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精霊皇帝との出会い

まあまず身の安全をっと思ったが私の服ボロボロだ支度しよう!

いい事に創世でなんでも創れるから

そのあとに人里に行こう街でも村でも最悪テンプレにでも会えばいけるだろ

まあ創世がスキルも創れるから脳内マップ的なスキルを創ればいいや!

じゃあ先になんの素材で服を創世するかな〜

叡智慧に検索スキルも複合されていた。

ふむふむ魔鉄、ミスリル、アダマンタイト、オリハルコン、ヒイロノカネ、、世界樹

まあ定番の素材だね。うん?地味にクモの糸って硬いんだへー

なになにミスリルは魔力を馴染ませながらこねると糸のように細く柔らかくでき服に加工でき防御力が鉄鎧より高い服にできるまたオリハルコンも同様だがアダマンタイトとヒイロノカネはできない

しばらく試行錯誤していた

数時間後

よし!見つかった!

この宇宙で一番硬い物質があったそれは原子核パスタっという素材らしい

硬度的にヒイロノカネやアダマンタイト、オリハルコンより硬い

うんしかも原子核なのでマジ見えないくらい細い

これなら他金属の糸を束ねる事ができる

数分後

【???糸】

ミスリル・アダマンタイト・オリハルコン・ヒイロノカネの糸状の物に原子核パスタをを束ねた現時点でき最硬の糸だが柔らかく服に加工出来る

また他の糸ではできない付与が出来る

まだ名前がない素材


これで布を編んでみた


【???布】

???糸を編んで創られた布

現時点で最硬の布である

他布では1〜2個程度だが付与は無限に出来る

これで創る服はオリハルコン製の鎧より硬くヒイロノカネで創られた武器ですら破れない


ふ〜ん

よしどんな服にしようかな〜

まあワンピースでいいか?

数時間後

下着を含めて全て創った

【ワンピース:極】

自動補正

体力回復

再生

物防・魔防:極大補正

防汚

不壊

温湿度補正

【ブーツ:極】

自動補正

再生

物防・魔防:極大補正

防汚

不壊

温湿度補正

俊敏:極大補正


下着や靴下は割愛


よし!じゃあこれを着てうん!自動補正が効いて

ぴったりだ!


さーてあとは〜創世!マップ探査

あ!そうだあと無限に収納出来るスキルも作らなきゃ!

まあ諸々をスキルを創った

マップ探査

無限収納

状態異常無効

武術:全

魔力支配

が追加された。

さて移動の前に水の確保しないと!

【無限の水袋】

無限に水が出る袋


あと〜は大丈夫かな?随時で

マップを見る

・・・

マジか〜

周囲50kmほどずっと森、人らしき生命体すら見つからない

まあいいか湖?池どちらかは、わからないが水場が見つかったので行ってみる

歩く事、数時間

ようやく着いた湖だ!

そして湖に映った自分の姿を見て驚いた

金髪碧眼の美幼女になっていた!

そして創った服がまあ似合う白のワンピにブラウンのブーツ

でもどうしてこんな辺鄙な場所に捨てられたんだろう?

まあ気にしなくていいか!

さて家を創らないと

もうどうせ人里に行くことができないならここに衣食住を揃えて生きよう取り敢えずは

っと言うことでつk

ピカーン

!?

な何!?

《人の子よ。何しに来た》

「え!えっと〜私は捨てられて生きる為に水場を探してここにたどり着いた。あなたは?」

《ここは精霊の住む湖だ何か不思議な感じがして来てのだがそうか捨て子か。うんでもお前面白いな!なぜそんなに精霊に好かれているのだ?》

「え?精霊?」

《うむお前の周囲に集まっている》

「見えないんだけどどうすれば見える?」

《人なら精霊眼か翡翠眼、魔眼、神眼等のスキルを持っていれば出来るぞもしくは目に魔力を集めると見えるぞ》

「その中で一番強いって物って何?」

《強い?まあ効果が強いと言うなら究極眼だな目に関するスキルを全て複合したスキルだからなでもそれがどうした?》

「教えてくれてありがとう!今からスキルを創るんだよ?」

《スキルを創る?》

「そう!」創世、究極眼


究極眼

魔視・透視・視力補正:極・暗視etc

また魔法の性質を見れば制限無く再現出来る

また死眼なども複合されているので見た物を殺すことも出来る


「出来た!ってうわ!いっぱい、いる!」

《スキルを創るって凄いな〜お主よ我と契約を結んではくれないか?》

「契約?」

《そう契約。我がお主に力を与える代わりにここを守っておくれ。》

「まあいいか?うんわかった!」

《では!お主よ名をなんと申す?》

「エレン」

《わかった。では始める。我!精霊皇帝アレスはエレンと契約をし力を託す》

ピカー

「これで終わり?」

《うむ契約できたのだステータスを見てみよ。》

言われて通りに見た


【名前】エレン

【職業】錬金術師・薬剤師・鍛治師・裁縫師・第一次産業:全・精霊術師・大魔導師

【称号】生産女帝・精霊達に愛されるもの

【体力】Ω

【魔力】Ω

【物攻】Ω

【物防】Ω

【魔攻】Ω

【魔防】Ω

【幸運】Ω

【俊敏】Ω

【スキル】

下位属性魔法:全(火・水・風・地・光・闇)

