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第55話 ようこそ竜国へ

「「デカッ!!」」


「どうですか、我が国は!」


「とにかくデカいな。」


「すごい活気に満ち溢れているね。」


「ワン!」


「喜んでくれて嬉しいです。改めて、ようこそ竜国へ。竜国はそなたたちを歓迎します。まずは歓迎パーティーですね。ちょっと観光しててください。先に父に報告をしてきます。」


そういうと、ユウカは城へ護衛の人たちと移動し始めた。


改めて、皇女何だな〜。ユウカって。


「雄迅さん、デー、、、ではなく観光しましょう!!すごく楽しみです。」


「ワン!ワン!」


2人とも待ち切れないって感じだな。


「ああ、行こう。」




さすが、4大国の中の一つだな。価格もサイズも高かったりデカかったりするのが多い。ただ、小さめで比較的安価なものを売っている店もある。あと、彩陽はお気に入りの魔道具を見つけるんだろうなあ。案外、大きな出費何だよな。まあ、それは割り切るしかないな。


「雄迅、こっちきて!かわいい魔道具が!」


早速か。わかっていたけど、、、腹をくくるか。


「お、おう。わかった。今行く。」



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