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20  作者: セクシー飯野
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この世の8割の性欲論

読んでくれてありがとう!

自己確立で自分が喘いでいれば そういうスタンスの人間もいるだろう


僕はその時そう考えて他人を見ないことにした 他人は性欲を覚えたとしても都合よく使い


人格形成が組み立てられても崩壊させる しかしそれでも形成は繰り返す 僕はそう思っている


それは若いときの粘っこい細胞が増殖を繰り返すそんな感覚を抱かせた 僕はそれを時々


話し相手に語ってはこの世の8割の人間の性欲が幼いことを熱論した その度に性犯罪の


匂いが自分からでているのを僕は知っていた でも分からなかった なぜ熱が止まらないのか


僕は一度も言わない


女の子が好きである と


簡潔に言えば僕の中の自己確立は主観を持たない固執性がある


他人を傷つけない要素も反対要素もある どれだけの時間が流れていくかも知らないが 


そうして生きていくしか 人はないのだ 人がもし僕の領域に入ってきて


複雑なものを複雑な感じで壊したらすべてが0に戻る


そう怯えているところだった


それは得体の知れない物だった それだけ自分が薄い存在だと思った


性欲の覚えたての頃 よくそう感じたものだった 


自分の根幹が揺らぎ 自己に意味がないことを悟った


その始めの季節だった 自分に意味などない 僕はそう思うと安心した


本来の自分がそうであると思うべきで万人がそうであるべきだ


幼い僕はそう考えては自己開示しなかった



読んでくれてありがとう!

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