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平和だった地球はモンスターで溢れかえってます?!〜世界で1番強い魔道具王が安全なチュートリアルダンジョンを作ります!〜  作者: 苺姫 木苺


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怒る時は怒りますよ?




「貴方方が僕のことをどのように聞いているかは知りませんが、2年僕は弟とだけで生活をしてきました。それもモンスターがいる中でです。はっきり言って街中に来なくても生活はできてしまうんですよ。」

僕は淡々と東京都知事の山本さんに怒りをぶつけた。僕は千景のために行動しようと決めているが、千景の害になると決めたら徹底的に排除するのを決めている。



「自分が良ければそれで良いと思っているのか!!」

「それって貴方にお返し致します。東京都知事だからって選ぶっているだけでは??」と言うと東京都知事の山本さんは、顔を真っ赤にして拳を振り上げて僕に殴りかかろうとした。



でも、それは間宮さんに押さえつけられた。



「汚い大人ですね。言葉で言い聞かせれないからって暴力振るおうとするなんて。ちなみに総理大臣さんに言っておきますが、分かっているとは思いますけど僕達身寄りがない訳ではないんですよ?母がロシア人なのでロシアには一応親戚はいるのでそっちに行ってもいいんですよ」と言うと総理大臣さんはさすがに止めないとやばいと思ったのか、東京都知事の事を止めた。



「そうですよね?1番強い僕が国外に行ったら困りますよね?」




事の成り行きを見守っていたハンター取締役の神谷さんが「東京都知事、総理大臣この子が子どもだから操り人形にしようと言うなら私が黙ってはいませんよ」と僕を守ってくれた。多分。



コソッと間宮さんが教えてくれたのは、ハンター達を取り締まったりギルドを作るのは進化者ハンターセンターでなければならないらしい。

その進化者ハンターセンターの中で日本で1番偉いのが神谷さんらしいんだって。



あれ?この人最初に僕をバカにしてきたけど実はいい人?


「今No.1が日本を拠点にしてますが、No.0のこの子が日本以外を選んだら考えなくても分かりますよね?」と神谷さんは僕をすごい援護射撃してくれた。



そのかいもあってか僕は普通?に生活できるよう決まった。ちゃんと学校も行って勉強をしなさいということになった。




ただ、なるべくモンスター討伐はして欲しいとは言われた。嫌だったら沖縄と北海道の奪還作戦は参加しなくても良いという話にはなった。



なんだ神谷さんっていい人だったんだ。僕の敵はあの東京都知事の山本さんだけだったのか!



話しは終わったので3人は部屋から出て行った。


「ふぅ、さすがに疲れたー」

「お疲れ。守ってやれずすまない」

ん?間宮さんなんで落ち込んでるの??え?意味が分からないんだけど。



「えっと、間宮さんすごく守ってくれたじゃないですか!気にしないで下さい!」と言うと間宮さんは少しだけだが元には戻った。



学校は1週間後かららしい。ちょうど来週が後期の始まりだから区切りがいいと言うことでそうなった。



千景と来栖さんが待っている部屋に間宮さんと一緒に向かった。



千景には東京に住むことになって来週から学校に行くことになったという説明をした。千景が通うことになったのは尾花小学校で僕は夏芽中学校(かがちゅうがっこう)になったと教えた。




「学校……僕、大丈夫かな」

「大丈夫。千景なら平気さ」

やっぱり学校に行ったこともないから怖いよね。でも、視野を広げるためには必要なことだから頑張って貰わないと!



「もし、行きたくなくても別にいいよ。今までと一緒で自宅学習をすればいいんだから」

「そっか。僕頑張ってみる!」

「頑張れ」と千景を応援したはいいけど、実を言うと僕も大丈夫か不安なんだよな。村では学校通ってたから人の怖さを知ってるし……。




「今は東京観光しよっか!」と来栖さんが空気を変えてくれた。そして何故か間宮さんは頭を叩かれていた。




初めてみる東京は人がたくさんいて驚いた。



「お店がたくさんありますね」

クレープやドーナツ屋服屋と色々お店があってキラキラしている。人もたくさんいる中で間宮さんと来栖さんは一際かっこいいと知った。




イケメン……彼女いるのかな?2人ともいない方が可笑しいよねー。僕も一応はお年頃だから彼女は欲しい、かも??



4人で原宿まで来た。


「兄さん兄さん!!ここすっごい人たくさんいるしあのわたあめすごい!!」と千景はめちゃくちゃ目をキラキラさせている。僕の弟可愛いな!



「よし!僕がどれでも好きなの奢っちゃう!」と来栖さんが言った瞬間、千景が来栖さんに抱きついた。



「来栖さん!!ありがとう!!」



千景が僕以外の人と話してるのを見ると嬉しいんだけど、少しヤキモチ妬くなー。来栖さんとも話しはするけど少し距離があったのに今はない。




「ヤキモチ妬くか?」

「まあ、妬きますよ。でも、僕以外の人と喋って楽しそうにしてるのは嬉しいです」と言うと間宮さんは僕を撫でてくれた。



撫でてくれるの嬉しいけどもう僕15歳なんだけどなー。





そうして今日は東京観光をして終わった。








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