優しさと言うなの感情
燈が学校へ行ってる間の、妖怪の町
~妖 四季座~
綿菓子は、久しぶりに、四季座に来ていた、最近温泉に沼っていて、こっちの四季座に来ていなかったのだ。
「座敷わらし様、お帰りなさいませ」
「ただいま〜何か変わったことある?」
執事のような、妖は、人間の姿に近い変化の力を持つ妖怪、座敷わらしの1番の弟子、名前は【務露首】「むろく」だ、この妖怪は、ろくろ首の仲間だ。
「人間が1名迷い込んできたぐらいです、なので排除して、記憶担当の者に記憶を、消させました。」
「そう、ありがとう務露首」
綿菓子は、ソファーに腰を下ろすと、被ってた帽子と、大量の荷物を、やっと床に置けたのだ。
「はい、これ、お土産よ?神ぞと知る、神の入口温泉パークに行ってきたの。」
「ありがとうございます、皆に配って参りますね?座敷わらし様は、どうぞ、ゆっくりなさって下さい」
「うん、そうするわ、ありがとう」
早速、テレビを付けた綿菓子は、人間界のドラマを見ながら、眠ってしまった、余程疲れが溜まっいたのだろう。
眠る前、綿菓子は、テレビの音を右耳で聴きながら
こんなことを思っていた。
(私、三葉神様に、なんであんなこと頼まれたのかしら?楽しくなってきてるから、いいけど、こちらの任務おろそかになるわね、ちょうどいいバランス方法、見つけないと、厄介ね。)
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~神の国 神殿~
「燈は、何をやっているのか、まったく、理解ができぬ、何故、好いておる男子を殴るのだ?」
燈のビンタ行動に頭を悩ませる女神、それは、天照大御神様だ。
これまでは、色々と燈から暴言を言われ続けてきた、天照大御神、仕返しに色んな罠を仕掛けたが、その罠も乗り越える燈の強さに、少しだけ、心が揺れ動いていた。
本来のルールは忘れてはないが
どこか、優しさと言うなの感情が芽生えたのだ。




