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たましい
頬に心地よい風が
水面をかすめていく
川べりの草の上に寝転び
星空を見ていた
時間を遡ればここに
昔の誰かがいて
同じ星を見上げていたのかな……
そんな気がしていた
一万年前の人たちの想い
十万年前の人たちの願い
百万年前の人たちの祈り
いつか結ばれて
めぐる時の中で
人は何度でも出会い
命を重ね合っていく
そして何かを成し
少しだけ人生を悟り
また魂の故郷へと還っていく
………大切なものは
いつも目に見えない。
だから………、
今日を、今を、この瞬間を
あなたとともに…………。




