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高3だけに降参する?まだ言うのね



「さぁ、どーする?ブス女、そこじゃ、神気も手も出ないでしょ?ふふふふ」


悪魔の用な笑いで、燈を見るスクナ、操られてる人間達も、燈に近づこうとゾンビの用にやって来る。



「高3だけに降参する?水無月あ・か・り!」


「あ!それ、私の渾身の親父ギャグ!」

ボールの中でも、パクられた事に敏感な、燈、その時だった


【パチン】っと指が鳴った音が、この部屋に響き渡るその瞬間、人間達は、正気を取り戻していて、燈の前には、伸びている、ゴスロリの、ピンクのうさぎが、寝転んでいた。



「君!こんな所で何してる!!未成年だろ!」


「え!?!あ、あの、うさぎが、逃げ出して、すみませんでした!!」


必死にクラブから逃げ出し、燈はうさぎを抱える、三葉と四葉も、燈についていき、都会の街を走る。


やっと、力神の扉を見つけると、3人はその扉を開いて、中に入った。



「はぁ…はぁ…疲れた…」


「水無月!!ん?そのうさぎは?」

「あ…これ?なんか落ちてた……」


「落ちてた??」


「うん…だから拾ってきた、はぁ、はぁ、もー疲れたー」


燈は、うさぎをテーブルの上に置くと、布団に横たわって、眠った。


四「え?寝た?」

三「寝たな。」

力男「よく眠ってるわね」


3人は笑いあって、微笑ましそうに燈を見た。


渉「笑う所じゃねぇーーーー!」


色々と複雑な心の少年、あの時のキスの事も何も言われぬまま、疲れたと、うさぎを放置して眠る、彼女に、呆れつつも、大変な目に合いそうなこれからの予感を胸に抱いた、苦痛の叫びを放った。



うさぎはまだ失神している。

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