力の代償の理解の仕方は個人差がある
朝顔「はぁ……あんた達と話してると疲れるけどさ」
渉「え!?俺も?」
朝顔「うん」
渉はキッパリ言われ、少し落ち込んだが、燈の朝顔に対する警戒心はなくなった様だった。
燈「力の代償って?」
朝顔「私の力の代償はね、修行不十分で、力をいっぱい使うと、髪の毛の色染めたくなる衝動に走るの、そのせいで、ブリーチ何回もして、髪の毛のダメージケアして、お小遣い足りないから、バイトして修行して、寝る暇ないの、分かる?この大変な状況…コテ使ったら、アイロンの熱で髪の毛にダメージ行くし、切ないのよ……」
燈(……力の代償、髪の毛なんだ……)
渉「そんな代償ちっぽけすぎるぞ、俺なんかな、大物の力を封印すると、命が削られる代償があるんだからな」
朝顔「え!それやばいやつ!ちゃんと修行しなよ?って、渉も術師なの!?」
渉「俺はたまたまだよ!!」
燈「……」(命……)
命と言う響に、やっと代償の意味を掴んだ燈、今までの事を色々思い出してみた、結果
燈「まさかだけど、私、代償って、寝る?」
渉「そーだよ、力神様のとこでも、技使ったあと、寝たろ?」
燈「うん、確かに、妖怪の技も今回使いすぎて寝ちゃった。」
朝顔「ま!代償の話出来たし良かったよ、とりあえず2人とも!ちゃんと修行して、力持ってるならさ」
燈の脳内会議~
「ねぇねぇ聞いた?」
「聞いた、聞いた、代償って言うから、何かと思ったらさ」
「寝るだけじゃん!」
「その技使って寝れるって、良くない?」
「私寝るの好きだし、最アンド高!」
「それなー寝れない時とかに使うのも、ありよりのあり!」
「え?それ、なしよりのなしだよ?」
「寝れない時ないしー」
「あ!じゃあサボりたい時に使うのは」
「アリっすよパイセン」
「パイセンって言うなー!!」
(燈の脳内は代償の意味を、深く受け取ってなかったようだ。)
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神の国 神殿~
「思兼命、まだ妖怪を見つけてないのか?あの小娘代償の話までしたぞ、」
「さすが、術師の人間の子は一味違いますな……妖怪は探して居るんですが、中々協力して貰えるものがおりません」
「なら、私が代わりに行くというのはどうだ?神殿に来た時は、助けてやったがな」
「ご名案でございます、天照大御神様……」
「「ふふふふははははははは」」
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人間界 押し入れ~
四葉「最近さ、僕たち出番ないよね…ずっとここでダラダラして」
三葉「確かに、暇だな、久しぶりに妖怪達と遊ぶか?」
四葉「やだよ、汚いし兄者♡と出かけるのはいいけど、こいつも、なんか、いるし」
キャ「四葉ちゃん、そんな事言わないで♡」
三葉「……暇なら男3人で、神ぞと知る 神の入口温泉パークで遊ぶか……」
四葉「遊園地!!」
キャ「楽しみね♡♡」
綿菓子「私も行くわ!!」
(あれ?座敷わらし様、いたっけ??)
四葉「神出鬼没の、温泉好き姉さん……」




