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せつてひ

作者: 樸樹

ここは都内。いや、日本?地球かなぁ?いや、もう2次元でも3次元でもない場所じゃないか?

という場所にあるマンション。

そう。

皆さんご存知のあの『マンション』。

その名も

『サハラ・ポフポフ』

名前からして別次元である。

(ちなみに大家が適当につけた。)

別次元なのはこれだけではない。

何より、

「住民が個性的過ぎる。」

ありえないくらい高層なマンションだが

住民の数は20数名ほど。

す く な い 。

目 に 見 え て 少 な い 。

何故か。

それは

〖ここの住民が個性的過ぎた〗

から。

そりゃあもう個性的過ぎる。

まあその辺の話は次回に回そう。

うん。

書く気がしない。

今回はマンションの説明だ。

脱線してはいけない。

えーっと

まずマンションの詳しい説明。


このマンションは現代の技術を最大級に生かした超高層マンションである。

そのためどこまであるのか目視することはできない。

ぶっちゃけ大家も知らなかったりする。

大家なのに。

3階には会議室があり、大体いつもそこで住民たちが駄弁っている。

会議室なのにね。

管理人室はその奥にあり、会議室での会話を聞くことが可能であり、大家もそこに住んでいる。

まあ大体会議室にいるが。

他にも、もう一つ会議室があるだとか、掲示板があるとか、

屋上で謎の建設物が建てられ始めてたり。

っていうのは後回しにしよう。

今後出てくる機会があったら出そう。

そうしよう。




っということで今回はここまででもいいよね。

わしもう暑くて死にそう。

5月なのにいいいいい

てかなんでわしこんなに改行多いんだろ。

まあいっか


次は人物紹介orストーリー開幕


です!

忘れたころに来ると思って気長にお待ちくだされ!

ではっ!


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