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44 魔王:?北◾️海

「おや、困ったな。どうしてこんなところに子供がいる?」


 私は捨て子だった。どんなに発達した時代にも闇はある。高度文明社会。人の目が届く距離が広がったのならば、人のいないところに捨てれば良い。


 過剰なまでに東京に一極集中した人口も良くなかった。片田舎の生活水準は、百年前と比べても酷い有様だ。


 とても寒い場所だった。北の果て。北海道の更に北、とある山奥に捨て置かれた私のもとに、一人の男が現れた。


「……見捨てるには寝覚めが悪い出会い方だ。全く、私もツキがない」


 男の名前は重要ではない。


 彼は私に生き方を教えてくれた。


 男もこの時の私と同じく、何も持っていない平凡な人間だった。


「胸を張れ。背筋を伸ばせ。声を荒げるな。そうすれば立派な人間に見える」


 男は定職に就いていなかった。もともと荒れた土地だ。こんな無法地帯に真っ当な人間などいない。


 だが、男は誰もに好かれていた。今日食うものもない者に食事を分け与えられることもあった。


「人を助けろ。巡り巡って自分に返ってくる。所詮人の子、私たちは一人で生きることなどできないのだから」


 私は従った。物心ついた頃には自活できるようになっていたが、男のそばを離れようとは思わなかった。拾ってくれたことに多少なり恩義を感じていたからだ。なるほど、『これが巡り巡って』というわけか。


「人を恨むな。失ったものを数えるより、今手元にあるものを愛でる方がよっぽど良い」


 私は従った。両親に捨てられたことを恨むのもこの時にやめた。男と出会うことができたからだ。


「人を羨むな。それは魂の色を濁らせる」


 私は従った。男の言葉を疑うという考え自体が、この頃にはなくなっていた。


 男は時折、自らのことを『詐欺師』と自嘲していた。


 傍目には何の能力もないのに、世渡りだけで生きながらえているからだと。


 私はもはやそうは思わなかった。


 世渡りだけというには、男は人に好かれすぎていた。慕われてすぎていた。明日死んでもおかしくないこの辺境の地で、どうして家族よりも男を尊ぶ他人が数百人単位で存在する? 


 その手紙が届いた時、男は渋い顔をしながら私に言った。


「母校からの連絡だ。あまり良い思い出のある場所ではないが──君を入学させたいと。断れるかどうかはともかく、海、君はどうしたい?」


 北道海。それが私の名前だった。


 北道は男の姓を取って。

 名は、山に捨てられた私を慮って。


 私は問うた。


「貴方は、どう思う? 私がいなくても平気なのか?」


 男は鷹揚に笑った。最近は白髪も見えてきたが、パリッとした背筋と自信に満ちた振る舞いに実年齢より十は若く見える。


 彼の笑みを見ると、自然と安心してしまう。何となく大丈夫なんだという気がする。


「無論平気だとも。そうだな、広い世界を見てくるのも良いだろう──少なくとも、こんなところに居るよりかは」


 こうして私は東栄高校に入学する運びとなった。





 東栄に入学してから、私は男の言葉の意味を理解した。


 なるほど、これは確かに『詐欺師』だろう。


 そこには竹刀で弾丸を切れる者がいた。

 国を傾けるほどの美貌を持つ者がいた。

 有り余る母性で人を包み込む者がいた。

 文字通り何でも卒なく熟す神童がいた。

 心を読んで賭け事で圧勝する者がいた。

 未来予知に等しい予測をする者がいた。

 分身したり口から火を吹く忍者がいた。

 どんな他人にも成り代われる者がいた。


 そしてそんな彼ら彼女らを差し置いて、私は人望を勝ち取っていた。


 何も持っていなかった私が。

 自信に満ちた立ち振る舞いだけで。


 良い気分ではなかった。悪い気分でもなかった。


 人を羨むなとは、こういう事か。世の中には私が逆立ちしてもう及ばない怪物がいる。その者の領分で戦うことに意味はない。私は私でしかなく、人外でもなければ他人に成り代われる訳でもない。


 人を助けろとは、こういう事か。私が人に助けられなければ生きていけないからだ。少なくとも、こんな怪物が蔓延る魔境では。


 半年も経つ頃には、私は私の在り方を定めることが出来ていた。怨嗟と絶望に満ちたスラム街ではなく、この広い世界で私が生きていく方法を。


 声をかけ、言葉を尽くし、心を通わそう。

 そうすればこの世の全てが私に味方してくれる。


 明くる日。朝目覚めると、私は見知らぬ場所にいた。





 この辺りから、記憶があやふやだ。あやふや? どうして私の記憶が不鮮明になる?


