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そう気配察知と危険予知を両方持っていると寝ていてもモンスターの気配で目が覚めて解るらしい。
それからクレリックの魔法の範囲結界系の魔法も便利で結界内に虫などの侵入を防いだり気温を一定に保ったり便利だ。気配察知と危険予知で目が覚めるのと似たような効果があったり、強力な物だとモンスターも侵入不能にするらしい。
しむらさんとマイマイさんのおかげでモンスターに襲われることも無くゆっくり寝る事が出来た。
翌日の早朝からスキル上げを始めた。
しむらさんがブルーガルラ、センザンコウ、サイボーを探して釣ってくる。
ブルーガルラは四本足のどしっとした爬虫類で亀とトカゲの中間の様なモンスター。前に声優のシュウさんが倒したモンスター。
センザンコウはアリクイのような姿で岩の鎧をまとっているモンスター。こいつが硬い割りにあまり攻撃力が無いのでスキル上げのメインターゲット。
サイボー、前回戦ったフィールドボスの小型版。見た目はサイです。
盾持ちの重装備のタンカーさんは皆同じ動きになる様で叫んで注意を引き付け盾と武器を駆使して防御にてっしている。
そこに遠距離攻撃陣がドンドン打ち込んでいく。
「アイスボルト」「ツインアロー」「アイスランス」「サンダー」「イーグルショット」「アイス」「ウィンド」……
カラフルなエフェクトが飛び交う。アイスランスは突き刺さる時もあれば突き刺さらずに相手を凍りづけにしてしまう事もある。
ツインアローは矢がニ本飛んで行き、アイスボルトはアイスの連射版といった感じ、イーグルショットは長距離射撃用らしい。
火力が強い様でモンスターがすぐに粒子に帰ってしまう。
今回は久しぶりにプチ兵衛も戦闘に参加してるけど大人しく待機させて座らせている。
ちょっと寂しそうにしているけどスキル上げパーティだから仕方ないんだよ。
「また、巨大サイボー出たりしてね~あはは。フラグ立てすぎ?」
マイマイさんは暇な様で回復をたまに入れながらよく喋っている。
「今出たらまずいな~このパーティじゃ確実に蹴散らされるよ」
「駅馬車実装されてから行きかう人減ったよね」
二日目の昼食を取り休憩した後だった、しむらさんがブルーガルラを釣って来たが間が悪い事に近くにもう一匹ブルーガルラ湧いた。
「一匹、僕が引き受けます~。プチ兵衛、おいで、僕をフォローして力を見せろ」
魔法剣ファイアを使った後に跳躍斬りで一瞬にして間を詰める。すぐにブレードスラッシュを入れ右にステップする。少し遅れてプチ兵衛が吼える、ブルーガルラの動きが止まる。すかさずスラッシュを入れる。
ブルーガルラをプチ兵衛が引き付けているので僕は後ろからアクションを入れて行く。ダメージの量が上がっているのだろうターゲットが僕の方に何度も飛んでくる。それをステップでブルーガルラの攻撃をかわす。
ブルーガルラの背後ろからプチ兵衛が吼えた後、アクションが炸裂する。
ターゲットがプチ兵衛に移ったのを見て再びブレードスラッシュなどを入れて全力攻撃する。
プチ兵衛のHPが七割まで減って来た所で応急処理をする。プチ兵衛のHPは応急処置三から四回で満タンになる。
これってプチ兵衛に引き付けて貰っとけばソロでも魔法も上げできそうだよね~
ステップで少し離れて魔法に切り替える。
しばらくするとブルーガルラを倒したしむら達がこっちに来てくれた。
そんな感じで時間一杯までスキル狩りをした。ドロップはレアは出なかったのので均等割でトラブルも無く終了。
後は領土戦に備えるだけだな。
ここまでお読み頂きありがとうございます。
修正
虫などの親友を防いだり>虫などの侵入を防いだり
名前 アリス
種族 エルフ
lv 42
ジョブ モンスターマスター lv15
セカンド --
スキル 刀術lv6 短剣術lv5 剣術lv13 突剣術lv3 投刃lv2 杖lv5
魔法剣lv4 属性剣lv3 見習い剣士lv8 見習い魔術師lv35
気配察知lv3 隠密lv4 スニーキングlv4
錬金術lv6 調理lv17 鍛冶lv3 採取lv5 採掘lv4
交渉lv1 操縦lv1 騎乗lv9 調教lv13 モンスターの知識lv11 治療lv7
神々の祝福 神々の幸運




