ブスって言うな!ブース!
クラブ コワモテ 秘密の楽園~
「あはははは、スクナ超絶たのしい♡♡」
店の酒を飲み尽くす火のような勢いで、飲んでいる、スタッフも、お客も、キャストも操られ、そこの空間に留まっていて、不自然に営業を続ける。
「スクナちゃん、本当に可愛いね」
「スクナちゃんは、僕の心のオアシスだ」
「女神様、私をこき使ってください」
「女神様ー♡♡」
「スクナちゃん♡♡」
人間達の目は、正常ではなく、瞳の中にうさぎの絵、【虜】の術にかかった、人間は、どんどん黒いオーラが、スクナに、吸い取られて行く。
これは、神にとって非常に危ない、虜を使い続ける、代償だ。
どんどん、黒い影に包まれるスクナは、姿も形も変化して行った。
小悪魔の様な、八重歯、唇は黒、瞳の中にはうさぎ、真っ黒な、フリルのセクシーなドレス、明るいピンクの髪の毛の色は、ダークピンクに。
代償の形を、スクナは、勝手に変換させ、覚醒させた、最強を作り上げていた。
当然この扉の向こうにいる兄たちは、危険を察知する
三「!!」
四「……兄者…これって」
三「…あぁ、スクナの神気が膨大してるな」
四「……妹こわ!!」
三「私がしっかりしていれば、こんな事には」
四「兄者、兄者のせいじゃありません。」
三「兄として、不甲斐ない……」
その兄弟を変な顔で見つめていたのは
「…何やってんの?肉ブラザーズ」腰に手を当て、仁王立ちで、眺めていた。
「燈!!」「厨二病!」
「キャンディーに、ここに行けって言われて、来て見たら、妹の不始末の擦り付け合い?そんな事してないで、とっとと、終わらせるわよ」
「燈!渉は??」四葉が、進む燈を止めて聞く
「……察しなよ、チキン」
「!!渉、可哀想に、、」
「男と思うと見境が長くなるからな……」と、三葉まで、渉、に合掌する。
そう、渉は、現在キャンディーに捕まり、可愛い男の子認定され、せっかく、いい感じに、抱き合ってたのに、離されて、燈は、イライラMAXだ、地面を踏む足が力強く、剣を速攻出して構える
「戦闘態勢、準備OK」
「ほら、いくよ!」と、引いている肉ブラザーズを、無理やり、この店の中に連れていく燈
四「まだ心の準備が……」
三「そうだぞ、燈、まだ我々は準備OKではない。」
【イラッ】「つべこべ言うな!人の恋路を邪魔するなーーーーー!!!!」
((えーーー!?まさかこの状況で両思い!?))
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扉を開けて、3人は中へと入る
燈は、剣を握りしめて、三葉は、3人の周りを結界で囲む。
「あら?お兄様達と、ブス女じゃない。」
スクナは、燈が剣を持っている事に気がついて、空中から降りてきた、ワイングラスを持ちながら。
「クソビッチピンク女…」
「怖い顔して、ブス女が更に不細工になるわよ?」
燈は、剣を構えて、戦闘態勢になる、剣を構えると、結界が解けて、三葉と四葉は弾き出される。
「渉を、あんな目に合わせた事、後悔させてやるわ」
「??渉?誰それ?まぁ良いわ、売られた喧嘩は、買うからね?」
っと、戦闘態勢に入るスクナは、可愛らしい、ピンクのボールを出した、そのボールをポンポンと、床に叩きつける。
四「兄者…渉のこと、忘れてたよ、、、、」
三「あぁ、監禁した癖にな、いつもの妹だ……」
結界の中で抱き合いながら、涙を流す2人
燈「ちょっと、そこのブラコン!絶対守ってよ!もう怪我したくないんだからね!」
(本当に、3バカ兄妹!!渉の事忘れてるし、意味わからない兄達だし、何なの!訳分からん!!)
1個のボールを上に投げ、手で叩くと、そのボールは、燈目掛けて飛んでくる、勢いよく、燈は、そのボール1点を見つめたが、次第にそのボールは、3個のボールになる。
剣を構え、ボールを弾き飛ばすが、何個も飛んでくるボール、弾いても弾いても無駄で、ボールを刻むことすら出来ない。
「クソビッチ!ボールで遊んでる場合じゃないでしょ?」
「あら?ただ遊んでるだけだと思ってるのね?頭悪いお・ば・か・さ・ん♡」
そのボールは、どんどん燈に近づいていて、ボールが巨大なボールになった、燈は、そのボールの中に閉じ込められてしまった。
「「燈!!!!」」
三「妹よ…いつの間に、そんな術を…」
スク「なーいしょ♡」
燈「こんな所に閉じ込めて、正々堂々と勝負しなさいよ!!」
スク「だって〜私戦闘態力ないのよ〜?そっちのが卑怯じゃない?力神の神気まで取り入れちゃって、不利なのはこっち!!分かった?ブス女!」
燈「!!(まともなこと言われた!)ブス女って言うな!!