 私──俺? 松山、違う、北道海……





「ッハア、づ……じ、ハァっ……!」


 俺は目の前の女を振り払い、流入する唾液に咳き込んだ。


 俺……? そう、俺。俺だ。俺は松山愛人……松山愛人!


「んぐっ、ガァッ……っハァ、ハァ……」


 唾を飛ばして呼吸を整える。頭が割れそうなくらい痛かった。四つん這いになって地面をガンガンと叩く。振り下ろす拳に走る痛みでどうにか正気を保とうとする。


 浜松は少しだけ驚いた顔で言った。


「……もう正気に戻ったのですか。流石に記憶の消化が早いですね」


「……正気って、っなんだよ……! 今のは──北道の記憶? そんな馬鹿な。あいつは東野よりも何でも出来て、坂よりも強く、岩永よりも美しかった……はず、だよな……?」


 言葉尻にかけて語気が弱くなる。


 今の体験を嘘だと断定するには真実味(リアリティ)がありすぎた。


 記憶の追体験──己が人格が呑まれる感覚。

 浜松が戦っていたものの正体に背筋が寒くなる。


「どこまで伝わりましたか」


 必死に己を保ちながら、俺は言われるがままに問いに答えた。


「……今は、東栄に入って──そうだ、目が覚めたら知らない場所に──まさか、この世界に召喚されたのか? 時期は合う……」


「よろしい。続きです」


 浜松は蹲る俺の顔を両手で包み込み、もう一度顔を近づけてくる。


「い、いやだ、待て、はまま──むぐっ」


 身体に力が入らない。抵抗など無意味だった。


 唾液と共に魔力が流れ込んでくる。魔力と共に記憶が植え付けられていく。


 あ、きた。暗転だ。視界が暗くなる。脳を巡る血液から凄まじい勢いで酸素が消費されていく。


 それはまるで映画館で予告が終わった時みたいに世界から音が消えて、無理やりに別の世界に連れ攫われるような感覚。まだ、北道海の『世界』はプロローグが終わったばかりだ。


 ぷは、と糸を引く浜松の唇に、色っぽいなんて感想を抱く余裕もない。思考の奥深く、記憶の渦に吸い込まれていく──


「すみませんが、これが一番手っ取り早いのです。──早く、貴方とコレを共有したい」


 ──まるで好きなアニメの続きをさっさと見ろと急かすみたいな。そんな軽い感じで勧めていい苦痛じゃないだろこれ!


「……気狂い、だなんて生温い。魔王なんてやっている平凡な少女が、狂っていない訳がなかったのです」


 序章が終わり、本章に突入する。


 ──あ、頭が、割れる……





 私──そう、私だ。私は目覚めると見知らぬ場所にいた。


 そこは薄暗い場所。恐らく地下だ。目の前には祭壇のようなものと神官が一人。黒い外套を目深に被った女だった。


「……本当ニ、成功したのカ……?」


 違った。こやつは──人間ではない。


 まだらに緑色の斑点がある浅黒い肌。尖った犬歯。よく見れば腕が四本ある……? こんな生き物は見たことがない。


「五匹、いル……伝承通りダ……」


 この場には私と神官以外に四つの気配があった。


 だが、そのどれも人間ではない。


 一つは半片。

 一つは骨人。

 一つは光。

 一つは泥人形。


 ふと、私は自分の手足を見下ろした。

 記憶のままだ。だというのに、全身にそこはかとない違和感がある。


 そして気付いた。手先と足先が、まるで幽霊のように半透明になっているのだ。握りしめる感触も地に足ついた感覚もあるのに、私はその場にふよふよと浮いていた。


 松山が見たら『幽鬼みたいだ』と言うだろう。……? どうしてここで松山が出てくる?


「なるほどね」


 ともあれ、私は動揺を表に出さなかった。


「……つまりここは、死後の世界というわけか」

「……何を言っていル?」

「……」


 違ったらしい。私は誇らしげに胸を張ったまま停止した。


 その時、骨人が動いた。骨人は目にも止まらぬ早さで踏み出し、神官に向かって殴りかかる。


「ひっ」

「『待て! やめろ!』」


 私は咄嗟に静止の言葉をかけた。遅かった。確かに骨人は停止したが、既に拳が振り抜かれた後だった。


 神官は顔面をぐちゃぐちゃにされて死んで──いなかった。何故、生きている……?


