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脳仕掛けの楽園 -壊脳少女と脳を奪い合う戦場-  作者: Deino
イントロダクション 簡易概要説明
1/62

イントロダクション画像

※この画像と文章はは読み飛ばし可能です。次話から本編。


映画やゲームのCMの様な、物語の大まかなアピールポイント宣伝画像です。

本作の大体の世界感とテーマがわかります。

クリックorタップで画像元のサイトに飛びますので、そちらで大きく表示出来ます。

■故人への想い、存在の不確かなあの世、残された人々、消えていく記憶、消えない想い

挿絵(By みてみん)

 恐らく過去に大切な人との別れを経験した少女、シーエ。彼女は1ヶ月しか記憶を保持できない。心の奥から湧き上がる、故人への、そして残され悲しみを背負う人々への想い。

 残された人は、絶対にかなう事のない、もう一度あの人に会いたいという思いを胸に、残りの人生を送らなくてはならない。

 天国に行けば会えると、あるかもわからない不確かであやふやなあの世。それに縋りついて、残りの人生を送る。

 それがつらくて、とてもつらくて。

 思い出さなくてはならない、思い出してはならない、記憶の扉。

 彼女は新たな別れを経験し、復讐と自分のルーツを探す旅に出る。


■脳による魔力行使、脳を奪い合う戦場

挿絵(By みてみん)

「魔力は脳を酷使する事によって生み出される。しかし酷使する脳は何も自分の物でなくても良い…ならば、他人の脳を奪って使ってやれば、効率よく魔力を行使できるじゃないか」

 誰かが唱えた糞理論の元、今日も脳の奪い合いが世界各地で行われている。

 敵の脳を奪い魔術演算力を上げ、さらに強力な魔力を行使して脳を奪う。そんな敵を倒して脳を奪い返し、また攻撃を仕掛ける。その繰り返し…

 脳は外付けの増設cpu、メモリの様な物である。人の命が、軽々しく道具の様に扱われていく。


■石炭と蒸気の機械の国 vs 有機物による肉の国

挿絵(By みてみん)

「脳は魔力を生み出す臓器。脳こそ神聖。ならば脳だけあればすべていらない」効率化を重視し、肉体を機械に改造した国「マキナヴィス」

「脳は有機物。なら神聖な脳と同じ有機物で体を改造すべきだ」有機的に肉体強化を行っていった肉の国「グーバスクロ」

 国交もあった両国は突如戦争へと突入する。

 グーバスクロの兵がマキナヴィス各地で無差別テロを決行。以降目的も不明なまま民間人の虐殺が続いている。

 軍人のエムジは過去にグーバスクロ兵に母親を殺された経験を持つ。

 似た境遇になったシーエと共に、戦争の真実を探す旅へ誘う。

でわでわ、本編をお楽しみ下さいm(_ _)m

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