妹の不始末は兄の仕事でしょ、何とかしろ!
ピンクの雲を、退かしながら、進むと、教室のドアが、パッと、開いた。
いつもの教室が、机も椅子も、黒板もない
ピンクの雲と、星や、リボンが、散りばめられていた。
うさぎ女の周りは黒い煙に包まれていた。
「水無月!!」
渉が燈の方へと駆け寄ろうとすへるが、前へ進めなくなる。
「遅い!!」
「仕方ないだろ」
「遅い遅い!」
「いいすぎだ!」
ピンク女が真ん中にいるのに、私達は言い合いを始めた。
すると、ピンク女は案の定、切れていた。
「もう!わたるん、あのブス女なんて放っておけばいーのよ〜ん、私と、神の国に行きましょう?」
渉の肩に手を伸ばして、渉を抱き寄せるスクナ
渉は、それを振り払おうとするけど、身動きが取れない、渉の耳に、吐息をかけると、ニコリと燈を見た。
「渉!!!!」
((あれ?身体が動かない?!力が入らない…))
2人の動きを封じ込める、スクナ、自然と、渉の中にある、四葉の、神気をスクナは自在に操っていた。
「お兄ちゃんの神気って便利よね〜じゃあね、ブス女、わたるんは、私の♡」
ふふふっと笑いながら、消えていった、スクナと、渉
燈りは、ピンクの雲が消えるのを確認した。
教室は、何もかも元通りになっている事も確認した。
「あのピンク女……」怒のゲージはMAXだ。
その空間が、元に戻ると、三葉と四葉と、綿菓子は、外から、瞬間移動をして、燈の前に現れた。
「「燈!!」」「厨二燈!!」
燈「チキン、厨二燈って言ったら許さないって言わなかった?」
三四「「!!」」いつもの燈だと、安堵するセリフを聞いた瞬間、肩の力が抜けた、それて神様バージョンを維持する、四葉だ。
綿「あれ?渉は??」
燈「~れた……」燈の怒りが、邪魔をして、 最初の声がどもっている、え?っと聞き返した、綿菓子
燈【連れてかれたの!あのクソビッチピンク女に!】
「「……こうなると思ってた(トオイメ)」」
燈「こうなる前に阻止できないの!?この変態3バカ兄妹!!!豚肉と鶏肉と、ウサギ肉で、調理してやろうか?」
「「!!!!」」すみませんでしたと、燈の迫力に負けて、三葉と四葉は、つい謝ってしまった。
(えっと、、、、私、もう帰っていいわよね?説明したし?)By綿菓子




