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第二話 冒険者ギルド

「あれ?」


 陽一が気が付くと、王都ルナザードについて…はいなかった。どういう訳か何かに当たったような衝撃を感じると、王都に入るための入り口の門の前にテレポートした様だった。


「今何かに当たった?いや、弾かれたのか?」


 陽一は自分に起こった事が何なのか分からず困惑していた。すると、そんな様子の陽一を見ていた門番の二人が近づき、槍を陽一に向けていた。


「・・・・・・・!」

「・・・・?・・・・・・!!」

「ん?何言ってるかさっぱり分からん」


 陽一は何を言っているか分からない二人に困っていた。


(待てよ。よくよく考えて日本語が通じるとは思えない。ここは異世界なんだ。何かスキルで解決できないかやってみよう)


「ユニークスキル!想像!」


〈ユニークスキル:想像を発動しますか?はい/いいえ〉


(はい)


〈了解しました。では、取得したスキルを思い浮かべて下さい〉


(よし。言葉や文字が俺にも分かるようなスキルが欲しい)


〈了解しました。では、『言語理解』のスキルを取得します〉


 ナレーションがそう言うと、スキルの欄に『言語理解』が追加された。


《スキル》


 言語理解・・・言葉、文字、数字などを理解できるように変化する。そして、このスキルの所持者もその理解したモノを扱えるようになる。このスキルは所持しているだけで発動する。(ただし、言葉の意味を理解できるようになる訳ではない。)


「よし。これで何を言ってるのか分かる筈だ」


 そう言うと、陽一は門番の言ってる事を聞いてみた。


「・・・・貴様!何処から現れたと聞いている!よく分からん言葉を話しおって!」

「こいつ、まさか最近噂になっている魔王軍の十二魔人とやらかもしれないぞ!」


(あれ?!なんかとんでもないことになってる!槍を向けられたから警戒はされていると思ったけど、予想以上に良くないことになってるぞ!)


 陽一はスキルによって理解できるようになった門番の言葉を聞いて焦っていた。


「あの!なんか誤解しているみたいですけど、僕はただの人間です!」

「ん?何だ、ちゃんと話せるじゃないか」

「バカ!罠かもしれないだろ!そう易々と信じるな!」

「っ……!?確かに…もう少しで騙されるところだった…」


(いや、そこは信じて?!俺が魔王の仲間に見えるか?!どんだけ慎重なんだよ!)


「あの…僕が魔王の仲間に見えますか?」


 陽一は少し呆れながら聞いた。


「いや、まあ…確かに見えないが…」

「バカ!聞く耳を持つな!こうやって人間を騙してきたのかも知れないだろ!警戒を怠るな!」

「っ……!?確かに…もう少しで騙されるところだった…」


(何なんだよこいつら!?漫才でもやってるのか?!聞く耳持てよ!警戒を少しは怠れよ!こいつはどんだけ慎重なんだ!もう一人の方はもっと自分の意見を発言して?自分が無いのかな?!)


「いや、本当に違いますから」

「なら、その服は何だ!」

「服?」


 陽一は門番の意外な発言に頭を傾げながら言った。


「そうだ!そんな服!見たことが無いぞ!」

「これは…」


(異世界から来たなんて言えない。この門番のことだ、ますます怪しまれるのが目に見えてる。だとすると、ここは自然にそれっぽく言おう)


「これは、僕の故郷の服なんですよ」

「何?故郷の服?何という場所だ?」

「に、日本という場所です」


(苦しいか…?)


「日本…?聞いたことあるか?」

「いや、無い」


(そらそうだ。ある訳が無い。でも、適当に言って矛盾した時が怖いからな…)


「おい、お前!日本とはどこにあるのだ!」


(まずいことになったな…どうする?こうなったら適当に言ってみるしかないか…)


「えっと…ここよりずっと北にあります…」

「何!?ここよりずっと北だと!?やはり貴様、魔王軍の仲間だな!」

「ここよりずっと北は魔王軍によって支配された筈だ!まさか、君のような青年が魔王軍の仲間とはな…騙されるところだった…」


(まず〜い!優しかった方まで警戒しちゃった!非常にまずいことになった…どうしよう…まさか、適当に言ったところが魔王軍に支配されていたとは…いや、待てよ。諦めるにはまだ早い!)


