はじまり?2
誤字脱字はすいません。また、ぐだぐだな内容ですいません。
「いるよって!!誰だ??」
「神様だよ。えっへん!!」
「はぁ~!もう死んだから関係ない」
神さまが今更どうでもいいと思っていると
「そんな冷たいこと言わなくてもいいじゃないのかな~助けてやろうと思ったのにね~」
軽い感じで行ってくる神に対して俺は、キレた。
「今まで何ものしてくれなかった奴が今更なんだよどうするんだよどうしてくれるんだよ。死んでしまったら何もできないしどうにもならないマジで使えないかみさまだなぁ~散々今まで仕事関係やプライベートで悩んで病んでいた俺に何かしてくれたのか?災害が起こったときも何で俺だけ仕事に行かなきゃならないんだよ。特別にいかないといけないのによ。他の社員は休みでさぁ~意味分からんし今更なんだよマジでどうしるんだよ。今まで散々苦しめる人生おくらせて死んでから助けるとははぁ~言いたいこと沢山ありすぎていえねぇ~精神が崩壊するどうすんだよ神様あぁ~」
「ちょっっっとぉ待って~~ぉちついて話そう!?まだ、君は死んでないよぉ。異世界に召喚されてる時に無理矢理ねぇ~神界に喚んだんだよ~」
「はぁ?誰だよ喚んだのは?誘拐かぁ人さらい人権侵害だよなぁ?いったいどこのどいつだぁ?」
さらにきれる俺に
「おちっいてぇ~~ははなすぅからねぇ~」
そして神は話てくれた丁寧に、まず喚んだのは異世界とよばれる地球に似た惑星【ゼノン】のヒト族が納める国【ティーブルグ王国】、理由は魔王討伐というテンプレではなく多民族を侵略するための人員補強【奴隷】の為だそうだ。なんて理不尽だそんなので異世界によばれるなんてしかも、自分以外に数人喚ばれた人がいるらしい、そして俺は巻き込まれてしまった。グリ○のおまけらしい、マジでいみわからん。あまりにも理不尽で可愛そうなので神が神界に喚んだらしい。とくに異世界では何もしなくていいみたい(笑)今まで辛かったからきままに過ごすといいらしい。しかし、地球とは違う世界、魔法があるファンタジーなせかいなので気をつけてっていわれ、何個かスキルあげるから。向こうにいったら自分を鑑定してっていってた。あとおまけで肉体は15歳に戻すそうだ。何だかんだでいい神様だったのかなと思った俺。きままに旅して行けばいいかとおもっているとまた周りが白く発光していった。
「お待ちしておりました。勇者様」