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ゆき(に)
波打ち際を歩いた
二つの足跡を残して
あの夏は遠くなり
秋も静かに流れて
凍える街路樹
立ち止まる人波
寄り添う恋人たちが
歩道にいくつもの影を作る
今年も冬が来る
季節が雪のように淡く
音もなく過ぎ去って行っても
3月の星座を何度も見たい
純白の結晶を
これからもずっと
二人の思い出が溶けないように
両手でそっとあたためながら
…………大切なものは
いつも目に見えない。
だから…………、
今日を、今を、この瞬間を
あなたとともに…………。
波打ち際を歩いた
二つの足跡を残して
あの夏は遠くなり
秋も静かに流れて
凍える街路樹
立ち止まる人波
寄り添う恋人たちが
歩道にいくつもの影を作る
今年も冬が来る
季節が雪のように淡く
音もなく過ぎ去って行っても
3月の星座を何度も見たい
純白の結晶を
これからもずっと
二人の思い出が溶けないように
両手でそっとあたためながら
…………大切なものは
いつも目に見えない。
だから…………、
今日を、今を、この瞬間を
あなたとともに…………。