初めての人
今回は…例のシーンです…
閲覧注意
「こんにちは、今日は気分はどうかな?」
「うーん、やっぱりあのポーションを初めて使った日を思い出して…ソライシの事とか…色々…」
薬きっかけで、少しアッチの世界と混濁してるなあ…
「どうする?今日はお話やめとこうかな?」
「うーん、気を紛らわしたいから…何か話してみます…」
「分かったよ。ありがとう。無理しないようにね。」
「はい…」
○○○○○○○○○○
ショウから貰ってハマった薬は効き目が凄かった。
何回イッても勃ってて中々治らなかった。
普段の何倍も気持ち良くて、怖い…けどまた使いたい…の葛藤があった。
ヤるのも一回じゃ満足出来なかった。
小さな子供には身体に負担がかかると思って、使う時は高校生の子の時と決めた。
頻度も月に一回とルールを決めた。
そう言う自分のルールを作ってそれに従って行動するのが昔から好きだった。
そんな風に過ごして大学卒業して、塾講師の仕事を経て、やがて独立して…
塾講師をしていた間は仕事が忙しく、暫くまともに子供達と遊んだりは出来なかった。
そのおかげか、薬を使う事も無かった。
独立して、生徒が集まり出して再会し出した感じだった。
丁度独立した頃、ナミが働いていた学校を辞めた話を聞いた。
何かトラブルがあったようだったが、何だか連絡するのが躊躇われた。
落ち込んでる時に此方は開業報告…
自分がナミの立場なら余り嬉しく無いかも知れない。
しかも忠告を聞かずあの後暫くショウとやり取りしてしまった。
ナミの事は心配だったが、落ち着くまで様子を見ようと思った。
そんな折にクミが俺の塾に訪ねてきた…
「先生!お久しぶりです!」
「クミちゃん!大きくなったねー!」
「今は高校生になりました!」
「そうなんだー!」
「先生が卒業して…会えなくなって…凄く寂しかった…会いたくて…この塾の名前みて…もしかしたらって来てみたら…会えた!」
「俺も会えて凄く嬉しい!」
「ホントに!?また遊んでくれる!?」
「勿論だよ!」
俺は別に幼児だけがが好きと言う訳では無かった。
別に大人の女でも全然構わない。
構わないのだが…
「じゃあ…今から…ここでもいい?」
「うん!いいよ。」
そう言って仮眠室にしてる部屋で愛し合った。
俺は無精子症なので、殆どゴムを使う事は無かった。
今回も使わなかった。
クミも俺の事は知ってるから何も言わなかった。
その後、何度かクミと何度か愛し合った。
他にもここに来てる子とも愛し合っていた。
3ヶ月位過ぎたあたりにクミに夜に公園に呼び出された。
「先生…私…見ちゃった…私以外の子とも遊んであげてる?」
多分タイミング悪く塾に来ちゃったのかな。
同時に何人かで愛し合うのは好きじゃない。
ヤる時は2人きりが良い。
「うん、皆同じ位大好きだよ。」
「何で!?」
何でそんな怒ってるんだろう?
「私、先生がずっと好きだよ?」
「うん、俺もクミちゃんが大好きだよ?」
「私は1番じゃないの?」
「うーん、皆が1番だからなあ。クミちゃんも1番だよ?」
これは本当だ。
「私…先生の子…妊娠した!結婚して!」
嘘だな…
俺は無精子症でも非閉塞性無精子症と診断された…
精子が作られない…
俺は…
大人の女でも構わない…
でも…
嘘や駆け引きして愛を確かめようとする子はいくら小さい子でも許せない…
俺はこれだけ純粋に愛しているのに…
俺は向けてくれる愛を何も疑わないのに…
この子は俺を愛してない…
そんな子は…
「私だけの先生になって!」
「いいよ…クミちゃんが俺の手でクミちゃんを好きに自由にさせてくれたら俺の中で一生クミちゃんが一番だよ?」
「ホント!?なんでもする!!」
「じゃあさ、誰にも見つからないように2人であっちに行こっか!」
「うん!」
そう言って、奥の茂みに入った。
「じゃあいい?」
「うん!」
そう言って首に手をかけた。
「ぐっぐぇっぐふっ」
「どお?苦し?」
「グフっ」
徐々に力を込めて締めて行った。
「可愛いなあ…顔が真っ赤…目がまん丸飛び出て来た…口から涎出てきた…」
「ぐっ」
「あはは、手足バタバタさせて…おしっこ漏らしちゃって、赤ちゃんみたいで可愛いなあ…」
「グエッ」
「どこまで頑張れるかなあ…」
「あー…終わっちゃった…もう少し頑張って欲しかったなあ。でも死ぬ瞬間っていいねえ。凄く興奮した…クミちゃんと遊んだ中で1番興奮した…」
「これでクミちゃんは俺の中で一生俺と一緒にいるね!でもやっぱりクミちゃんが1番は難しいかも…皆同じ位大好きだから…ゴメンね…大好きだよ…」
この時、初めて人を俺の中に入れた。
勃起していた。