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私の明るい明ちゃん

学校、といってももう放課後なのだが、そこに明はいなかった。

昨日も、一昨日もいなかった。

別に、喧嘩したということではない。

流行り病、インフルエンザにやられたという。

インフルエンザということで、上條家への立ち入りは禁止。

看病しようにも家にいれてくれないので、こうしてケータイを片手にしていた。

『もしもしもーし明ちゃんでーすけど。』

「明、私私。」

『私の友達に私はいない!』

「西城ですよ。」

『西城か。どーしたんぐ?』

今のは明語か?

「いや、思ってたより元気いいね。心配して損した。」

『ははは、余計な心配だったねぇ!お嬢さん!』

なんて、話をしていると先生から帰るように催促されて歩くことにした。

「今日も上條家には行けませんか。」

『行けませんね!』

「明と会える時間が忘れ去られていく~。」

冗談半分でそう言うと、すぐに明は口を開く。

『だいじょうぶっすよ!会えない分、会えたときの楽しみは2倍っすよ!』

「そうかな?」

『そうだよ!』

そうだと、いいな。

インフルエンザって、いつ頃かかるんですかね?

たまたま読んでいただいたのであれば有難うございます。

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