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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

下天の蒼月

作者:海鳴ねこ
最新エピソード掲載日:2026/02/15
 伊達政宗の妹、紫荻姫がありけり。
 息をするのさえ忘れるほどの美貌に、悪鬼羅刹が如し刀の腕。
人のものとは思えない蒼い瞳をも持ち合わせる彼女は、奥州の竜の妹であるゆえに、彼女は竜の蒼月と呼ばれていた。

 しかし、彼女は花という女に嵌められ、美貌も地位も、誇りまですべてを奪われてしまう。
信頼していた兄に捨てられ、嫁いだ先でも蔑まれ。最後は国のために命を落とす。
「できるなら戦場で命を終えたかった」
それが最後の言葉となった。

 だが、目を覚ますと、そこは実家の自室の部屋。
 足を失う前の時間に戻っていた。
 夢幻のように、唖然とする彼女の前に突如何処からともなく声がする。

「こんにちは。紫荻姫。ここは乙女ゲームの世界です。皆さんの願いから貴女のバットエンドは却下されました。どうぞ皆さまが望むハッピーエンドを目指してください」
 
 理解しがたい現実を前に、強制的に彼女は様々な自身の数ある結末を巡ることとなる。
 それもすべて人から見ればバットエンド。
 彼女は自身が納得する結末にたどり着けるのだろうか?
 
序章 紫荻姫
2026/02/15 09:32
第一夜 真田幸村
2026/02/15 09:57
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