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それぞれの戦い。★「大会で引きこもらないで」

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〈五円玉勇者の場合〉


 五円玉の転移先は隠れる場所のない広場だった。


「レーザービーム、フャイアボール、ウインドカッター、アクアバレット、ダークスマッシュ」


 五円玉は誰も近づけさせないと魔法を連打する。神珠の消耗なんて関係ないとでもいうようだ。


 そう、その通り。


 五円玉がオリハルコンでできた剣。それについているエネルギーが消えた神珠に手を添える。そうすると、神珠に輝きが戻る。


 彼、五円玉の特異能力は神珠のリチャージ。彼は神珠を一日千個まで補給できるという特異能力を持っている。故に彼は騎士学校ではなく魔法学園に来たのである。


 五円玉、圧倒的な物量により勝利。


〈忍の場合〉


 忍が転移したのは教室の一角だった。


「白魔法、バリア、エンチャント白魔法スロウ」


 忍は教室に防御壁を作り、もし侵入されても敵が遅くなる魔方陣をひいた。

 忍。引きこもり、一度も戦うことなく生き残った。


 そんなこんなで予選終了。


「そういえば、親善試合って五対五でちよね? このままだと四人しか選出されないでちよ?」

 桃の当然の疑問。

「去年の成績からシード枠があるらしいでござりんす」


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