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始まったばかりなのに〜

・・・

私、人間を辞めた!いや私だけではなく

精霊の守護者、アレス、アルティも進化・神格した


【名前】エレン

【職業】創焉神・極術神

【称号】始と終を告げる者・精霊達に愛される者・神と成った者・全神々を超越した者

【レベル】Ω

【体力】Ω

【魔力】Ω

【物攻】Ω

【物防】Ω

【魔攻】Ω

【魔防】Ω

【幸運】Ω

【俊敏】Ω

【スキル】

極術:神

叡智慧

創焉

収納

全無効・倍反射

極神眼

不老不死

【加護】精霊神の深愛・全神の寵愛

【従魔】精霊神アレス

【装備】アルティマドレス一式・アルティ(指輪)・精霊の守護者(聖衣)


【名前】精霊神アレス

【称号】全精霊を従える者・精霊達に愛される者

【体力】Ω

【霊力】Ω

【物攻】Ω

【物防】Ω

【魔攻】Ω

【魔防】Ω

【幸運】Ω

【俊敏】Ω

【スキル】

精霊魔法:神

【加護】創焉神の愛

【従魔】全精霊(王:全・上位:全・下位:全)


【精霊達の守護神エレメンタル・ガーディアン

精霊達の依代

精霊魔法:神

神聖衣化

全吸収


【名前】アルティ

【称号】究極生命・創焉神に創られた生命体

【体力】Ω

【魔・霊力】Ω

【物攻】Ω

【物防】Ω

【魔攻】Ω

【魔防】Ω

【幸運】Ω

【俊敏】Ω

【スキル】

極術:全

無効化

魔・神器・武装備化


おーみんな一気に進化・神化しているな

でも私の容姿は変わらないだね!

あ!不老不死追加してた!これで私永遠に幼女じゃん!

まあいっか!

「じゃあもう寝よ。」

翌日

《今日も行くのか?》

[行くんっすか?]

「行くよ」

〔あーあー聞こえますか〜アレス様!エレン様!アルティ様!〕

《[「!?」]》

「えっと守護神?」

〔はい。でもちゃんとした名前が欲しいです。〕

[そっすね〜じゃあガーデなんてどうです?]

《いいなそれ》

「じゃあそうしよう改めてよろしくガーデ」

〔はい!〕

【名前】ガーデ

【称号】精霊達の守護神

【体力】Ω

【魔・霊力】Ω

【物攻】Ω

【物防】Ω

【魔攻】Ω

【魔防】Ω

【幸運】Ω

【俊敏】Ω

【スキル】

精霊魔法:神

神聖衣化

全吸収


「じゃあガーデとアルティは装備になって」

[〔わかった〕]

アルティは指輪

ガーデは神聖衣ベール

になった

「じゃあ行こう!」

冒険者ギルド専属受付カウンター

「エレンちゃん!おはよう!」

「カレンさん!おはようです。」

「エレンちゃんに出来そうな依頼をピックアップしたんだけどこれ」

「どれですか?」

『       Cランク依頼

 最近オークやその上位種がうろついています。

 討伐してください。

 報酬銀貨50枚〜個体数によって変化     』

『       Cランク依頼

       盗賊の捕縛or殲滅

   最近街道に盗賊による被害が出てます。

     報酬金貨3枚+盗品の返礼金

何人か不明でもしかすると大規模な盗賊団可能性大

  追加報酬盗賊1人につき金貨+1枚します  』


うーん。どっちも受けるか!

「どっちもやります。」

「どっちも?わかった頑張ってね!」

私は街道に出た

《どうするのだ?》

「マップで探す」

[なるほど!]

〔盗賊もオーク共も一網打尽ですね!〕

「見つけた盗賊!目標15人アジトも発見20人いるそれに〜これは捕まった人か?5人ほどいるね!」

私はまず街道に出ている盗賊の捕縛をしに行った

「あいつらだ!」

《雷属性でも使うか?》

「いやコールドスリープさせる。」

[なんすか?それ]

〔眠らす?〕

「お!ガーデ近い凍らせてしばらく休眠状態にさせる」

極術:神で氷の属性魔法と精霊魔法・魔術を組み合わせて追加で風属性を組むことで広域化させた

「えい!」

一気に15人をコールドスリープ化させた。

すぐに収納してアジトへ向かう

同じことしてもいいけど今度は

風属性だけで昏睡させる。まあ酸素を薄くさせるだけだけど!

