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ガラス越しのキス  作者: 柚
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ガラス越しのキス-2-

彼女の近くまでいくと、ガラス越しにキスをした。

そのキスは、なんとも言えないくらい特別で、幸せだった。

僕らは10分くらいそのままだったが、僕が彼女をみるたびにドキドキして、しんどくなったので、幸せな時間は終わった。

僕の目からは、なぜか涙が溢れて出していた。


次の日も、僕の体調は良かった。

僕は昨日のキスが忘れられずに、あの頃のように、病院を抜けだした。

彼女と会うと、そのまま病院に帰されそうになった。でも僕は、

「鈴香が僕のものになるまで帰らない」そう言って彼女にキスをした。

鈴香は、

「倒れても知らないよ」そう言って、僕にキスをした。

僕らはそれから、キス以上のこともした。

僕の意識が危なくなったので、病院に帰された。


病院に着くと、僕は力尽きて倒れた。

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