イントロダクション画像
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本作の大体の世界感とテーマがわかります。
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■故人への想い、存在の不確かなあの世、残された人々、消えていく記憶、消えない想い
恐らく過去に大切な人との別れを経験した少女、シーエ。彼女は1ヶ月しか記憶を保持できない。心の奥から湧き上がる、故人への、そして残され悲しみを背負う人々への想い。
残された人は、絶対にかなう事のない、もう一度あの人に会いたいという思いを胸に、残りの人生を送らなくてはならない。
天国に行けば会えると、あるかもわからない不確かであやふやなあの世。それに縋りついて、残りの人生を送る。
それがつらくて、とてもつらくて。
思い出さなくてはならない、思い出してはならない、記憶の扉。
彼女は新たな別れを経験し、復讐と自分のルーツを探す旅に出る。
■脳による魔力行使、脳を奪い合う戦場
「魔力は脳を酷使する事によって生み出される。しかし酷使する脳は何も自分の物でなくても良い…ならば、他人の脳を奪って使ってやれば、効率よく魔力を行使できるじゃないか」
誰かが唱えた糞理論の元、今日も脳の奪い合いが世界各地で行われている。
敵の脳を奪い魔術演算力を上げ、さらに強力な魔力を行使して脳を奪う。そんな敵を倒して脳を奪い返し、また攻撃を仕掛ける。その繰り返し…
脳は外付けの増設cpu、メモリの様な物である。人の命が、軽々しく道具の様に扱われていく。
■石炭と蒸気の機械の国 vs 有機物による肉の国
「脳は魔力を生み出す臓器。脳こそ神聖。ならば脳だけあればすべていらない」効率化を重視し、肉体を機械に改造した国「マキナヴィス」
「脳は有機物。なら神聖な脳と同じ有機物で体を改造すべきだ」有機的に肉体強化を行っていった肉の国「グーバスクロ」
国交もあった両国は突如戦争へと突入する。
グーバスクロの兵がマキナヴィス各地で無差別テロを決行。以降目的も不明なまま民間人の虐殺が続いている。
軍人のエムジは過去にグーバスクロ兵に母親を殺された経験を持つ。
似た境遇になったシーエと共に、戦争の真実を探す旅へ誘う。
でわでわ、本編をお楽しみ下さいm(_ _)m