「ガーデ!アルティ元に戻っといて!」

〔わかった〕[おう!]

私はアジトになっている洞窟の空気を低酸素の空気に入れ替えた

「ガーデ!アルティ!さっさと中で気絶しているやつを引っ張り出せ!」

[〔わかった!〕]

数分で盗賊全員を集めて牢屋用の別収納に縛り上げて入れ終わり

その後盗品の回収を行った

「ふー終わった〜」

「あのー君?助けてくれたのはありがとう。

でもどうして君のような子供がこんなとこに?」

「依頼で盗賊団を捕縛しにきたんです。」

「もしかして冒険者さんですか?」

「はいそうですよ?」

さて次は〜オークだったね!

[戻っといた方が良いっすか?]

「うん!ガーデも」

〔わかった〕

よしじゃあ行こう!

「どうしようこの人たち?」

《保護用で空間作ったら?》

「そうしようか!」

保護して人達をまた眠らせ収納した

さて行くぞ!

実はマップで見つけていたのだオーク共の集落を

最上位のオークエンペラーから普通のオーク含めて

1000体以上いるが別にエレンにとっては

エンペラーも普通のも変わらないただの雑魚

「着いた!じゃあここは逃げれないように」

地属性で強固な壁を作る

その後水属性でいっぱいにして

氷属性で凍らすってことをした

そして創焉で一気に解体加工して収納に突っ込んで終わり

集落には何もなかった強いて言うならエンペラーオークの装備品が売れるかな?くらい

ギルドに戻って報告した

「えっと〜もう帰ってきたの?まだ1時間くらいしか経っていないけど?」

「はい!じゃあ盗賊と囚われていた人達をよろしくです。あと!オークの集落を殲滅したのでこれもよろしくです。カレンさん!」

「うんわかったわやっておくから明日来て報酬はその日に」

「はい!では〜」

私はさっさと帰るわけもなく

森へ移動した

その頃ギルド内

「はあぁ〜えーっと?こいつらは黒鷲団だね?賞金首だったねえ〜と王金貨1枚だね!それに金貨3枚+35枚?と返礼金は〜おお!来た来た!」

数時間後

「はあぁ〜返礼金は全部で白金貨3枚か。これで盗賊依頼の報酬は王金貨1枚白金貨3枚金貨38枚で?次オークか」

「ってえ!?これエンペラーじゃあ!それにキング、ロード、ハイオーク、にナイトまで!何この数!!」

ギルド職員総出で行い5時間半

「はぁ疲れた」

「えっと報酬は銀貨15万枚だね。」

計算中〜

「白金貨15枚か。はぁ疲れた」

「ギルドランク上がるね!でも試験させなきゃ!」

もちろんのことだがベガルタもこの事を知っているのでまた一気にエレンのランクが上がるのだった

その頃エレンは

全神の寵愛で解放された天使、悪魔の契約をしようとしていた

「うーん?」

《エレンよ何をするのだ?》

「そうだ!叡智慧で調べよう!うん?なんか言った?」

《何をするのだ?》

「天使か悪魔と契約?」

[ああ〜加護で追加されたやつっすか?]

「そすそす]

天使・悪魔召喚

ある特殊な陣を組み立て聖また深淵の魔法を使う

級が高ければくらいの高い者魔力の量で強さが決まる

・・・

そうかこれで陣がよくて〜深淵か聖か〜

決められないな〜どっちも!注いでしまえ!全魔力で神級魔法を使ってやろう!

「極滅!神々の祝福!」

キュイーン!!

陣を起動したようだ

「ここは?どこだ?」

ヤッベ〜の出てきた!?6対の翼ってルシファーじゃんしかも右側真っ黒って輪っか半分黒!

