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プライドを捨てた恋  作者: 桜葉 麗星
1/1

気にくわない

初めて小説かくので、色々おかしいとこあるかも知れません...

前書きって、どうゆうのかも分かりません

「はじめまして、白鹿聖愛です。よろしくお願いします。」


軽く礼をした後、空いてる席に座った。


私は、少し気に食わなかった。予定では海外にあるお嬢様校に入る予定だったから。


自分でいうのもあれだが、勝ち組だ。だから、なんでこんな普通高校に通わないといけない事がが嫌で仕方なかった。


そもそも事の発端はママが倒れたから海外にいけなくなった。


パパは、大病院の社長なんだけどたくさんの人の命を助けるために海外に行く予定だったけど、ママが病気で倒れたからパパがママの病気を治すまで、日本にいるらしい。


ママの病気は治って欲しいけど、なんか、乗り気がしなかった。


まぁ、いっか。普通高も悪くないかもだし。

ママの病気早く治るといいなぁ。


そう、私は思った。


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