマイナスそのまま微分をする。

といったふうに…

数学の先生が授業している。


「はぁ~退屈だ。数学の授業ほど退屈なものはない。ダルい。早く帰って寝たい。」

一方、

「うぉー、あの頭。これはするしかない。こうして時計で太陽の光を反射…っと、うぉ、ま、まぶしい。」


(キーンコーンカーンコーン)

(きりーつ、れい)(ありがとうごさいました)

七限目の数学が終わった


「帰ろーぜ!康!」

「だーーうるさい!わかったからヘッドロックはやめてくれ!

それと先生の頭に太陽当てるな!みんなまぶしい!そして離れろーー」


俺は櫻井高校1年生の勝守康(かつもりこう)そしてこいつが「だからやめろって」

福嶋新(ふくしまあらた)、だ。


俺はこの町でこの春独り暮らしを始めた。両親は海外出張でめったに家には帰らない。 三度の転勤を経てこの町、桜井町にやってきた。

友達ができず、引っ込み思案な俺に声をかけ

入学式で出会ったこいつが

さっきも言ったが新だ。


彼は一言で言うとお調子者。

うざいところもあるが、ってかうざすぎるが良いやつだとも思う。




____________



「なあ、康!」

新が顔を近づけてきた。

「なんだよ。きもち悪い。ホモかホモなのか?」

新が、チョップした

「ちげーよ。アホ!んで、『GQO』って知ってる?」


「いて!いきなりだな。ああ、聞いたことはある。グランドクエストオンライン。だったか?」

「そう。それそれ。そのβ版の体験ができるんだけどさそれが抽選でさどうしてもやりたいんだけど!やんないか?」

「やらない。」

「即答かよ!?なんで?」

「い、いや、なんとなく、な。」

「じゃあ、応募してくれるだけでも頼む。この通り!頼む!」

―――――まあ応募するだけならいいか

「しょうがないな。いいよ。 」


俺は応募することになった。

「おぉーさすが康!でな申し込み方がこうして、こうで…







______________


「サンキューな。これで俺のGQOライフはmax確定♪ 」


少し気になるな。GQO。


「なあ新、確かに名前は知ってるけど、よく知らないんだ俺。

詳しく教えてくれないか?」


「お、さっきはやらないっていったのに?」



俺は拳を構える。


「む、うるせえよ!きいただけだ。で?」


「~ファンタジーとVRMMOの融合!~って感じ。

まあ俺は初めてプレイするVRMMOだけどなんか(もうひとつの現実)ってのをキャッチフレーズにしてる、らしい。

でな、これまでのVRMMOでもクエストはあったと思うけど、

ゲーム全体としてのクエストはなかっただろ?

それが追加されてやりがいが増えたってわけよ。

まあほかにもあるらしいんだけど、

詳しい情報はネットにもなくてさ。

まあ詳しくは中に入らないとわからんけどな!」


「そうなのか。」


案外謎が多いな。




「うん、まあ助かったわ!康、

ありがとさん!じゃ、また明日な。

当選は明後日発表らしいから報告する!

当たってるといいけどな~」


新が手を振って俺も返す。

「また明日な」


そして

___________

この選択が後の俺を変えることになる。


To be continued

いや、小説書くのは難しい。結構書いたな考えたなって思っても全然進んでないし、気付いたら時間経ってる。



小説家のひとのすごさを改めて感じます。


さあ。始まりました。『グランドクエストオンライン略GQO』

まだまだ学校日常を書ききってからなのでしばらくお付き合いください。

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