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ゴッド オブ スポーツマン  作者: 魔和人
第一章~全てのスポーツにおいて、完璧な男の子~
3/4

二話~俺が最運 動強だ!~

遅くなりました。

違う事でいっぱいで書けませんでした。

「やるに決まってんじゃん」

威勢のいい返事をした。


場所は変わり・・・


「皆~動強きたから人数足りたぞ~」


康介が呼んだ皆とは康介が所属しているクラブチームの部員だ。

今日のクラブは自主練で人数が足りなかったのだ。


普通、練習ができるなら喜ばしい事だが皆からでた言葉は、


「えっ!動強!?」や、「練習にもならないよ」などの悲観的な言葉しか出てこなかった。


だが、動強は気にしてもいない。


「とりあえずゲーム(しあい)するぞ」

切り出したのはクラブチームのキャプテンの水野みずの しん


____________________________________________________


名前:水野みずの しん


年齢:18歳


運動能力:高校大会準優勝位  


嫌いな事:諦めること


性格:真面目


動強への思い:サッカー選手としては尊敬しているが、強すぎて歯が立たないので悔しい


___________________________________________________


そして始まった試合


ボールが動強にわたった


動強が3秒も経たないうちにゴールに入った。


新人は呆然としていた。


だがレギュラーはまるで「いつもの事だ」と言う顔で立っていた

そして結果・・・








『98対0』で終わった











動強は何もなかったかの様にいてクラブチームの部員は地面にへばりついてる


ある新入部員がいった


「おまえは、何なんだ」













「俺は、最運さいん 動強どうきょうだ」













びっくりするほどの圧力だった


「あれどうやるんですか!」

違う新入部員がいった


「・・・」

動強は黙っていた


康介はなぜ動強が黙っているのかを知っていたいや、動強本人に聞いた。




「俺、昔の記憶が無いんだ」




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