人の恋愛に首を突っ込む大妖怪
お菓子とお茶をテーブルに用意して、お茶を飲みながら綿菓子は本題に入り始めた。
綿「で、何で燈は、妖怪の国四季座に一人で来たの?渉は?」
ここからは、エモーショナル・リンガでお送りします。
ー知らないー
綿「なんか拗ねてるわね、何かあったの?」
ー……したー
綿「?」
ー喧嘩したー
綿「あら♡それは恋バナね♩どうして喧嘩したの?」
ーなんかムカついてー
綿「短文過ぎてわけが分からないわね、燈は、ムカついた理由、分かってる?」
ー分からないけど、朝顔の言うことは聞いた、私の言うこと聞かなかったからー
綿「朝顔って女の子??」
ーそう、私を世話してくれる女のギャルー
綿「ギャルなのね♡なんかいいわね、こーゆー話♡」
(……恋バナがいいわねって、綿菓子、何歳だ?)と、燈は思っていた。
綿「朝顔は、最近できた友達っと、」なんか紙にメモまでし始める、綿菓子
ーとにかく、今は1人になりたかったって訳!ー
燈は、一言でまとめると、お菓子を一気に食べた。
綿「それは、恋の嫉妬ってやつよ、あ・か・り♡大人になったのね」
(うわっなんか泣き出した、めんどくさ!)
燈「嫉妬って何?shit??」
綿菓子は、泣いたと思ったら、ずっこけた。
務露首が、人間界の国語辞典を燈に渡した。
自分の愛する者の愛情が他に向くのを恨み、憎むこと。(やきもち)
例:「彼氏の浮気相手に嫉妬する」
ー……やきもちー
綿「そうよ♩やきもち♩面白くなってきたわね、私も人間へ行くわ♩務露首、少しの間よろしく頼むわね?」
務「はっ、行ってらっしゃいませ、座敷わらし様」
燈「さぁ、燈行くわよ♩」
(なんかこの妖怪1番楽しんでない??)




