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リア充爆発しろ!!


朝顔は見慣れない光景を目の当たりにした。


朝顔「ねぇ、明日雪降る??」


朝学校に行く途中の出来事だった、燈と渉は、手を自然に繋いで、登校していたのだ。


渉「こんな秋に降る分けないだろ?」


朝顔「そーじゃなくて!!何でバカップルが進化してんのよ!私も彼氏ほしー!!」


朝顔は、朝からリア充に押しつぶされそうになったので、学校に行くのやめて、家に帰った。


渉「何だったんだ??」


(あ、なんかいつの間にか手繋いでた、とりあえずいっか、今日だけ)


渉「今なんか今日だけって聞こえた気がする」


燈は心を当てられて、内心ドキッとしたが、行ってないと、ジェスチャーした。


学校の前で手は離し、教室まで行こうと、下駄箱で靴を履き変えようとしていた、その時


【ガン!!】


下駄箱をものすごく強く蹴った音がした


「俺の事覚えてるか?びーびー泣いてた渉くん」

「…………はぁ〜」


渉は、盛大にため息をついて、無視をする


「無視するなって、おい!」


ーなんか吠えてるけど、いいの?ー

渉「いいの、教室行こうぜ」



【ガン!!】と再び蹴ると、下駄箱に穴が空いた。

「沓名!!1週間停学!!」


先生に速攻現場を見られ、停学処分を食らったのは、この学校いや、この街で有名な、ヤンチャな男の子だ。



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



また停学かよ……

やらかしたな、完全に

まぁまだ卒業まであるし


次から物に当たらないように気をつけよう。

うん、そうしようと、バイクに跨りエンジンをかけたら、よく見る女と目が合った。


朝顔「……」

朱雀「よ!葵陽!」

朝顔「あんた、修学旅行にも来ないで、何やってんのよ」

朱雀「修行だよ、修行!跡継ぎは大変なの、分かるだろ?」

朝顔「分かんないわよ、だって私跡継ぎじゃないし」

朱雀「そうだったか?まぁ、いっか、で、お前何してんの?」

朝顔「いや、朝からさ、リア充見ちゃって吐き気が」

朱雀「あ〜俺も、初恋の人が手繋いで歩いてるのみたら、イラッときて暴れたら、謹慎食らった」

朝顔「あー、見たのねあれを」

朱雀「見た、あれはない」

朝顔「あーなるなんて予想付かないわよね、失恋ドンマイ」

朱雀「まだ失恋してねぇーし!」

朝顔「とりあえず、サボろ?」

朱雀「よしゃ!海行こうぜ、後ろ乗れ」


バイクのヘルメットを、朝顔に渡した朱雀

朝顔はヘルメットを着用すると、慣れた手つきで後ろに乗った。


朱雀くん、3幕まで待つって言ったよね?え?待てなかったの、分かった、しょうがない。これはこれであり!

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