天照大御神の苦労
燈はスマホのメモ帳に、反省文を書き始めたが、めんどくさくなって、削除して、メモ帳のお絵描き機能を使いだした
そう、暇になって、元々美術5の才能を活かしながら
この暗闇の洞窟で過ごしていた。
一方その頃キャンディーは、天照大御神様を必死に説得していたとは知らずに……
渉、本日修行はお休み、バイトに励む渉だ。
「燈とどうなの?」
正社員の静江さんと、お守りの仕分け作業と、お守りの埃を撮っていた。
「そりゃあ、もうラブラブです、と言いたいところ何ですが…」
「何かあったの?」
「ライバル出現です…俺の彼女、モテるんです」
切実に、訴えかけたが、相手には惚気としか伝わらない
「青春してるのね♡燈は、渉坊ちゃんの事聞くと、すぐに、はぐらかすからね〜」
そう言いながら、作業を開始した静江。
(これは相談出来ない…現在、彼女は神の国で修行中、務露首が、変化して、水無月と交代してる、なんて、相談できたらいいのにな……)
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「天照大御神様、燈をもうそろそろ許して、上げてはくれないでしょうか?」
「許す?も何も、別に怒ってはおらん」
「では、何故あの洞窟へ」
「自分で何とか脱出するだろう、あの女子ならな…」
「洞窟の中には、神獣もいます、もし危ない目に遭ったら…」
「三葉と力神も、あの人間の保護者か?まぁ、確かにその神獣は、お腹を空かせる頃だな」
「!!助けに行きます」
「好きにしろ(正直めんどくさくなったな)」
渉の修行が休みなので
思兼命は、ひだ神の所へ行き
新作俺TUEEEE系の話をして、盛り上がっていた。
ついでに、渉の技も、ここで相談していたが
思いつく技が無かったのだ。
どれもかっこよすぎる、技名だからだ。




