変態ブラコンの妹も変
「ふん♩ふん♩ふん♩」
うさぎの耳のカチューシャを付けた、ふわふわな女の子が、神社の周りを歩いていた。
髪の毛はくるんくるんで、ツインテール、髪色は、ピンク色、まつ毛もピンク色、瞳もピンク色、衣装は、地雷系のファッションで、神社には似合わない。全身にラメをまとった、不思議な女の人だ。
「人間界の服って、本当に可愛いもの多すぎ♩」
買い物袋を両手に持って、疲れてベンチで座った。
欲しいメイクも、アクセも全部買って、両手に花だ。
「えっとぉーこれは、天照大御神様へのお土産で〜」
っとアイシャドウのピンク色ろ取り出した、その時だった、ちょうど、下校途中の、燈と目が合ったーーー
「「..........」」
目が合って数秒間、2人は、無言になった
「見えてる!?」っとびっくりする、女の子、うさ耳までもが、ぴょん!っとまっすぐ立った。
「気づくの遅!!」なんでやねんポーズをした。
「私の姿が見えるなんて...只者じゃ無いわね?貴方は何者なの?」
「なのる...ほどでは無い...」渋い顔をしながら、言ってみたかったセリフを言って、満足気味の燈
「もー、スクナ分かんない!!もうかえろっと!」
その不思議な少女?は、買い物袋を持ったまま、どこかへ消えたのだ。
「.....何だったの??笑」
燈は、変なものみたなーと思いながら、渉に全部押し付けてきた、修学旅行の実行委員の仕事の事も忘れて、家に帰るのだった。
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少「たっだいまぁ〜天照大御神様〜お土産買ってきたよおん♩」
天「...........」
明らかに怒っている天照大御神様。
大量の荷物を持って帰ってきた、少彦名神は、この後、説教が長すぎて、反省したかのように見せかけましたとさ。
天照 (どいつもこいつも......)
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~次の日~
土曜日の朝早く、4人は、神社のベンチに座っていた。
日の出前で辺りに人影はない、たまに、神社の掃除の人の車が通る。
「「「また変なのが現れた??」」」
三葉と四葉渉の声がハモる。
燈「そんな、一斉にはもんないでよ!」
渉「いや〜な〜予感しかしなくて。」
三「同感だ。」
四「ねぇ、もしかして、そのドッピンクって」
三葉は、四葉の言葉にはっ!とする
「「......スクナだ......(トオイメ)」」
遠い目をしながら、手を繋ぎ、ため息を着く肉ブラザーズ。
燈「え!?何?知り合い??」
三「あぁ...あの子はな」
四「僕らの妹」
「「いもうと〜!???」」
渉と、燈がハモった。
四「ねぇ、厨二燈、君ってトラブルメーカーなの?」
真剣な顔で問いかけるチキン
渉「ははっ、チキン、ニワトリバージョンで言うの、おもしれぇ、説得力がある」
2人は共同生活をしてるので、仲が良くなっていた。
ハイタッチも自然にできる。
燈「何それ、トラブルメーカーって、美味しいの?ワックの新作バーガー?」
三「朝飯、食べてないからな...ほら、食え」っと、おにぎりを、燈差し出した三葉、三葉は神様の姿だ。
燈「ほはふふへーはーふへ、はひぃ?」
四「食べるか、喋るかどっちかにしなよ」
燈「じゃあ食べるから、10分待って」
渉「なが!!」
三「トラブルメーカーって言うのは、様子するに、ゲームで言うと、どんどん敵が現れて、巻き込まれて、進んでいくとまた、敵が現れて、って言う状態だ。」
燈は、食べてるので、無言で頷くだけだ。
四「兄者♡さすが、お優しい、ゲーム好きの燈に、ゲームで説明するとは♡」
四葉は、渉の膝の上から兄者の、膝の上に飛び移る。
渉「......」 渉の顔が少しだけ曇る。
(敵が現れて、巻き込まれて、更に敵か......)
渉の表情をチキンは見ていた。
毎晩、一緒に寝ている2人だが
最近の渉は時より、夢で魘うなされているからだった。




