きらきらエリュフの異世界記

孤児院生活を経て、現在17歳の私、十六夜優羽(いざよいゆうは)は、アルバイトと高校に通いながらなんとか生きていた。
ところがある日、友達と分けたおそろいのペンダントが光って、なんと一人と六匹で異世界へ!?しかも…災厄の女神ってなんでしょうか。エリュフってなんですか。

なんとか前に後ろに進む彼女の異世界記です。


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こんにちは。これが初作品となります。書きためてから投稿してるわけではないので、更新は不定期になるかも…

遅筆、稚筆ですが、お楽しみいただければ幸いです。