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プロローグ

初めまして、とまとと申します。

この度、初めて小説を作り、投稿させて頂きます。

小説の作り方などをあまり知らないので、アドバイス等あればよろしくお願いします。

プロローグ


この世界には、特殊な力を持った怪物がいる。

怪物たちは人間たちの知らないところで暮らしている。

選ばれたものにしか怪物を見ることができない。

その選ばれたものは源聖か、源聖から特別な力をもらった者のことである。


源聖には、6種類の力に分かれている。

一つ目に光の源聖、これは自由自在に光を操ることができ、雷を起こすことと光の速さで移動することができる。

二つ目に闇の源聖、これは常闇(エヴァダ)を使って特定の相手を次元断層に閉じ込めることが出来る、闇の力で相手の動きを一定時間止めることができる、暗闇(ダークネス)のパワーを使うこと可能。

三つ目に水の源聖、これは自由自在に水を操ることができ、何もないところから水を出すこと可能、逆にある水を消すこと可能。

四つ目に木の源聖、これは特定の相手の傷を癒すことが出来る、吸収(ドレイン)を使い相手のパワーを吸収することが出来る、生物の状態の進行度を早めたり、傷口を開いたり閉めたりすることが出来る。

五つ目に風の源聖、これは自分が指定したところに嵐や風や竜巻や台風を起こしたりすることができる、ただし最大の力で風を起こすと周りへの被害は絶大。

最後に大地の源聖、これは六つの源聖の中で一番上位のちからである。大地の力を無限大に引き出し、怪物を駆逐することが出来る。


最近になって源聖の力は弱まっている。弱まっているのは大地の源聖が怪物に奪われているため。他にも風の源聖、水の源聖が奪われている。まだ残っているのは光、闇、木の三つだけである。

これらを取り戻すべく今怪物たちに立ち向かおうとしている者たちがいた。

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