家族の反応
ポイント入ってふおおおおおってなってましたw
ありがとうございます!泣いて喜んでますw
倒れた僕は夢の中で気がついた。
最近見たような後光が僕をお姫様抱っこしていた。
「ハロー起きた?かーなたん」
僕は変態をひっぱたいた。
「変態!おろせ!僕を男に戻せ!!」
僕は女になってしまったせいか、あまり力が無く神様のお姫様だっこを解くことができない
「ぶは!?…ちょっ、ちょっと待ってかなたん!痛い、痛いよ!あ…でもなんか美少女に殴られるのいいかも…」
僕は情緒不安定なのか、涙を目尻に溜め、疲れたので殴るのをやめた。っていうかこの神様ドMか。
「神様だっけ?早く僕を男に戻すんだ。でないと神様の変な噂流すぞ」
「かなたんは、もう男に戻れないよ?」
え?なんて言った?
「神様、もう一回言ってください。僕聞こえなかったんだ」
「いいよ。かなたんは、もう男に戻れません」
なぜこうもドヤ顔で言えるのだろうか
「は…?なんで!?あんた神だろ?」
「だってワシ、戻し方知らないもん(笑)…じゃワシもう時間だから」
「待て!こらー!」
僕は神様に怒りを持ったまま目を覚ました。
「あのじじい!」
「どうしたんだ、彼方」
「父さん…僕女の子にされたんだ。あと人狼にもなっちゃった」
涙目になりながら父さんに言うと、父さんは何故か頬を赤らめて「ああ、可愛いじゃないか!!写真に撮りたいくらいだ!」
…父さん?あれー?おかしいな?敵は家の中に居たのかな
「そうよ、貴女可愛いわよ。自信を持ちなさい!あと、尻尾触らせなさい!」
そういうと母は尻尾を触り始めた。ちょっ、なんかムズムズする…
「いや、可愛いじゃなくて!なんか、神様が夢の中に出てきて女体化を解けないとか言ってきたり、うちの家系は人狼だとか言ってきたりしたんだよ!」
僕は尻尾がムズムズするのを我慢しながら父と母に切り出してみた。だってこうでもしないと話が進まないんだもの。
「人狼?ああ、うん。彼方のお爺ちゃんから代々人狼だ。かくいう俺も人狼だ」
父はそういうと体に力を入れて、狼の耳と尻尾を自身の体から出した…っておかしいだろ!
「彼方、コツさえ覚えれば耳と尻尾は隠せるぞ、あとで教えてやる。女体化した話は任せとけ!お父さんは娘が出来てとても嬉しいぞ!」
「任せろってどうするのさ!?」
「ん?俺を誰だと思っている?公務員だぞ、戸籍書き換えなんて余裕だ!」
犯罪ですやめてください。
「大丈夫、娘のためならお父さん部長脅すぐらいの覚悟はある!じゃあ出勤してくるよ」
『いってらっしゃーい』
あれ?今声が3つほど揃った気がするんだけど
「あってるよ、お姉ちゃん。いやお兄ちゃんの方が正しいかな?」
「はぁ…はぁ…犬耳っ娘」
えっ、心と恭助!?
「あんた達…いつから!?あと、恭助。一応実兄だぞ!」
僕は恭助の変態化に戸惑いながら若干恭助から体を遠ざけた。
「大丈夫だ、今は姉?それとも年下っぽい顔だから、い・も・う・と?」
僕は弟の変態さに言葉を失った。
そしてお父さん、早くコツを教えてください
【次回予告】
彼方はこれからどうするべきか、家族の取った行動とは?