鑑定してみた

【名前】聖堕天使ルシファー

【称号】熾天使・堕天使・大悪魔

【レベル】Ω

【体力】Ω

【霊力】Ω

【物攻】Ω

【物防】Ω

【魔攻】Ω

【魔防】Ω

【幸運】Ω

【俊敏】Ω

【スキル】

聖堕融合

熾天使の時  ⇄ 堕天使or大悪魔の時

七ノ美徳   ⇄   七ノ大罪

『謙虚    ⇄ 傲慢

 慈悲    ⇄ 憤怒

 忍耐    ⇄ 嫉妬

 勤勉    ⇄ 怠惰

 救恤    ⇄ 強欲

 節制    ⇄ 暴食

 純潔    ⇄ 色欲』

属性魔法:聖 ⇄   属性魔法:深淵

天使召喚   ⇄   堕天使召喚or悪魔召喚

神々の審判  ⇄   神々への反逆


・・・強え〜

「貴女ですか?召喚者は?」

「はいそうです。ルシファー」

「貴女の名は?」

「エレンよろしく。」

「エレン様このルシファー全てを失っても貴女様にお仕えします。」

「わかった。でもこれからは!家族だよ!」

「わかった。エレン!」

「じゃあ街に帰ろう!」

「はい!」

[なんか凄い力っすね!]

《そうだな》

〔仲間ならいいです。仲良く出来たら〕

街へ帰ろうと門に来ると

「エレンか。!おかえり!それとそっちは?」

門番さんに聞かれて

大丈夫と判断せれ通れた

そして路地裏に入ると

収納空間のルシファーと入る

「ここが私達の家だよ!」

《ルシファー私は精霊神アレスでよろしくな》

「神でしたか!よろしくお願いします。」

《まあ神って言っても神格したばかりのやつだぜ!》

[アルティっす!よろしくっす!]

〔ガーデです。よろしくお願いします。〕

「ゴーレムだったのですね!ルシファーです。どうぞよろしく。」

「みんな家族だから仲良くしてね!じゃあご飯作るから待ってて〜」

その後みんなで楽しくご飯を食べて寝た

翌日

冒険者ギルドに今日は1人で行くといきなり

「来て!エレンちゃん!」

「カレンさん!?」

いきなりベガルタのとこに連れてこられた。

「エレンお前昨日のあれはなんだ?」

「依頼をこなしただけですが?」

「わかったじゃあこれをやってみろ!」

渡されたのは昇格テストだった

「はい?」

「いいからやれ!」

仕方なくやることにとは言っても小学生レベルの計算と識字やギルドのガイドブックの内容の書き出しだった

それを終わらすと

「来い」っと連れて行かれた地下闘技場

そこにいたのは

「来たか!ってその子供が?SSSランク以上の子?」

「ああグランドマスター」

マジ?

「エレンです。永遠の五歳です。」

私はそう言いながら鑑定する


【名前】フギル

【職業】剣闘士

【称号】ギルドグランドマスター・剣聖・闘王

【レベル】120

【体力】15000/15000

【魔力】5000/5000

【物攻】200000

【物防】170000

【魔攻】500

【魔防】5000

【幸運】70

【俊敏】8000

【スキル】

剣闘術

解体

限界突破

【加護】武神の加護


うわー結構強いみたいだけど関係ない!

「なんだそれ!面白いことを言う子だな〜」

「エレンか俺はフギルだよろしくな」

「それじゃ実技試験だ。健闘を祈る!」

「はぁ?」

「位置につけ!」

「は〜召喚アルティ・ガーデ」

〔ここは?〕

[おーこれが召喚っすか?]

「2人とも装備になって!」

[俺は〜また刀っすか?]

「うん」

「準備はいいかそれじゃあ!」カチ

私は構えた

「はじめ!」

シュンカン!瞬地で一気に詰め寄り1発入れるが

「グハ!っつーこれは凄いね!」

「っち耐えたかでも!」

スタ!

「消えた!」

私は光属性魔法とガーデを使って光学迷彩を行い消えたように見せ風属性で音を消し

背後に行って1発「う!」

フギルさんは吹き飛んだ

ドン!「グッハ!!」

ガラガラ〜

その後姿を見せて地属性魔法と魔術の応用で重力を100倍にして動けないようにして

「終わりだ」と首筋に刀を添わせた。

「そこまで!勝者エレン!これにてCランク冒険者エレンはSSSランクより上のEXランクを新たに定め昇格する!」

「!?EXランク?」

その後渡されたギルド証はしっかりEXランクと書かれていた

「マジで?」

「エレン!お前に指名依頼が来ているそれも王族からだ受けろ!詳細は明日カレンに聞け」

「はぁわかった受けます。」

その後依頼を受けることなく報酬を渡された家に帰った


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