表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/71

貧乏人達は帰宅する。

もう少しで学校に戻ります。

学園ラブコメは少し待ってね。

「瑞季も参加するってなんだよ・・・」


昨夜の出来ごと・・・

まず、一日目同様風呂に突撃された。

その際瑞季さえ俺の真横(楓の反対側)に入ってきました。

楓を止める気は更々無いみたいだった。

お陰で生理現象を止めるのが大変だったんだから・・・

感想?二人とも柔らかかった。


消灯後は二人とも侵入して添い寝をされた。

勿論追い返そうとしたんだけど二対一だからね。

呆気なく負けた。無念。


それで今に至る訳だけど。


「なんで、まだいるんですかねぇ。」


両脇に瑞季と楓(お嬢様達)

これで裸だったら反論の余地は無いけどちゃんとパジャマです。

安心してください。


いまだに二人は寝ている。

「すぅすぅ」と寝息が耳元に当たってくすぐったい。

仕方ない。早いが起きてしまおう。

とは、行かず。

残念ながら腕は二人にガッチリ掴まれているんです。

二度寝は無理そうだ。

全く、二人のせいで寝不足だよ・・・


約三十分後二人が起床。


「春斗おはよ~。」

「おはよう、春斗君。」

「・・・おはよ。」


この二人は俺の葛藤は知らないんだろうなぁ。


「この部屋の片付けは大丈夫。」

「朝食へレッツゴー!」

「了解。」


ドキドキしてることに気が付いて無いなら良いか。


『おはよ~!!』

「おはよ、亜季。」

『今日は春兄に久しぶりに会えるね!お話いっぱい聞かせてね!!』

「わかった、わかった。」


亜季は上機嫌のようだ。

昨夜は少し暗い顔をしたからな。

瑞季曰く嫉妬だとか。

・・・無いだろ。


「帰宅準備して十一時に玄関集合ね!」

「それなりに時間はあるから安心して。」

「ほんとだ。」


時間は十時も回っていない。

これなら確認の時間も取れるだろう。


「忘れても届けてくれる。」

「サボるなよ。」

「大丈夫。」


後で確認に行かなきゃいけないな。

絶対サボるだろうし。



準備完了。

向こうも終わったかな?


「春斗、こっちは終わったよ~!!!」

「終わった。」

「こっちも終わったけど。」

「じゃあ大丈夫だね!こないだのリベンジだよ!」

「瑞季ちゃん弱い。」

「今回は負けないから!!」

「期待してる。」


結局瑞季は勝てなかった。


「次は勝つからね!」

「待ってる。」


しばらく無理そうかな。こりゃ。


「この時間なら良いよね!お菓子食べよ!」

「さっき食べたばかりだろ。」

「良いの!片付けしてお腹すいたの!」


完全にやけ食いですね~。



「到着。」

「やっぱり早いね~。」


因みに道中お菓子をパクつく瑞季の脇で睡眠をとった。

どこかのだれか(お嬢様達)の性で寝れなかったからね。


「春兄おかえり~!!」

「おう亜季、ただいま。」

「おかえり。」

「雪もただいま。」


車を止めると亜季と雪がいた。


「母さんなら寝てるよ。」

「まあ、そんなことだろうと思った。」



「じゃあ、春斗君。また明日。」

「そうだった。また明日。」


楓の家の前だから少し歩かないといけないな。


「春兄、あんな車瑞季ちゃんの家にあったっけ?」

「無かったような気がするけど・・・」

「そもそも迎えの車なんて頼んでないから来ないはずだけど。」


車がこっちに向かってきて止まる。

扉が開き中から人が飛び出してくる。


「昨日ぶりですね、春斗様!!」

「あ、藍!?」


俺に抱きついてきた金髪少女は藍だった。

日付としては昨日ぶりである。

()()()()()()()可愛い服を身に纏いあのときと違う感じがする。

「正装も似合っていますか?春斗様?」

「正装?」


藍を見て驚いたのは俺だけではなかった。

瑞季と楓も驚いていた。


「藍ちゃん!?」

「久しぶり。」

「ただいま、瑞季ちゃん、楓ちゃん。」


ヒロイン追加しますた。

大変になりそう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