あらすじ
んー
私が書いてみたいのを詰め込みました。好きに見ていって下さい。
私は、乙女ゲームの世界に転生したみたい、、、
この世界は、妖怪や陰陽師がいる所。日本のような所になっているみたいなのよ。
この世界の攻略者は、皆が陰陽師の家系で妖怪や陰陽師ではとても有名になっているわ。表社会でも、企業を受け持っているからどこでも人気なのよ。
私は、陰陽師家系の中でもトップの家柄『花開院家』。この家では、霊力が一番強い者がトップにつく。例え、産まれたばかりで合っても。私の親は霊力が少なく下っ端なはず霊力の感知がすごいと評判で侍女と警備のような存在。そんな二人の子供は霊力が少ないだろうと期待されていなかった。しかし、結果は霊力が一番強いとされた。産まれたばかりでは、部屋からでれないから安定した時期に当主の元につれて行くとその部屋に居た全員が跪いたらしい。そして、私は花開院の当主に赤ん坊の頃なったとさ。
その後、六歳頃の誕生パーティーで攻略者の中での生徒会長となる『魔魅流家の魔魅流景吾』と出会った。景吾は、私の正体をしってもずっと仲良くしてくれた。とても、うれしかったさ。でも、前当主が言った「小学校〜中学校の間は修行をしましょう。この家の掟です。そして、高校になったらあの子とお会い下さい。」これを聞いて私は、強くなるためと自分に言い聞かせ景吾にも言いに言ったさ。すると、景吾は「ずっと、待ってるから。頑張ってね!」言ってくれたんだ。そして、私の陰陽師の修行が始まったよ、今日終わった所なんだ。高校二年生と遅れたけど、今日から編入するのさ、楽しみだ。ヒロインはもういるだろうけど景吾は渡さないよ。
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それを見てもっとよくします!