陽太先輩・・・・
更新スピードが遅くなってしまって申し訳ないです!
平日は最低1つは更新します!
頑張っていきます!!
その日私は、とても早起きをしていた。
ぶっちゃけて言うと緊張しすぎてあまり眠れなかったのです。
「はぁ…まあ遅刻するよりはいいかな」
私は十二分に時間に余裕があるのを確認して準備をし始める。
いつも通りに、お風呂に入り服を着替えようと思ったが…どうしよう…どんな服を着ればいいか分からない。
「いつもみたいにショートパンツでいいんじゃない?」
唐突にお姉ちゃんの声が聞こえ、結局お姉ちゃんに服選びを手伝ってもらった。
結局白のブラウスにベージュのショートパンツで黒のニーソックスという格好になった。
「あら可愛い。これなら陽太君もイチコロなんじゃない?」
私の顔が瞬間湯沸かし器のようにボッっと赤くなり反論する。
「ち…違うよ!イチコロなんて…ってか陽太先輩は栞那先輩の方が好きって噂があるし!」
私は訳の分からないことを言って待ち合わせ場所と教えられた、ミニアウトレットモールに移動した。
ミニアウトレットモールに着いたら、陽太先輩が先に待っていた。
「陽太先輩、お待たせしました!」
「いや、待ってないよ。ルート決められなかった…すまんな。」
「いえいえ、じゃあそこのカフェに入って決めましょうよ。」
私は中々オシャレなオープンカフェを見つけて言う。
私はカフェラテ、陽太先輩も同じのをたのんで、これからのプランを話し合う。
「映画みませんか?私見たいのが有るんですよ!」
「あぁ、いいぞ。何を見るんだ?」
「それはですね…恥ずかしながらラブストーリーなんですよ」
もちろん意識はしていたが見たいのが、それしかなかったのだからしょうがない。
なんともドロドロしたラブストーリーだった。
「ドロドロしてましたね…」
私はそういいながらある場所を注視していました。
「そうだな…ってなんだ?あーあの、ぬいぐるみが欲しいんだろ」
そうゲームセンターの景品として置いてあった、犬のぬいぐるみを注視していました。可愛いんだもの…
「あの犬のぬいぐるみ…ゾンビゲームの景品らしいぞ」
ゾンビゲーム…任せてください!私ゾンビゲーム得意ですから!!
「一緒にやりましょうよ、先輩。私がフォローします。」
私は目をキラキラさせながら言うと先輩は了承してくれました。
そして私たちは店員もドン引きするスコアで景品をゲットした。
「ありがとう、先輩!」
私が満面の笑みでお礼を言うと先輩は頬を少し赤くさせ顔をそらせました。
「あ、すまん。ちょっとトイレ行ってくるから、ここで待っててくれ」
私は犬のぬいぐるみを取ったゲームセンターの前でトイレに行った先輩を待つことにした。
犬のぬいぐるみをモフモフさせて遊んでいると、目の前に影が出てきたので陽太先輩だと思い顔を上げる。
「やぁ、華那ちゃん…僕の華那ちゃん…」
鼻息を荒くしたガチムチくんだった。
「ど、どうしたの?私になにか用?」
「君、僕のことを振っておいて、デートしてるの?」
興奮の鼻息から怒りの鼻息の荒さへと変化したガチムチ君は、私の腹を殴ってきた。
「かはっ・・・・!」
そこで私は気絶してしまった。
【次回予告】
いきなり現れたガチムチ君、華那はどうなってしまうのか?
華那が救われた場合ガチムチ君が生きていられるのか!?




