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記憶喪失から始まった異世界転生  作者: nininieeee
第三章 旅の始まり
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第35話 着いた

3日目


起きた。まず、前日に仕掛けた罠を確認した。何匹か動物がかかっていた。その命に感謝して捌さばいた。ただ、一部の罠は壊されていたため、すべての罠にはかかってはいなかった。彩陽を起こして出発した。「知能」さんによると明日にはたどり着くらしい。今日も前日と同じように野宿の場所を決めた後、罠を仕掛けていった。そのあとは、罠を作り夕食を食べて寝た。そういえば、夕食に今朝捌いた動物を使った料理があった。少し食べにくく感じた。あと、罠の強度が上がっていた。「知能」さんの工夫かな?




4日目


起きた。罠を確認。からの、命に感謝して動物を捌いた。まだ、罠の強度が上がっていないもののため、やはり何匹か逃げていた。


彩陽を起こして出発。


歩いていると徐々に道が塗装され始めていることに気が付いた。もうすぐ着くのだろう。そして、少し経つとようやくファーウス町が見えてきた。そして、着いた。長くて、とても疲れた。ただ、自然と触れ合いまくったからとても楽しかった。

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