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夜の人間界と神界で目覚め前の告白


~三葉side~


忙しない動き、、人が行き交う、、燈の街とは違う都会の街並み、雑音だらけで、非常に不快だ、なんだここは。


こんな所に妹がいるのか?


とりあえず神気を辿るしかないか……


夜なのに、明るい不思議な街だな


人間の、ドロっとした、黒いもやが、あちこちに見える、少し臭う鼻に着く匂い。


気がおかしくなりそうな、人間界だな。


三葉は、物珍しそうに辺りを見渡すが、ドロっとした、黒いオーラに負けそうになる気がして、自分の周りに結界を貼った。


何分歩いたかは、分からない、人が多すぎて時間の感覚が、ズレる。


妹の神気がどんどん強烈になってきて、気づいたら、キラキラ光る看板で、妹のピンクの神気が漂う、不思議な店の前に立っていた。





┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



三「四葉聞こえるか?!」


四葉は、耳元で三葉の声をキャッチして、自分の左耳を手で塞いだ、右耳で兄の声が聞こえるように。


四「兄者、スクナは見つかりましたか?」


三「ああ、見つかったが、一人では手に負えん、今から神気をそちらに飛ばす、追ってきてくれ」


四「兄者♡速攻そちらへ行きます」


キャ「え?!四葉ちゃんまで?!この2人はどうするのよ!?」


四「心配しなくても厨二病強いし」


(四葉ちゃんが、会話してくれた??♡)

キャっとなる、キャンディーは、乙女全開だ。


四「起きたら2人を人間界に送ってくれ、多分、僕たちだけじゃ、妹を止められない」


キャ「まかせて♡キャンディー頑張るわ♡♡」


四「………(キャンディーって名前気に入ったのか)」





┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



四葉side~


神気を辿って来たけど、気持ち悪、吐きそう。

何ここ、こんな所に妹が来てるの?

頭がグラグラする……でも兄者の助けになりたい。

進むしかない、この歪んだ空間を。


思い出した、僕は人間界、苦手だったんだ。

厨二病の、忘れた!ってセリフを聞きすぎて

知らずのうちに、振り回されてって


やっぱり、トラブルメーカー厨二病だ


早く起きろ、厨二燈





┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



キャンディーside~


どうしようかしら、この2人、とりあえず、ここで寝かせるのは、やばいわよね?もし、少彦名神が、戻ってきたら…


両手で2人を担ぐキャンディーこと、天手力男神アメノタヂカラヲ、自室へと、運ぶことにした


自室につき、キャンディーの優しさで、布団をふたつ敷いて、それぞれ、寝かした、何故か、ミラーボールが寝室についていて、そのミラーボールの電源を入れると、オルゴールが鳴る。


「今はまだ、ゆっくり、お休みなさいな?生身の人間は、疲れるでしょう?」


2人を見ながら、ティータイムを楽しむキャンディー。

四葉ちゃんの事を時より、思い出しては、顔が赤くなる





┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


夜の街 人間界~




四「兄者♡♡」


三「四葉、早いな。」


四「兄者の為なら、例え人間の中でも、厨二病の中でも、駆け抜けます!」


三葉の頭に?が浮かんだ


四「さ、中に入りましょう」


三「前に進めぬのだ、足が前に出ぬ」


四「……僕たちの妹って、本当に妹でしょうか?」


三「実は、神気の繋がりを持ってない説、ありえる……」


四「いや、兄者、有り得てはならないですよ?」


三「分かっている、が、とりあえず1句読むか…」


~進まない 大きな壁に 通りゃんせ~


四「兄者♡♡素敵です」





┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



天照「……何をやっている、あの兄弟わ」

天照大御神の、怒りゲージがプスプスと上がっていくのが、表情からして、分かる



天照「妹の仕出かした事ぐらい、兄達で何とかして欲しいものだが、ここに水無月燈、神気渉が来るのも、見ものだな」


天照大御神は、酒をグビっと飲むと

右、手のひらを、浮遊させるようにして

パチンと、小さく指を鳴らした。



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




「!!!!」燈は、目を覚ました、天井に、見慣れないミラーボール、オルゴール、右には、寝ている、彼の姿、この自室な異様な空間、全体的におかまっぽくて、燈は、一時停止した。



この部屋に渉と、燈の2人しかいない事を確認して



優しい寝顔の渉に、そっと近づいて


唇に、口付けをした。



「私も好きだよ渉……」


その唇の温度で渉は目を覚ます。


「!!!!今好きって…」


「/////」


【バチン!!!!】「いってえーーーー!」




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