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 大きなサイがのモンスターが暴れる中か流石にプレイヤーも一方的にやられている訳ではなく何人かの重装備人達が前に出てアタッカーさん達も一撃離脱で戦闘を開始した。

 

 遠距離から弓や魔法のでの攻撃が始まり回復職の人達も各々に回復を開始する。


 ドリオンはフレンドリーファイアによるダメージは今の所入らないが衝撃などは抑えられずバランスを崩したりノックバックしたりはする。

 

 その為に全体の連携が取れていな戦闘であったり、パーティを組んでいないこういう場面では遠距離職は攻撃しにくい。


……よしどんからPTの誘いが来ています。


 どうやら臨時で近くの人片っ端からPTに誘っている様だ。

 

 YESを押しパーティに入る。


 周りのプレイヤーのHPやバフなどが一気に表示される。


 ナッパ達は行動を開始したので僕はプチ兵衛は待機させてプチファイアで攻撃する。

 

 キャンプの人達を踏みにじるように巨大サイボーが暴れまわる。

 

 よしどんの指示の元に前衛のタンカーが上手く抑えて居るが、赤く光った後に暴れだすと周囲に被害を及ぼすようで巻き込まれた近接アタッカーさん達が木の葉の様に空中を舞う。

 

 巨大サイボーが頭を低くして構え目が赤く光る。その後、物凄い突進を繰り出す。

 

 タンカーが抑えていたがあっさり弾き飛ばされそのまま進行方向に居た後衛も弾き飛ばした。

 

 巨大サイボーは突進で僕の結構近くまで来ているので立ち止まっている所に初級火炎炸裂ビンを連続で投げ込む。

 

 命中した場所からそれほど大きくないが火柱が立ち上がる。火傷による継続ダメージは地味だが蓄積は馬鹿に出来ない。

 

 すぐにタンカーの人が叫びながら巨大サイボーを引き付けるが先ほどの攻撃で残り一人になっている。

 

「プチ兵衛、巨大サイボーに攻撃、引き付けながら力を見せろ!」

 

 プチ兵衛に命令すると巨大サイボーに吼えながら突っ込んで行く。

 

 巨大サイボーの動きが一瞬止まった後、立ち上がったプチ兵衛が赤く光って両手でのラッシュ攻撃。

 

 プチ兵衛の攻撃を受けた巨大サイボーの巨体がノックバックで後ろに下がる。

 

 タンカーの人も負けずとスキルを畳み込む。

 

 巨大サイボー引き付けているのを確認したアタッカーが再び攻撃を開始する。

 

 もう全員が出し惜しみせず全力攻撃を繰り出している……しばらくすると巨大サイボーが粒子になって消え去った。

 

 

 前衛の何名かがやられて地面に倒れているが何とか撃退に成功する。プレイヤー達の足元に何かしらのアイテムがドロップした。

 

 【巨大サイボーの角】


 素材の様だが何に使うのやら街に着いたら鑑定して貰おう。


 ナッパ達は犠牲者も出ずに戻ってきた。周辺では高レベルの蘇生魔法の使えるヒーラーが順番に復活させて居る。


「「「「「おつかれさま~」」」」


「急に現われるとビックリするね~」


「キャンプ地で人数多かったから良かったけど俺達だけだったらどうだったか」


「気配察知や危険予知なんか欲しいよな。でも取り方がわかんね~」


「それにしてもアリスちゃんのペットよく育ってるなー。下手なタンカーより強そうだな」


「あー確かにまさか巨大サイゾーがノックバックするなんて思わなかった。でもなんでアリスちゃんはプチファイアで攻撃してたんだ。それだと差ほどダメージでなのに」


「まだ練習用の四種しか覚えてないよ。だから魔法の修練もあげよと思ってるんだけどついつい後回しになっちゃって」


「それだったらここから少しバートン方面に戻った所に……」

ここまでお読み頂きありがとうございます。


修正

前進し始める>突進を繰り出す

と待った>止まった

そこら辺も修練せなあかんと思てんえんけど>せやから魔法の修練もあげよと思てんねんけどついつい後回しになってんねん

ここか>ここから

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