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ベラドンナの魔女工房〜落ちこぼれ魔女ですが王子様を救ってみせます!〜

作者:悠木 ねむ
「た、退学ですか……?」
ローセンタル魔法魔術学園。学園が始まって以来、最大の魔力保持者だと騒がれ特待生として入学したロマナ。
その三年後、落第生として学園を退学させられる。その原因となったのは膨大過ぎる魔力にコントロールが効かないせいだ。寮も追い出され、意地悪なクラスメイトに馬鹿にされ、ロマナが向かった先は、死んだ母が経営していたベラドンナの魔女工房。
荒れ果てた店で出会ったのは、ロマナの魔力を吸って動くマリオネットのラピ執事。隣に住む鍛冶屋の息子ギータ。母の作った薬を求める騎士団長のヨルラン。そして、美しい銀髪の謎多き青年レオ。
たくさんの出会いと冒険を越えて成長していくロマナに託されたのは、唯一、母だけが作れたという薬を作ること。
果たして落ちこぼれ魔女ロマナに「ベラドンナの劇薬」を創り出すことが出来るのか--。

オリジナル世界観。
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