ピンク女に、反撃開始 お淑やかな燈行きます。
俺の気のせいか?
水無月の様子がおかしい、今日1日、ずっと観察していたけど、お淑やかで、勉強もできて、他の子にも優しい。
その状況で俺は、このうさぎ女をどうにかしようと、毎回振り払うけど、子供がパパにぶら下がってるかのような、おんぶうさぎになっている気がする。
こんな状況、水無月に見られたら、最大のビンタ食らうよな?ん?
渉は、右側の頬に手を触れた。
何回もビンタされたこの感覚。
やっぱり何かがおかしい。
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燈は、屋上に来ていた 「務露首!!」
呼んだら、すぐに現れる務露首、もう、燈は、手懐けて居たようだ。
務「燈様、お呼びでございますか?」
燈「あんた、私に何かした??」いつものように鋭い目をする燈
務「これは、これは、術を解くのがお早い」務露首も少しびっくりする。
燈「まぁね、でも楽しもうと思ってるよ、この状況、ちょっと協力してくれるよね?」(あの、ピンク女に、渉はデレデレしてるし、本当に腹立つ)
務「はっ、協力とは?」
燈「そうね、なんか術はない?演じられるような術」
務【演舞~ブラストウェイブ~】
燈「ふふ、ありがとう」と、ふわっとした笑顔で務露首を見た。
燈「術解除する時は、またお呼びするわね?」
務「はっ、行ってらっしゃいませ、燈様」
私の術を、簡単に解く、ますます面白い、あの人間は、見てるとゾクゾクする……
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何故術が解けたかって?それは簡単だよ?
ただの、私の感情ってだけ、渉にベタベタする
あの女見てたら、勝手に解けたんだよ…
にしても、演じる術ね、便利。
この、心の声は、普段と変わらないのに、演じてる私は、まるで別物…笑いが止まらない
トンカツは、私の事見ると、怖がるし、鬼嫁ってレッテルは解除されるし、一石三鳥じゃないのこれ?
あとは、あの女よね、どうにかするのは…
って、あれ?私何でこんなにあの女にむかついてるの?それだけは、演じていても、心の中でも、分からないんだよな……
てか、あの女私が話しかけると無視するの!
本当には・ら・た・つ!!
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~読者の皆様、ここからは、燈の演技にご注目ください、詳しくは前のページを読んでね?~
ふん♩ふん♩ふん♩
っと鼻歌を歌いながら、カバンを振り回して、登校するのは、そう、頭がおかしい、ピンク女だ。トンカツとチキンのい も う と!!
本当に朝から目障り極まりない。
朝早く様子見に来てみたけど、あの女、渉を探してる?うろついてて、気色悪い。
げ!やべ、見すぎた?目が合った?
って話しかけてこないのか、しかも、笑いやがったな?
急にピンク女が反応すると、ピンク女の前から、渉が現れた。
「わったるん♩おっはよぉー♡」
いつもは、後ろから抱きつくが、今日は、あの女が見てるから、前から突撃♡
「うわっ!」渉は、一瞬で身動きが取れなくなる。
燈のストレスゲージは、どんどん、膨れ上がってくる。
抑えろ、私抑えろ、まず証拠の写真を撮って、撮ってどうするか分からないけど、とりあえず撮る
渉「離れろよ!!」っと豪快に朝から、そのピンク女を1本背負いしていた。
え!?まって、はぁ?一本背負い?!そこまでする?
渉最アンド高じゃんうける、ちよっと私も登場してみるか。
「おはよう、朝からお暑いのね、お二人は恋人通しなの?」
燈は全部知っているが、ピンク女に反撃する為にわざと、聞いてみる
「え〜わかってくれるぅ〜?わたるんと、スクナは、ラブラ「じゃねぇよ!!」
「何度も言ってるだろ?俺が好きなのは」
燈の手を引っ張る渉、引っ張った燈の右手を寄せて、右肩に、自分の左手を回した。
(…///何この状況、また熱が上がりそう。)
「早く学校行くぞ、まだ修学旅行の準備残ってる」
渉は無意識なのか、手を繋ぎ、学校まで誘導しようと、歩き出した。
「んもう♡♡わたるんったら、朝からだいたん♡」
燈が後ろを振り向くと、何故か喜んでいる、ピンク女
さすが、あの変態肉ブラザーズの妹だと、思ってしまった。
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~神の国 神殿~
「水無月燈、本当に分からぬ、人間だな。」
水晶を皆がら、独り言を言うのは、天照大御神。
「あの妖怪を手懐けて、術をかけさせる、人間のする事ではないな…」
柱の後ろでにいる女神の気配を感じ、すかさず、誰だ?と、天照大御神は、問いかけた
「えっと、あの、お祖母様…」
「瓊瓊杵尊…久しいな」
「はい、あの、今日は、謝りに来たのと、このご飯を一緒に食べたくて…」
モジモジと、恥ずかしがりながら言う、瓊瓊杵尊。
水晶を見せなくさせて、燈に接近して、便利なアイテムまで、渡したけど、燈は、そのアイテムを一向に使ってくれないので、謝りに来たのだった
「よい、ここで一緒に食べるか」
「!!はい!お祖母様」
瓊瓊杵尊は嬉しかった、天照大御神様は、人間界の食べ物も、ここの食べ物も、一切口にはしないのだ。
初めて食べる料理は、孫の料理だった。
修学旅行編もう少しお待ちくださいませ♩
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