表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/63

ピンク女に、反撃開始 お淑やかな燈行きます。


俺の気のせいか?

水無月の様子がおかしい、今日1日、ずっと観察していたけど、お淑やかで、勉強もできて、他の子にも優しい。


その状況で俺は、このうさぎ女をどうにかしようと、毎回振り払うけど、子供がパパにぶら下がってるかのような、おんぶうさぎになっている気がする。


こんな状況、水無月に見られたら、最大のビンタ食らうよな?ん?



渉は、右側の頬に手を触れた。


何回もビンタされたこの感覚。



やっぱり何かがおかしい。




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



燈は、屋上に来ていた 「務露首!!」


呼んだら、すぐに現れる務露首、もう、燈は、手懐けて居たようだ。


務「燈様、お呼びでございますか?」

燈「あんた、私に何かした??」いつものように鋭い目をする燈

務「これは、これは、術を解くのがお早い」務露首も少しびっくりする。

燈「まぁね、でも楽しもうと思ってるよ、この状況、ちょっと協力してくれるよね?」(あの、ピンク女に、渉はデレデレしてるし、本当に腹立つ)

務「はっ、協力とは?」

燈「そうね、なんか術はない?演じられるような術」


務【演舞(えんぶ)~ブラストウェイブ~】


燈「ふふ、ありがとう」と、ふわっとした笑顔で務露首を見た。


燈「術解除する時は、またお呼びするわね?」


務「はっ、行ってらっしゃいませ、燈様」


私の術を、簡単に解く、ますます面白い、あの人間は、見てるとゾクゾクする……






┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



何故術が解けたかって?それは簡単だよ?

ただの、私の感情ってだけ、渉にベタベタする

あの女見てたら、勝手に解けたんだよ…


にしても、演じる術ね、便利。


この、心の声は、普段と変わらないのに、演じてる私は、まるで別物…笑いが止まらない


トンカツは、私の事見ると、怖がるし、鬼嫁ってレッテルは解除されるし、一石三鳥じゃないのこれ?


あとは、あの女よね、どうにかするのは…

って、あれ?私何でこんなにあの女にむかついてるの?それだけは、演じていても、心の中でも、分からないんだよな……


てか、あの女私が話しかけると無視するの!


本当には・ら・た・つ!!



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



~読者の皆様、ここからは、燈の演技にご注目ください、詳しくは前のページを読んでね?~



ふん♩ふん♩ふん♩


っと鼻歌を歌いながら、カバンを振り回して、登校するのは、そう、頭がおかしい、ピンク女だ。トンカツとチキンのい も う と!!


本当に朝から目障り極まりない。


朝早く様子見に来てみたけど、あの女、渉を探してる?うろついてて、気色悪い。


げ!やべ、見すぎた?目が合った?


って話しかけてこないのか、しかも、笑いやがったな?



急にピンク女が反応すると、ピンク女の前から、渉が現れた。


「わったるん♩おっはよぉー♡」


いつもは、後ろから抱きつくが、今日は、あの女が見てるから、前から突撃♡



「うわっ!」渉は、一瞬で身動きが取れなくなる。


燈のストレスゲージは、どんどん、膨れ上がってくる。


抑えろ、私抑えろ、まず証拠の写真を撮って、撮ってどうするか分からないけど、とりあえず撮る



渉「離れろよ!!」っと豪快に朝から、そのピンク女を1本背負いしていた。



え!?まって、はぁ?一本背負い?!そこまでする?

渉最アンド高じゃんうける、ちよっと私も登場してみるか。


「おはよう、朝からお暑いのね、お二人は恋人通しなの?」

燈は全部知っているが、ピンク女に反撃する為にわざと、聞いてみる


「え〜わかってくれるぅ〜?わたるんと、スクナは、ラブラ「じゃねぇよ!!」


「何度も言ってるだろ?俺が好きなのは」


燈の手を引っ張る渉、引っ張った燈の右手を寄せて、右肩に、自分の左手を回した。



(…///何この状況、また熱が上がりそう。)



「早く学校行くぞ、まだ修学旅行の準備残ってる」

渉は無意識なのか、手を繋ぎ、学校まで誘導しようと、歩き出した。


「んもう♡♡わたるんったら、朝からだいたん♡」


燈が後ろを振り向くと、何故か喜んでいる、ピンク女

さすが、あの変態肉ブラザーズの妹だと、思ってしまった。








┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


~神の国 神殿~


「水無月燈、本当に分からぬ、人間だな。」

水晶を皆がら、独り言を言うのは、天照大御神。


「あの妖怪を手懐けて、術をかけさせる、人間のする事ではないな…」


柱の後ろでにいる女神の気配を感じ、すかさず、誰だ?と、天照大御神は、問いかけた



「えっと、あの、お祖母様…」


「瓊瓊杵尊…久しいな」


「はい、あの、今日は、謝りに来たのと、このご飯を一緒に食べたくて…」


モジモジと、恥ずかしがりながら言う、瓊瓊杵尊。

水晶を見せなくさせて、燈に接近して、便利なアイテムまで、渡したけど、燈は、そのアイテムを一向に使ってくれないので、謝りに来たのだった



「よい、ここで一緒に食べるか」


「!!はい!お祖母様」


瓊瓊杵尊は嬉しかった、天照大御神様は、人間界の食べ物も、ここの食べ物も、一切口にはしないのだ。

初めて食べる料理は、孫の料理だった。








修学旅行編もう少しお待ちくださいませ♩

楽しいと思ったら、★★★★★押してください♩

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