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二頭身の平和な日記帳~何でもありの謎小説(?)~  作者: あくあまふぃん
アナログ版の写し
3/3

其の三 愛情表現も程々に

1話の1年後

或る時或る場所にAがA会社をつくりました。すると、B会社がC会社を買収したのでA会社は僅か4刹那秒で潰れてしまいました。

そこで、AはB会社を燃やしました。Bは水死してしまいました。

するとCが八つ当たりしてきて、Aは毒死しかけました。

すると突然AがCにグルーミングをしました。Cは1/3の血を失いました。それに気づいたAがフギャーフギャーと嘆き始めたので、その姿に苛立ったCは炎攻撃・改を67.669回繰り出しました。

そしてAは空の彼方へ吹っ飛びました。

スタッフロール

A 夢を見たり持ったりしない小2。アイデアは一概にセンスなし。かなり衝動的。

B 小太りの中3。最近喧嘩で勝ってAの権力をむしり取った。

C 冷静沈着かつ感情的…言うならばごく普通の大1。パワーと短気さは今も健在。

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