「……う、うう……」

「…何だ、貴様…」

「実は…僕は魔王軍に襲われて命辛辛この王都まで逃げてきたんです…」


 陽一は顔を手で覆い、嘘泣きをしながら言った。


「何だと…貴様が…それは可哀想に…今までとても失礼な扱いをしてしまった。本当に申し訳ない」


(危なかった〜、何とかなったか…良かった…)


「いや、待て!俺は騙されないぞ!魔王軍に襲われてここまで来たにしては余りに汚れていなさ過ぎる!」


(今度はおめぇ〜が言うのかよ!!!さっきまでのことを思い出せ!お前はそんな人間じゃない筈だ!戻れ〜)


「あら?お二人ともどうかされたんですか?」

「ん?」


 陽一は声のした方に門番を避けるようにして見た。すると、そこには青髪のショートヘアーに青い瞳をした胸がそれなりに大きい容姿端麗な女性が立っていた。


「これはソフィア殿。今不審な者が現れまして…」

「私たちはその者の対応をしていたところです」

「へ〜そうなの?」


 そう言うと、ソフィアと呼ばれた女性が陽一に目を向けた。


(頼む!何とかしてくれ!)


 陽一は片目をパチパチと閉じたり開けたりしながらアイコンタクトで自分のことを伝えようとした。


「あ〜」


 陽一の様子を見たソフィアは何かを考えているようだった。そして、次の瞬間、ソフィアは陽一を見て片目を閉じた。


(おお!この反応は!)


 陽一はソフィアが自分のことを理解してくれたことに歓喜していた。


「そういえば、今日、ギルドに新しい人が来るって連絡があったんだった。仕事が忙しくてすっかり忘れてたわ。ごめんなさい。でも、ギルドの仕事のついでにここに来たから丁度よかったよね?」

「あ〜うん。そういう事だったのか〜。この人たちが中々、入れてくれないから大変だったんだ〜。良かったよ〜来てくれて〜」


 陽一はソフィアの言ったことに下手くそな演技をして合わせた。


「ええ、本当ですか?俺たちはてっきり魔王軍の仲間かと…」

「ごめんなさい。連絡でもしておけば良かったわね。はい、これが今月の新しく冒険者になった人のリストよ。確認の時に使ってね?」


 そう言うとソフィアは持っていた本のように分厚い物を門番に渡した。


「はい。すいません。いつもここまで届けて下さってありがとうございます」

「ううん。いいのよ?じゃあ、行きましょうか?」


 ソフィアは陽一の方を見てそう言った。


「はい。行きましょう」

「ちょっと、待った!」


(この状況でまだなんかあんのか?)


「これに名前を書いてから中に入ってくれ」

「ああ。はい」


(何だよ。驚かせやがって)


 それから陽一は門番から渡された紙に名前を書いた。


「うむ。タナカヨウイチか。珍しい名前だな」

「ええ…よく言われます…」

「では、行きましょうか?」

「はい」


 それから陽一はソフィアについて行き、無事に王都ルナザードに入ることが出来た。


「いや〜どうなるかと思った〜。あの、ありがとうございました」

「いいえ。あなたが困っていたので。私はこの街の冒険者ギルドで受付をしているソフィアと言います」

「僕は田中陽一です。ソフィアさんには本当に助かりました。あのままだったらどうなっていたか…」

「いえ。そもそもこの街には魔物が入ってこれない筈なので、たとえ人に擬態していても中に入ることは出来ないんです」


(マジかよ!それなのにあいつら!何てことしてくれたんだ!)


「でも…」

「ん?」


 陽一は少し下を向いたソフィアを見て少し気になった。


「最近、人に擬態した魔物が街の中に侵入したという報告があるのです」

「へ〜そんなことが…」


(何だ…あいつらもちゃんと仕事をしてたのか…)


「なので、今は少し警戒を高めているんだと思います」

「ええ。良い事だと思います」


 陽一はソフィアに同調した。


「そういえば、ソフィアさんはギルドの受付をしているんですよね?」

「はい。あと、ソフィアで良いですよ。気さくに話して下さい」

「ありがとうございます…じゃなくて、ありがとう」

「いえ。それでどうかしたんですか?」


(冒険といったらやっぱりギルドだよな。だったら、今のうちに行っておいたほうが良いだろう)


「実はギルドに行きたいと思ってさ。俺は魔王を倒す為にここに来たんだ」

「そうでしたか!陽一さんも魔王を倒す為にこの街へ…でしたら、私に付いて来て下さい。ギルドまで案内します。ギルドに着いたら色々説明することが山ほどあるので覚悟して下さいね?」

「は、はい…」


 陽一は楽しそうに言うソフィアに気圧されながら返事をした。それから陽一はソフィアの案内の下、冒険者ギルドへ向かった。王都ルナザードはとてつもないぐらい広い街のようで王都という名に相応しいぐらい大きな街だった。


(へぇ〜流石は異世界。すれ違う人の殆どが黒髪以外だな。俺ぐらいじゃないか?黒い髪色なの。それに、たまにだけど耳が長いエルフと呼ばれる種族や鍛冶が得意だとされるドワーフなどの人間とは違う種族とすれ違う。改めてここが異世界なんだと認識させられるなぁ〜)


 陽一はソフィアと一緒にギルドに向かいながら、街の様子や人のことを見ていた。それを三十分は続けていると…


(街並みは中世のヨーロッパって感じかな?)


