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詩の目次

「渇望」「忘却の彼方」

作者: 冬野三月
掲載日:2019/12/31

「渇望」

どうした

そんな顔をして


どうしたい

何も持たずに駄々をこねて


世の中金だ

それはそうだ


世の中コネだ

それもそうだ


それでも皆死んでいく

すべて溶けていく世界で何を求めてる




「忘却の彼方」

僕はいつも忘れていく


いつかの彼は涙をぬぐって

見知らぬあの子はどこかで笑ってる


世界はいつも美しく

人はいつでも素晴らしい


コインは表裏でひとつだし

川の流れは岩をえぐり抜き

星すら形を変えていく


何一つ留まらず 過ぎていく

例外なく


時は前にしか進めない

僕はもう二度と振り返らない

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