上位属性魔法:全(氷・雷・熱・時空・力)

特殊属性魔法:全(影・聖・深淵・滅)

下位精霊魔法:全(火・水・風・地・光・闇)

上位精霊魔法:全(氷・雷・熱・時空・力)

精霊王魔法:全(影・聖・深淵・滅・始生・死)

叡智慧(鑑定・思考加速:極・即時記憶・偽装etc)

創世

マップ探査

無限収納

状態異常無効

武術:全

魔力支配

究極眼

【加護】精霊皇帝の加護・全神の加護

【従魔】精霊皇帝アレス


【名前】精霊皇帝アレス

【称号】全精霊を従えるもの・精霊達に愛されるもの

【体力】Ω

【霊力】Ω

【物攻】Ω

【物防】Ω

【魔攻】Ω

【魔防】Ω

【幸運】Ω

【俊敏】Ω

【スキル】

下位精霊魔法:全(火・水・風・地・光・闇)

上位精霊魔法:全(氷・雷・熱・時空・力)

精霊王魔法:全(影・聖・深淵・滅・始生・死)

【加護】生産女帝の愛

【従魔】全精霊(王:全・上位:全・下位:全)


精霊のステータスは契約した者のステータスによって変わる

《そうじゃ!これをやろう!》

何かの球体の物を貰った

鑑定すると

【未活性のダンジョンコア】

これに魔力を注ぐとダンジョンコアに活性化する

魔力でダンジョン内を操作をすることが出来る


まあ使って見た

【無名のダンジョン】

エレンの魔力を吸って活性化したコアから生まれたダンジョン


さて操作して私の自由に家を創れるのか

しばらくすると

【無名のダンジョン】

エレンの魔力で操作されたダンジョン


さて必要なキッチンなどの家具を魔力で基本を作ってそれから創世で加工をさらに加えた


【エレンの魔屋敷】

エレンの魔力で成長する無限の広がる屋敷

快適空間

無限の保存庫(時間が止まる)

いろいろ

果樹園いろいろ

鶏舎・牛舎・豚舎

錬金・調薬室(賢者の石・錬金大壺・摺鉢と摺漕ぎ・ろ過装置・蒸留器)

鍛治部屋(魔力炉・キュプロクロスの金槌)


ふう〜頑張った

ああそうだ農業をしてもらう為にゴーレムを創るか

うーんそうだな〜そうだ!人間の様に大量の細胞で構成されている様に小さなゴーレムを大量に生成して一つの個体を作成した

【ユニークロックゴーレム】

無限増殖

吸収融合

崩壊再生

進化

生産の極み


マジ!生産の極みを引き継いでる!?

進化?マジでこのゴーレム進化するの!

そういえばこの屋敷?ダンジョンだったねならこの子をボスモンスターとして進化させておこう

ついでにほぼ同じようなステータスのウッドゴーレムを創った

ロックゴーレム、ウッドゴーレムを共に20体創った

進化は後々やって行こう

《随分時間がかかっているな?何をしておるのだ?》

「私のお手伝いと戦闘要員」

《こいつら進化するのだな?進化させてやろう!》

「え?」

ロックゴーレム達が

アイアン・ゴールド・シルバー・プラチナ・カラーダイヤ各色・ミスリル・アダマンタイト・オリハルコン・ヒイロノカネと進化していないものの

ウッドゴーレムは各果樹とミストルティン・ユクドラシル・神木・神霊樹と進化していた

《なら主よ精霊達に依代のゴーレムを創ってはくれないか?》

「依代?」

《そうだ精霊には依代があることによって強くなることが出来るまあ契約者ができても強く慣れるが依代は仮契約みたいなものだな》

そうなのか

「わかった」

全精霊達が一体のゴーレムを依代に出来るとのことなので

【エレメントソウルゴーレム】

精霊達の依代

下位精霊魔法:全

上位精霊魔法:全

再生


よしこれでok

《うむありがとう》

さて今日はもう疲れたので寝る

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