「陽一さん、ここが冒険者ギルドです」

「へぇ〜、大きな建物だな〜」


 陽一はソフィアに言われた学校程の大きさのある建物に驚いていた。


「ここは冒険者ギルドだけじゃなくて、色々な施設があるんですよ?」

「へ〜、道理でこんなに大きい訳だ」


 陽一は納得しながら感心していた。


「取り敢えず、中に入ってから説明しますね」

「ああ。お願いするよ」


 そう言うと二人はギルドの扉を開けた。


「ようこそ!陽一さん!冒険者ギルド”希望の集い”へ!」

「おお!!」


 扉の中に入るとソフィアが陽一の方に振り返ってそう言った。


(これが冒険者ギルド!異世界って感じだな〜)


 陽一は中を見て高揚していた。冒険者ギルドの中は入って正面にギルドの受付カウンターがあった。そして、右側には依頼を確認したりするためのクエストボード。左側には長机や丸い机など様々な種類の机と椅子が置かれていて、冒険者らしき人たちが食事をしたり、談笑したりしていた。そして、それより奥にはご飯を作る為の調理場があり、料理を運ぶ店員らしい服装をした人が何人も出入りしていた。


「まずは、このギルドにある施設を軽く説明しますね」

「ああ」

「このギルドは基本的に冒険者を支援するための施設です。クエストの発注や報酬のやり取りは勿論のこと、食事や温泉、訓練場、宿泊など色々なことをこのギルド内で済ませることが出来ます。なので、このギルドにいれば基本的に困る事はありません」

「へえ〜」


(冒険者ギルドっていうから俺はてっきりクエスト関連の事だけだと思っていたが、ここには色んな施設があるんだな)


 陽一はソフィアの説明を聞いて感心していた。


「ギルドの説明はこのぐらいにして、冒険者のことについて話します。ここからが長いですから覚悟して下さいね?こっちに来て下さい」

「う……分かった…」


 陽一は元気なく返事をすると、ソフィアの後に付いて行った。


(へえ〜左右に廊下があるのか。さっき言ってた施設もこの先にあるのか?)


「陽一さん!こっちです!」

「ああ!」


 陽一がギルドの中の様子を観察していると、ギルドのカウンターでソフィアが呼んだ。


「それでは田中陽一さん。こちらの紙に自分の個人情報を書き込んで下さい」


 ソフィアはそう言うと陽一に紙を一枚渡した。


(どれどれ…名前、年齢、出身地か…名前と年齢は兎も角として出身地…どうするか…でも、門番には日本って言っちゃったしな。ここは正直に書くしかないな)


 陽一は正直に自分のことを書き込んだ。


「これで良いか?」

「どれどれ〜…」


 陽一が紙をソフィアに渡すと書き漏らしや間違いがないか確認する為、紙を見た。


「うん。これで大丈夫よ。日本というところは聞いた事ないけど、出身地が分からない人も受け入れるのがギルドだからね」

「はい」


(良かった〜。そういうシステムにしてくれた人、マジでありがとう!)


 陽一は何事も無かったことに安堵し、誰でも冒険者になれるようにしてくれた人にそれはそれは感謝していた。


「それでは、陽一さん。これを受け取って下さい」


 そう言ってソフィアが陽一に見せてきた物は銅で作られた剣が描かれているエンブレムだった。


「これは?」

「これは冒険者であることを示す物です。これがあると、街への出入りやこのギルドにある施設を通常より安く利用することが出来るんです」

「なるほど、便利だな」


 そう言うと陽一はエンブレムを手に取った。


「大切に持っていて下さいね。失くすと作る時にお金が掛かるので」

「分かった」


 そう言って陽一はエンブレムをブレザーのポケットに仕舞った。


「では、ここからは冒険者について話していきます」

「うん」

「冒険者はこのカウンターで依頼を受けるか、そこにあるクエストボードから選んでここにいる受付の人に言ってくれればクエストを受けられます」

「ほう」

「クエストの内容は様々です。掃除やゴミ捨てなどの危険度が少ないモノ。逆にモンスターの討伐や盗賊の捕獲のような危険度が高いモノなど、その人のやりたいクエストを受けることが出来ます」


(なるほど。だとすると、俺は魔王を倒したい訳だからモンスター討伐とかになるのか)


