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じんろうげーむ  作者: 塵の様なもの
楽しくも波乱な日常
15/22

幕間の時間

一度だけこのネタやってみたかったんですw

そうです次回へのつなぎです。


ポイント増えてたり、評価してくださる人がいらっしゃったり、感謝して泣いて喜んでましたw

ありがとうございます!がんばって書いていきたいです!

テスト前の最後の部活、栞那先輩がこんな事をいいだした。

「そうだ人狼ゲームをしよう」

私と私の正体を知っている陽太先輩が驚きを隠せなかった。

「て、テスト前にそんな現実逃避駄目ですよ」

「そ、そうだぞ栞那やめるべきだ」

栞那先輩は邪悪な笑みを浮かべこう言う。

「部長権限です。やりましょう」


この部活は部長権限を使うと絶対なのです。なぜなら便利屋とは言っても、各部活の雑用費を頂いてしているわけで、それを個人の利益としているのを他ならぬ部長さんが知っているわけで…

「しょうがない、やろうか華那」

「…はい」

私は渋々人狼ゲームに参加した。


「じゃあ人狼ゲームの説明をしよう。今5人だから、狼1と市民4にしましょうか。市民には職業として騎士と占い師がいて、騎士は狼の攻撃から他の市民を守れて自分は守れない、占い師は誰が人狼かを占うことができる。そして狼は市民を襲うことができる。これら3つは夜しか行えない、昼は誰が人狼かを言い合って処刑することができる」


へぇ…今の状況と一緒じゃないか…

「じゃあ今から役職カードを配るよ。」

そういうと栞那先輩は役職の書いてあるカードを配った。私の職業は人狼だった。

なんて奇跡なんでしょう。

「さてじゃあ初めての会議と行きましょう」

私がいつも通りに進行役を買って出る。

「初めての会議って言ってもね…みんなは誰が人狼だと思う?」

栞那先輩は笑顔を作ったままのポーカーフェイスで聞いた

皆、栞那先輩を指差した。

「そうか…私は市民なんだけどなぁー」

皆、栞那先輩が怖いのだろう。私も怖い…あのなんでも、お見通しな雰囲気がとても怖い。

「じゃあ判決に移りましょう。みなさん人狼だと思う人を指差してください。」

さっきと同様に皆、栞那先輩を指差した。

「あらら…私が処刑か…」

栞那先輩がそういうと、なぜか栞那先輩の座っていた椅子が後ろに下がっていった。これは怖い…みんな顔を青ざめさせている。

そして照明が消えて夜のターンになった。私が動くべき時だ。

「はい、夜のターンになったということは、まだ人狼は生きています。人狼さんは、お手持ちのカードについてるボタンを押して襲ってください。」

栞那先輩のナレーションが入り、私は感が良さそうな豪太を選んだ。

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

豪太は闇の中へと消えて行った。

そして昼のターン


「誰が人狼なんですか!?」

開口一番は愛莉だった

「そういう愛莉が怪しいと思うな。」

「華那ちゃん!?」

そうこういうのは開口一番が怪しいと相場が決まっているのだ。

「俺は、華那だと思うな。」

まさかの反撃に私は目を丸くした。

「な、なんでそう思うの?」

「うーん…感?かな」

ここは陽太先輩をうまく取り込まなければ…!

「でもこういうのって開口一番、誰!?とかいうひとが犯人って相場が決まってるじゃないですか。」

これでうまく取り込めたらいいけど…


「じゃあ最後になるかも知れない会議終了。判決を」

ふふふ、さらば愛莉。勝負は時として非常なのです

「みゃぁあぁぁぁぁぁぁあ!」

私は勝ったと思っていたが、いきなり椅子が後ろに引っ張られ変な声を上げてしまった。


「人狼は退治されました。市民側の勝利です」

慈悲なきアナウンスが流れる。


「結局華那が人狼だったのか…」


陽太先輩は呆れつつも、吹き出しそうになっていた。


「あと、みゃぁぁぁぁあって言うの録音させてもらったよ!」


栞那先輩が私に止めを刺した。

【次回予告】は期末テストに向けての勉強や、仲よくさせたりします。

明日の夜に書いて投稿する予定です!

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