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私にとって
私にとって明は、大切な?いや、大事な?うーん。
などと、考えてしまう。に
私にとって明とは、どんな存在なのだろうか。
「西城さんは、お勉強得意なんですか?」
いきなり明が声をかけてきて、こちらとしては驚いた。
だって私から話しかけることはあれど、明から話しかけられることは、ある意味でのハプニングでしか無かったのだから。
と、言うことは。
「何かあったの?」
「勉強教えてもらっていただきたくなのです!」
「は?」
素で言ってしまった。
そしてそれが明語だということに気付く。
「あー、勉強教えてほしいってことね。でも、私も得意というわけじゃないんだよ。」
「でも!教えれなくもないんでしょ!?」
「ま、まあ。」
「今日放課後、私の家にレッツゴー!」
そう言って天井に腕を突き上げる明を見て、最所の謎が解けた。
私にとって明とは、大切で大事な友達みたいな恋人だろう。
今日中にもう一話あげます。
たまたま読んでいただいたのであれば有難うございます。