「クエストに関してはこのぐらいですね。実際にクエストを受けてみるのが早いと思うのでまずは簡単なモノからやってみると良いですよ」

「うん。色々考えてからクエストを受けてみるよ」

「はい。それで実は冒険者についてはこのぐらいで終わるんです」

「あれ?思ったより早いな…」


 陽一は意外といった反応をしていた。


「何ですけど、陽一さんはステータスなどについて知識はありますか?」

「ああ〜ないな…」


(なるほど。確かに、思い返してみればステータスを見た時によく分からんというのが第一印象だった。つまり、ステータスについての説明が長いということか)


「そうですよね…では、説明しましょう!」

「お願いするよ」


 陽一はソフィアに感謝しながら言った。


「まず、ステータスと言うことで自分のステータスを確認できます。これは知っていますか?」

「ああ、知ってるよ」

「では、何か分からない事はありますか?全部説明すると、とてつもない時間が必要なので」


(そらそうだ。しかし、基本的には見たことあるモノが多いからな…何を聞こうか…)


「…それじゃあ、HP、経験値、ゴールド、力とか魔力とか書いてある欄と攻撃力とか書いてある欄の違い、ユニークスキルとスキルの違い、あとは武器の欄の事かな」

「なるほど。では、HPから順番に説明しますね。HPは自分の生命力だと思って下さい。基本的には傷を付けられたりすると減ります。ですが、例えば石を投げられて頭に当たった時に数値が20減ったとします。でも、同じことを足にすると減る数値は10になります。つまり、自分に傷が付く場所や物、力の違いなどによって変化します。なので、生命力と考えるほうが分かりやすくて良いと思います」


(おお〜分かりやすい。今まで多くの人に説明してきたんだろうな)


「次は経験値ですね。経験値は主に戦闘によって得られます。人でもモンスターでも戦闘を行うと得ることが出来ます。他にも筋力トレーニングなどをして経験値を得ることが出来ます。基本的に戦闘をした方が効率良く経験値を得られるので覚えておいて下さい」

「なるほど」

「次はゴールド。ゴールドは様々でクエストの報酬やモンスターの素材を売るなど色々あります。お店などで働いて稼ぐこともできますが、陽一さんは冒険者なのでモンスターなどを討伐した方がお金を貰えると思います」

「ふんふん」

「次は能力値ですね。力などの欄はその人の元々の数値を表しています。攻撃力などの欄はその人が装備などをした合計の数値が表されます。なので、基本的には攻撃力などの欄を見ると自分が今どのぐらいの強さなのかが分かります」

「はいはい」

「そしてユニークスキルとスキル。ユニークスキルは先天的なモノが殆どでたまに後から発現することがあるようですが、詳しいことは未だに分かっていません。スキルは後天的なモノでその人の経験や知識などによって発現されるモノだとされています」

「うむうむ」

「最後に武器。これは自分が装備できる武器の種類と扱える武器の難しさを表しています。適性が無いとその武器を装備してもうまく扱えません。それと、武器の難しさはS、A、B、C、Dに分かれています。全ての武器にはそれぞれランクがあります。Aクラスの剣やCクラスの槍などその武器によって様々です。そして、同じ種類の武器を使っていると自分のランクが上がります。Cの人はBになり、Aの人はSにランクが上がります。なので、武器は扱える種類と扱うことができるランクで分かれていると思って下さい。それと、武器のランクは高いほど強力なスキルを使うことが出来て武器スキルなんて言われ方もしてます」

「なるほど。そういうこと…か…」


 陽一はソフィアの説明を聞いてある疑問を抱いた。


(武器には扱える種類があり、武器そのもの自体にもランクがあって扱うためには自分のランクが高くなければならない。そして、武器のランクは高いほど強力なスキルが使える。それは理解した。しかし、俺の武器の欄にソフィアの言ったSやAなどのアルファベットの文字は一つも無い。考えられるパターンは二つ。一つは俺が凄い特別な場合。そして、もう一つはトールが間違えて何も使えないようにしてしまった場合。前者は良いだろう。だが、後者だった場合、俺は今すぐにトールを屠りに行かなければならなくなる。トール?俺は信じてるよ?)


「あの、ソフィア。武器の欄に星みたいなマークがあるとどうなんだ?」

「星!?武器の欄に星のマークって…もしかして、あるの?」


 陽一の質問にソフィアは驚いた反応をしながら聞いた。


「いや、ええと〜…人から聞いたんだ。そんなのもあるって」

「なんだ〜そうだったんだ〜」


(どっち?!それどっち?!)


 陽一はソフィアの安堵したような反応に心を乱されていた。


「陽一さんの言った星のマークっていうのは昔、この世界を救った勇者の仲間の末裔なのよ」

「どういうことだ?」


 陽一は首を傾げながら聞いた。

次回、騒がしい食堂

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