「ホンモノだ……ホンモノのユウシャを召喚できタ……! ようやく我らの悲願が叶う……!」


 殴りかかられた神官は、真っ赤に腫れた頬を抑えながら歓喜していた。


 事情はよくわからなかったが、こうして私たちは魔物たちの英雄として担ぎ上げられた。

 唯一の事情通──召喚主の要望に応えた形だ。


 召喚主、そう召喚主だ。

 どうやら我々はこの世界に喚ばれたらしい。

 そいつはいわゆる鬼族(オーガ)だった。

 害虫駆除みたいに同族を虐げる人族に復讐するのだと言っていた。


 我々の召喚に、魔物達は湧いていた。


 成り行きで私が旗頭みたいになった。私には堂々とすることしかできなかった。

 遠からず、人族との全面戦争が始まった。


 最初に『壊れた』のは泥人形だ。ノースロードに攻め入る直前だった。


 異形に閉じ込められた人としての記憶が、過去と現実の違いに押し潰された。


 そう、泥人形も骨人も光も半片も、皆前世──人間だった頃の記憶を持っていた。


 私は彼に『天邪鬼』の名を与え、使命を唱えた。私の話術で新たな記憶を刷り込んで精神の安定を図る。仮にも現状唯一の同胞だ。失いたくはなかった。


 貴方は天邪鬼。生粋の邪鬼だ。私たちと共に世界を統べよう。

 天邪鬼はどうにか、壊れかけの自我を留めることができた。


 次に壊れたのは骨人だった。ノースロードを攻め滅ぼした後だ。

 人間を手にかけたことに頭を悩ませ、自分で頭蓋を握りつぶした。


 私は彼に『我赦髑髏』の名を与え、使命を唱えた。お前は殺人ではなく、戦いが好きなだけだと言い聞かせた。ついぞ記憶が戻ることは無かったが、少なくとも安定はした。


 次に壊れたのは光──精霊だった。ノーシーストに攻め入る直前だった。

 天邪鬼がヒツジとやらの『転移』を覚え、我赦髑髏が戦士として頭角を表す中、人としての良心や常識を保つことにメリットを感じなかったらしい。その方が『祝福』を上手く使える、と自ら進んで壊れた。


 私は彼女に『甘冷』の名を与え、使命を唱えた。違う、違うんだ甘冷。お前は──ただ、私のそばに居てくれればよかった。それだけで私は救われていたのに。


 最後に壊れたのは半片だった。ノーシーストとの戦線が拮抗していた頃だ。

 動機としては甘冷と我赦髑髏のハイブリッド。『生きた壁』としての機能を十全に発揮するには前世の記憶が邪魔だったらしい。同時に、心優しい彼は人間を殺し続けることに耐えられなかった。


