水の五行が巡る月(ガブリエル視点)
占星術と四柱推命の知識を入れてみました。
みなさんこんばんは。ガブリエルです。
10月は8日に節の入りで壬戌の月になります。
四柱推命を知らない方々にはなんのことやらでしょうが。
地淵にとっては、いい五行の巡る月になるでしょう。
地淵のホロスコープをみてみるとMCに水星が来ています。水星は知性をつかさどる星です。ハウスは10室でおとめ座になっています。繊細で几帳面な星と言われているおとめ座ですが。地淵はADHDでもあります。なぜ、彼の特質は生かされないのでしょうか。
ガブリエルが思うに、彼の知性は自分の方にしか向いていないと思われます。10ハウスは仕事や社会的地位を表します。仕事というのは、傍を楽にする=働くという意味合いがあります。そこには他者に対する思いやり、つまり利他心というものが要求されます。そして、この利他心ですが地淵にはありません。
地淵がもったいないのは有り余る能力をすべて自分のために使う点にあります。もし、彼が利他心を持ち他者の状況に思いをはせることができれば、MCでコンジャクションしている、冥王星の強大な力、天王星の革新力などを生かして、それなりの実績は残せたはずですが、残念なことに地淵は、他者を思いやる心が欠けていました。
地淵は、常に自分が優先的にサーヴィスを受けなければ嫌だという駄々っ子のようなメンタルで生きてきました。それゆえ、かって友を失い、人間関係に様々な軋轢を残しています。
ガブリエルが思うには、過ぎてしまったことは諦めて、これからのよりよい人間関係を築くために、思いやりの心を持つことが重要です。インターネットのツイッターに割いてる時間を、両親の介護に向けてみなさい。今までニートとして保護してくれた両親への恩返しを、今ここでするのです。そうすれば、今まで発達しなかった、エゴグラムで言う所のNP(養育的な親)が成長するかもしれません。
ガブリエルからの忠告です。心から両親の事を思い介護に従事してください。そのことであなたの心は磨かれて、利他心という物がわかりやすくなるはずです。「なろう」も大事かもしれませんが、できる限り両親に寄り添って、人生の最後の時間を安らかに過ごせるように尽力してください。以上、ガブリエルからのお願いでした。
「あなたは知力に優れている。決してダメ人間なんかじゃない。ただ、その力を自分のためだけにしか使わなかった。これからは、他人のために能力を使ってあげてください。そうすれば、あなたに欠けたものは身に付いてくるはずです」
ガブリエルは、このメッセージを残すと、天界へ戻って行った。大天使ガブリエルの事だから、また戻って来そうでもあるが、もし地淵が今まで通りの生活を続けるのならば、次はないかもしれない。
地淵が、メッセージ通り動くかは、今の時点では誰も知らない。タロットカードの占断では、あまり芳しくない結果が出ていた。本気の船出は、まだまだ遠そうだ。




