(説明回) お金の単位と時間の表し方
今回は説明回ですので短くなっております。
今回は、お金の単位と時間の表し方を説明する回です。講師(?)はもちろん私、リリィ・ローゼマリー・フライホルツです。よろしくお願いします!
まずはお金の単位から!日本円で大まかに換算すると、
銅貨→百円 小銀貨→千円 銀貨→一万円 金貨→十万円 白金貨→百万円
のような分類です。白金貨以上は滅多に出回らないので、ここでは省略。私がそんな大金を取引するわけないしね。
次に物価の目安。(王都の平均)
パン二つで銅貨1枚。 普通の昼食一食は銅貨5枚。夕食が銅貨7枚くらいで、ちょっとお高い所だと銅貨8枚から小銀貨1枚が相場。
物価はあまり日本と変わらないんじゃないかと思う。
お金の単位と物価の紹介はこれくらいにしておきましょう。
お次は時間の表し方についてご説明します。
時間の表し方は、この世界、元々は1日30時間だったのですが、『悪い兆し』というモノ、つまり魔王が復活する兆しが出ているようでして。どうやら、1日28時間と、短くなってるらしいのよ。だから、本来の時刻の表し方が使えなくなっていて、今は古代の表し方を使っている。
2時間を1刻、1時間を半刻、30分を4半刻、という表し方。因みに、午前午後は午前が太陽の刻、午後が月の刻と呼んでいます。太陽の刻は日本時間で言う1時から12時、月の刻は13時から24時です。
例えば、
「四半刻後にどこそこに集合ね!」や、
「半刻後から作業開始だよ!」とか、
「太陽の刻の1刻後に旅に出るよ!」などなど。
時刻はここまで。
次は日にち。日にちは表し方の違いはない。
元々は1年465日のようなんですが、ひと月減って434日になっているそうです。因みに1月は、31日。それは変わっていないとのこと。
地球より長いんですよ、時間が。初めのころは一日が長く感じられていたけど、今はそうでもない。慣れって凄い!でも生まれた時から変化してる状態しか体験してないから、これより長くなったらどうなるんだろう。それにしても魔王の復活の兆しなんてファンタジー!…とか他人ごと言ってられるのは今のうちですよねー。解ってますよ。魔王復活に伴って魔物も強くなっていて、農村では被害が拡大しているらしい。前に比べると、盗賊の被害よりも魔物の被害のほうが増えているそうで、老若男女常時短剣やナイフを装備しているんだって。貴族には護衛がいるから心配ないそうなんだけど。物騒な世の中だよね。全く。
…話がそれました。
そんなわけで、我ながら超適当なお金の単位と時間の表し方講座(?)はこれにて終了です。