 私は彼に『塗り壁』の名を与え、使命を唱えた。彼らの犠牲を無駄にすることはできなかった。私は、使命を完遂しなければならない。


 さて、そんな風に彼らが壊れていく間、私は最後方でふんぞり返っているだけだった。

 それでも心は痛めるし、頭は働かせる。持ち前の魅力を駆使し軍団の士気を上げ、知恵を振り絞って人を殺す術を考えた。

 この頃にはもはや、誰のために戦っているのか分からなくなっていた。


 成り行きに任せていただけなのに。

 唯一気心の知れた同胞達はみんな壊れて。

 もう誰もあの頃の私たちを覚えている者はいない。


 だから、私まで壊れる訳にはいかなかった。私が記憶を無くしてしまったら、彼らの存在が本当に消えてしまうから。


「神に、ならなければ」


 神に至る方法は、現人神が教えてくれた。


 セキーストの皇帝バドズィナミア・オムニの境遇は私たちとそう変わらなかった。


 彼女は今は亡き同胞のために神の座に座っている。せめて魂だけは安らかであってくれと。


 破壊と創造。それが神に至る条件だ。


 破壊の方は既に達成していた。ノースロードを滅ぼし、ノーシーストも半分を手中に収めた。


 創造の方が、どうしても達成できなかった。


 理由は分かっている。魔王軍では超えられないのだ。私がかつて作った派閥──東栄を。


 だから『魔力』が認めてくれない。私がどれだけ強靭な軍隊を作り上げても、それを創造だと見做してくれない。


「だが、それも終わりだ」


 松山から、東栄生が召喚されたと聞いた時はどうしようか悩んだ。魔王軍に取り込むか、彼らを殺して魔王軍の地位向上を図るか。


 だが、四十六名全員が召喚されたのならば話は別だ。


 東栄の1-A──いや、今は2-Aか。彼らがこの世界にいる。


 かつて私が治めた帝国が。この世界に存在している。


「……ようやっと、私を認めてくれる気になったか」


 漂う魔力が、私に答えを教えてくれる。


 神とはなんぞや。


 神──それは、魔力の一の奴隷だということだ。


 この世界の安寧をはかる礎。封印の要。類い稀な知力と理力と精神力を柱に魔力の絶対性を担保する存在。


 その見返りとは──魂を管理する権限だ。この世界に異物を取り込む権利。この世界から異物を弾き出す防衛機構。魔力が干渉し、魔力に干渉できるモノを意のままにできる力。


 もっと簡単に言えば──


「やっとだ。やっとだぞ。ザック、戸愚呂、雨宮、ウォーリー──やっとお前たちを、元の世界に返してやれる」


 ──せめて魂だけでも。今は亡き彼らを元の世界へ。


 そのために、北道海はあらゆる犠牲を許容する。







 意識が浮上し、俺は悪態を吐く。


「んだっ、この……ダイジェストみたいな記憶は!」


 北道海の記憶──それはところどころが抜け落ちた虫食いのそれだった。


 本当に大切なことしか覚えていない。事のあらまししか把握していない。


 ザックの強かさも。

 戸愚呂の愚かさも。

 雨宮の弱さも。

 ウォーリーの優しさも。


 『日常』の記憶が何一つ無かった。北道海が本当に守りたかったもののことを全く覚えていなかった。


 ただひたすらに使命のために。使命使命使命使命使命使命使命使命──ッ!


「ああ、そうか」


 俺は気付いた。


「これが、狂ってるってことか」


 北道海は、とうの昔に壊れている。


 自分自身ですら気付かないほどに深いところで、自分自身すら騙し切って。

 いきなり魔法だ魔力だ魔物だなんて世界に連れられて。

 流石の北道も心細くて。

 たった四人の同胞と、どうにか毎日を生き延びて──なんて。

 そんな記憶は既に失っているというのに。


 ただひたすらに、初志貫徹。

 報われるために。救われるために。


 呪いのように、召喚主の願いを叶えようとしている。

 共に歩んだ四人の仲間を救うために。せめて、魂だけでもと。


「松山、松山」


 浜松は上目遣いで俺を伺った。


「……私たちはどうすれば良いと思います?」


 俺は即答した。


「……お前だって分かってるだろ。もう無理だ。詰んだんだ。……俺たちのせいで」


 北道海は神に至った。皮肉にも俺たちの存在のおかげで。


 何が救世主。何が人類の希望。


 だが納得はできる。異世界絡みの召喚を行えるのは現人神──バドズィナミア・オムニだけだ。俺たちを呼んだのも北道を呼んだのも、どういう因果があったにせよ彼女の仕業。


「違います。違いますよ、松山」


 浜松は俺の手を引いて歩き出した。


 向かう先がどこか、皆目検討がつかない。


「私たちは、友達じゃないですか。会長に激励の言葉をかけてあげないと」


 それは確かに、その通りだと思った。







「……魔王様」


 玉座の間にて、ヒツジ・テンテン──の姿を取った天邪鬼が首を垂れる。


「……もしや?」


「ああ、そのまさかだ。こんな簡単に事が済むとは、全く私の十年は何だったのか。魔力というのも気まぐれだ」


「では」


「……うむ。共に逝こう。目的地はセキースト──皇帝のところだ。飛べるな?」


「無論で」


 事ここに至って、二人の間に多くの言葉は必要なかった。悲願の成就はすぐそこにある。


 北道が天邪鬼の手を取ろうとした瞬間、部屋の扉が開け放たれた。


 北道は眉を顰めた。だが気付いた。今の彼女を止められるニンゲンはいない。


「『止まれ』」


 びたり、と乱入者の姿が静止する。抵抗の余地などなかった。


 神とは最上位の魔法使いの名だ。

 最も魔力に近いところにいる、最も自由な存在。


 北道はそれ以上の反応を示さなかった。彼らに使う魔力が勿体無い──いや、もはや魔力など無限に等しいか。


 天邪鬼が、北道の手を取り魔力を流用する。『転移』の魔法が編み込まれていく。


 果たして煌びやかな光に包まれる直前、北道は確かに聞いた。


「頑張れよ!!」

「頑張ってください!!」


 ──浜松の『聖剣』か。魔力を斬った。静止の言霊をどうにか振り払って。神の模造品。人の身で神に至ろうとした鍛治師──ドワーフの悪あがき。


 北道は長年の癖で、鷹揚に手を振りかえしていた。声援を聞くと反射でこの様な態度を取ってしまう。


「……ハッ」


 神に至ったとて、こういうところは変わらない。


 それを再認識して──北道海の姿は光に呑まれた。

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